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いいシャンプーがあれば、教えてください。
頭皮があぼらっぽく、髪は、紫外線でダメージを受けています。市販のシャンプーでなかなかこれっというのがありません。石鹸シャンプーがすきですが、使いにくく、挫折してしまいます。大概のものは、コーテイング剤がはいいっていて、つるつるになりますが、やせてきて、髪が抜けやすくなる気がします。細くて、柔らかくて、少なくて、腰がありません。50代です。
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こんにちは わかりますわかります、よくある石油系のシャンプーはシリコン(だったかな)が入っているものも多くしっとりするんですけどなんか人工的ですよね。 地肌があぶらっぽいけど髪は痛んでいるってやっかいですね。髪にあわせればアミノ酸ベースのシャンプーがいいですけど、たぶん、それだけだと地肌がすっきりしないかも。この場合は洗髪の仕方を工夫したり 別途地肌クレンジング剤など併用するといいかもしれません。 ちなみに私はアミノ酸ベースのシャンプーと石鹸系のシャンプーを気分で使い分けています。 あまり汚れをかあんじなかったり、毎日シャンプーするようならアミノ酸系、すっきりさせたいときは石鹸系。 私のお気に入りは石澤のオレンジシャンプー。 http://www.ishizawa-lab.co.jp/ISHIZAWA01/orange/index.html 石鹸系といってもいわゆるバリバリの石鹸シャンプーじゃなくて、普通にきしみもなく使いやすくしたものなのでおすすめ。 よくも悪くもかなりオレンジの香が強いです。ただ、髪をすすいでしまえば香はほとんど残りません。 また、同じくこちらの製品で地肌クレンジングの商品もなかなかいいですよ。 週に、1,2回くらい地肌がべたついてきになるときに使ってやると効果抜群です。シャンプー前の乾いた地肌に直接つけてマッサージするようにして5分くらいおいてからシャンプーします。メントールの刺激がきもちいいです。 石澤研究所の商品は比較的品揃えの多そうなドラッグストアやロフト、ハンズあたりでみつかります。 あと、アミノ酸系ですが値段もお手ごろで比較的どこでもうってる牛乳石鹸の無添加シリーズのシャンプー。これも値段を考えるとかなりよかったです。 サンプルもらえるので試してみてはいかがでしょう。 http://www.cow-soap.co.jp/mutenka/sample/ こちらはあわ立ちしっかり、アミノ酸系特有のリンスもいらないくらいの滑らかな洗い上がりが特徴です。 それから余談ですが、地肌が油っぽくてきになるのでしたら、洗髪するときいに洗髪ブラシをつかってやるといいかもしれません。これ使いだすと、そのすっきり感にやみつきになりますよ。 ドラッグストアで手に入ります。 http://review.rakuten.co.jp/item/1/193677_10024845/1.1/
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- deuxabeilles
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セルメイドヘアソープというアミノ酸系のシャンプーをオススメいたします。
- gakushaneko
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> (髪が、ごわごわになってしまうのは)すすぎ終わっ > てからのことです ということは,石鹸シャンプー剤を使用しない方が無難だと思いますよ。 ちゃんと,酸性リンスをしているのか,人ごとながら,心配になります。 石鹸シャンプー剤を使用する場合は,シャンプーの一番最後に,必ず,酸性リンスをしなければいけません。 これは,例え,丸刈りにしている人やスキンヘッドにしている人でも,酸性リンスをした方が良いくらいなのです。 石鹸シャンプー剤を使用しますと,石鹸シャンプー剤がアルカリ性であるため,頭皮表面や髪の毛の表面がアルカリ性に傾いてしまいます。 そのため,髪の毛のキューティクルは強制的に開いてしまうため,また,静電気的に吸着しやすくなるため,髪の毛がゴワゴワするのです。 そこで,酸性リンスというものを行い,アルカリ性に傾いている髪の毛表面や頭皮表面を弱酸性に戻す作業が必要になり,弱酸性に戻すことが出来れば,髪の毛もゴワゴワすることはありません。 つまり,シャンプー後も髪の毛がゴワゴワしていると言うことは,酸性リンスが正しく行われていないと言うことを指しているのです。 石鹸シャンプー剤は安全だという神話があるようですが,シャンプー後も髪の毛がゴワゴワしてしまう人の場合,髪の毛表面だけでなく,頭皮表面も弱酸性に戻っていないと言うことになりますので,そのまま,放置していますと,大変危険な状態であるといわなければならなくなってしまいます。 というのは,頭皮を含む皮膚の表面が弱酸性に保たれているからこそ,頭皮の免疫機能が正常に働くことが出来るのですが,弱酸性以外に傾いてしまいますと,皮膚の免疫機能が低下してしまい,雑菌や毒素が簡単に浸透しやすくなってしまい,病気等になってしまう可能性が高くなってしまいます。 石鹸シャンプー剤を使用後,髪の毛がゴワゴワしていると言うことは,頭皮表面もアルカリ性に傾いたままになっていると言わなければならなく,そのために,頭皮の免疫機能は低下してしまいます。 そのために,雑菌が頭皮から侵入してきて,頭皮が何かの炎症を患ってしまい,皮脂の分泌量が異常増加したり,それを治癒しようとして,髪の毛を作っている毛根に届くはずの栄養が炎症を患っている皮膚に奪われ,髪の毛が細くなっている可能性も充分考えられそうです。 もちろん,ilovekobeさんの頭皮を見せてもらっていませんから,これは,私の勝手な想像でしかないかもしれませんけどね。 とりあえず,私としては,石鹸シャンプー剤の使用は避けるようにお薦めしたいところですが,もし,今後も石鹸シャンプー剤を使用したいのであれば, 1. シャンプー剤を使用する直前に,シャワーを使い,1~2分間程度,頭皮全体をすすぎます。 なお,アゴのラインよりも長い髪の毛の場合は,その部分の髪の毛をすすぐ時間をこれに追加します。 2. 固形や半固形の石鹸シャンプー剤を使用する場合は,両手を充分濡らしてから,手を洗うときに使う化粧石鹸と同じように適量泡立たせ,その泡を頭皮と髪の毛に移してシャンプーします。(固形や半固形以外の石鹸シャンプー剤を使用する場合は,そのシャンプー剤の使用説明書に沿った使用法をしてください) 3. シャンプーの最中は,絶対に,爪が頭皮に触れてはいけません。 指先と指の腹の中間部分(指を軽く曲げて,パソコンのキートップに触れる部分)がベストポジションですが,この部分でも爪が頭皮に触れてしまう場合は,仕方がありませんので,指の腹を使ってシャンプーします。 4. シャンプー剤のすすぎは,シャワーを使い,2~3分間程度,頭皮全体をすすぎます。 なお,アゴのラインよりも長い髪の毛の場合は,その部分の髪の毛をすすぐ時間をこれに追加します。 また,もし,すすぎに自信がない場合は,シャンプー剤の泡をシャワーなどで全部流し落としてから,息継ぎをしながら,(息継ぎの時間を除き)1~2分間程度,お風呂に潜って,頭皮全体をすすぎます。 ちなみに,石鹸シャンプー剤のすすぎの目安は,すすいでいる間だけ,すすいでいる部分の髪の毛がゴワゴワしなくなるまでを目安としてみてください。 5. シャンプーの仕上げには,必ず,「酸性リンス」でpHコントロールを行い,髪の毛や皮膚の表面を弱酸性の戻すこと。 少なくとも,これらを必ず守ってくださいね。 シャンプー剤や洗いは,汚れを髪の毛や頭皮から剥がしているだけで,汚れを落としているのはすすぎですので,すすぎ不足では汚れが充分落ちません。 また,すすぎ不足では,シャンプー剤の洗浄成分が頭皮に残りやすく,この洗浄成分が持っている「脱脂力」のために皮膚をコーティングする皮脂が奪われ,かつ,洗浄成分が持っている「脱水力」のために皮膚の角質から水分が奪われるようになるため,逆に,皮脂の分泌量が異常に増加してしまい,皮膚が炎症を患うこともよくあることらしいですよ。 ですから,石鹸シャンプー剤,市販の(弱酸性)シャンプー剤のどちらを使用するにしても,洗うことやシャンプー剤をどうするかということよりも,いかにすすぎを上手に行うか,シャンプーする上で,このことが一番重要になるのですよ。 そして,それが出来るようになってから,洗い方やシャンプー剤のことを考えるようにしても遅くはありません。
- gakushaneko
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> 石鹸シャンプーでは、髪が、ごわごわになってしまい > ますが う~ん,それって,シャンプーの中のいつでしょうかねぇ・・・。 もし,シャンプーしている最中のことでしたら,頭皮の毛穴に角栓というものが詰まっている可能性が高いと思いますよ。 もし,すすぎ終わってからの話でしたら,それは,酸性リンスを正しく行っていないからですね。 また,すすぎ不足である可能性も高いと思います。 もし,すすいでいる最中でしたら,これは,仕方のないことですので,たっぷりのお湯を使い,長い時間ゆっくりとお湯を頭皮まで届かせるようにしながら,かつ,髪の毛があまり強く擦りあわないように気をつけながら,すすぐようにしてみてください。 水道水に含まれる消毒用の酸によって,すすいでいる最中に限り,ゴワゴワしなくなるまですすぐ必要がありますからね。 ですから,逆にすすいでいる最中にはゴワゴワした方が良いのかもしれませんよ。 理容師である私としては,皆さんに危険な石鹸シャンプー剤を使用しないで欲しいところですし,また,ilovekobeさん自身も石鹸シャンプー剤を使用する気持ちにはなっていないようですので,話はこの辺でやめておきますね。
- gakushaneko
- ベストアンサー率68% (2350/3407)
販売店に行き,材料名が1番少ないシャンプー剤を購入するという探し方をしてみてはいかがでしょう。 確実という手ではありませんが,少なくとも,髪の毛のコーティング成分は少なめなはずです。 あとは,行かれている理容店,または,美容店で,三共油脂という会社の「ブルーシャンプー」というシャンプー剤を使用していましたら,交渉して,購入,または,分けてもらってください。 私が知る限りですが,このシャンプー剤が一番洗浄成分以外の成分を含んでいませんよ。 ただし,ブルーシャンプーは業務用オンリーです。 石鹸シャンプー剤が使いにくいというのは,どういうことでしょうか? もし,ボトルに詰めて水(お湯)に溶かして使用すると言うことが面倒だというのでしたら,化粧石鹸をひとつ,シャンプー専用として使用してみてはいかがでしょう。 または,石鹸シャンプー剤を水(お湯)に溶かさないで,化粧石鹸のような漢字で使用してしまうという手もありますよ。 弱酸性シャンプー剤(石鹸シャンプー剤以外のシャンプー剤のことです)を使う場合もそうですし,石鹸シャンプー剤を使う場合もそうですが,シャンプー剤や洗いばかりに気をとられるのではなく,どちらかと言えば,一番留意しなければならないのは,「すすぎ」です。 ちなみに,酸性リンスをする必要はないとは言いませんが,石鹸シャンプー剤を使った場合,充分にすすぎが出来ていれば,酸性リンスは簡単にすますことが可能になりますよ。 それに,すすぎをしっかりしていませんと,シャンプー剤でせっかく汚れを浮かしても,汚れが落ちません。 それに,頭皮などに洗浄成分が残ってしまうことを繰り返していますと,頭皮が炎症を患ってしまい,皮脂の分泌量が増加したままになったり,酷いと脱毛が増加してしまうこともあるくらいです。 ですから,シャンプーは,まず,すすぎ,その次に洗いで,シャンプー剤などを気にするのは,そのあとになりますね。 まぁ,それくらい,すすぎが重要だと言うことです。 大丈夫だと思いますが,理容師や美容師,または,皮膚科の医師(この場合は有料ですが・・・)に,頭皮の様子をチェックしてもらってください。 その際,もし,万が一,頭皮に異常が認められましたら,速やかに,皮膚科で治療を開始することを強くお薦めします。(異常があるのに放置していますと,脱毛が増加しますよ)
補足
石鹸シャンプーでは、髪が、ごわごわになってしまいますが。。。
- MACHSHAKE
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ルベル ナチュラル ヘアソープ サイプレス
補足
すすぎ終わってからのことです。石鹸シャンプーを使用する気持ちですよ。ただ、いろいろな種類がありすぎて、自分の髪質にどれが合うのか、迷い増す。それと、値段の違い。品質と比例するのかどうかも。バックスロンナチュラルとか、ケラスターゼ、後、ブラックシャンプーがよかったです。毎日つかうものですし、あまり、高価なものは、続きません。