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うつ病の時の自宅療養の仕方

うつ病になって3年近くなります。 元気になったり。無気力になり寝たきり状態になったりを繰り返しています。 元気なときは通信講座を申し込んだり資格試験の勉強を始めたりするのですが。 元気がなくなると全部投げ出してしましいます。 現在、やる気がなく無気力な状態です。薬の副作用か眠れないので昼間寝てすごすこともできません。 家事や勉強などしようと思えばすることはたくさんありますが、やる気になりません。 無気力でやる気にないときはどうやって時間をすごせばいいでしょうか?かなり苦痛です。

みんなの回答

  • say-yes
  • ベストアンサー率24% (13/54)
回答No.6

 下記のN0.1、2、5の経験者様の意見に賛同でありますが、質問者様と僕が同様な点があり書込みさせて頂きます。  僕もうつ病歴約7年くらいになるでしょうか。在職中にうつ病になっていて、休職・退職を経て、本格的に治療・療養を始めて2年くらい経った頃にちょっと気分が上向いてきたので通信教育で資格を取ろうとしました。  本格的治療ではいい病院に運良く当たり通っていたのですが、臨床心理士や医師は無理に止めず頑張って勉強を1年くらいしてしまって苦労して調子を落としたことがあります。今思えば無謀な夢想でしかなかったのですが。それまで療養で2年以上寝込んでいたので、焦っていたと思います。  やはり重度のうつ病は治療に十分時間が必要かと思いました。医師らは僕が無理にでも勉強しようとするのを長い目で見れば止めるよりさせてみる方がいいと判断したのだと思います。  確かに治療途中は何かしたいけど何もしない方がいいんだと思いますが、なかなかそれが難しいですね。  現在は社会復帰手前まで来たので、振り返っているのですが、無理して失敗して疲れて引きこもる、という繰り返しがあって、やはり頑張らなくていいから出来ること(僕は散歩や音楽鑑賞、ネットサーフィンなど)をボケーッとするのがいいのではないかと思います。  若しくは臨床心理士などで状態を長期間観察してもらえるカウンセラーがいらっしゃったら、どうしたらいいかを一緒に考えてみたらいいと思います。

noname#40234
noname#40234
回答No.5

昼間に眠れない時期は辛いですよね。 わたしも、まだ眠れている時のほうが過ごしやすかったです。 先月の今ごろは、わたしもそうでした。 ちょうど、高校野球をやっていたので ぼぉ~っとテレビを見て過ごしました。 雑誌が読めれば雑誌でもいいでしょう。 ビデオが見れればビデオでもいいでしょう。 家事や勉強など必要にせまられる事は 負担になるだけと思いますので 時期尚早と思いますよ。

noname#177238
noname#177238
回答No.4

「そうじ」です。 「そうじ」には不思議な力があります。 「そうじ」?と思わず、実践してみて下さい。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893469126
noname#20848
noname#20848
回答No.3

うつ歴、わりと長くなってますね。 心の病気が脳内のミネラル不足から起こるという理論があるのをご存知ですか? 「栄養医学」とか「分子整合医学」と呼ばれるものです。 この理論を取り入れている病院は、全国的にもまだまだ少ないようですが、関東方面を中心に内科であるようです。 精神科等と並行して受診する方もあるようですよ。 あと、過ごし方についてですが、「どうしてもやる気になれない」のでしょうから、出来るかわかりませんが、ヨガはいいですよ。体の筋が伸びて気持ちいいです。 毎日朝陽を浴びることもおすすめします。

  • jun95
  • ベストアンサー率26% (519/1946)
回答No.2

うつ病で抗うつ剤が効果的に作用しないときは、認知療法をはじめいろんな心理療法がありますが、そういうのも併行させながら生活していくのがコツです。そして、苦しいながらも、すこしでも完璧にこなせたものが増えてきますと、それは、自信を生み、さらなるうつからの回復に貢献するでしょう。 やる気が起きるまでやらないという選択もありますが、それが自分にとって一番マッチしているときは、だらだらしていて気分がよいものです。そういうときは、だらだらしているのがよく、逆に、だらだらしているときや、そのあとに気分がよくないときは、その状態が脳のためによくないことを示しているので、少し苦痛でも、やるべきことの一部をやるようにするとよいのです。一度やり始めると、次から次へとやりたくなってしまうかもしれません。そういときも、少し躁になっている部分をさしひいて自分の気持ちに尋ねてみるとよいのです。薬が効いてくると、思いの外、元気になってしまうのですが、そのとき薬で持ち直している分を差し引かないと、無理をしてしまうことになります。元気なときは無理をせず、無気力なときは、ちょっとだけ苦痛を我慢するように心がけて行かれるとよいでしょう。そこそこ回復してきたら、自宅で一人でいるより、各県にある「心の健康センター」などで行われるデイケアやボディワークなどに参加されるとよいでしょう。これらは、主治医の先生に相談されるとよいと思います。

参考URL:
http://www.pref.toyama.jp/branches/1281/1281.htm
noname#37852
noname#37852
回答No.1

こんにちは。 元気になったときにすぐ新しいことを始めずに、もう少しそのまま何もせずにいてはどうでしょうか? ちょっと溜まったエネルギーをすぐ使おうとすると、すぐ枯渇するような気がします。 うつはじっくり付き合わないと、急いでも良くならないです。 無気力でやる気のない時間をやり過ごすのは苦痛ですよね。 私は犬の散歩をしたり、図書館に通ったりしていましたが・・・。 田んぼ道を歩いていると風や草木を感じて、生命力をもらえるような気がしたものです。 辛いときは寝てました。不眠でなく睡眠過多になるタイプなので。 寝られないのも困るでしょうが、起きられないのもこれまた生活には支障が出ます。 眠れないことは医師に伝えていますか? 薬が合わなければ変えてもらうこともできます。 ただ、薬の副作用でなくてうつ症状で眠れないこともありますから、自己判断ではどっちだか分からないと思いますが。 以前どなたかがここのカテゴリで紹介なさっていたサイトです。 犬が語り手になって人間のうつを解説しています。

参考URL:
http://watchan.net/health/