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精神障害があることが理由で仕事ができないということはあるのでしょうか?
こんにちは。 私は精神障害者手帳の申請中で3級だろうと言われています。 精神障害があることで仕事ができない・簡単な仕事しかできないということはあるのでしょうか? 私はカスタマーセンターで働いていましたが、感じのいい応対はできても、マニュアルや資料から答えを探し、質問に答えることができず、退職しました。 もともとこの仕事には向いていなかったのでしょうか?それとも精神障害が理由に挙げられるのでしょうか? よろしくお願いします。
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過去に精神障害(そううつ病)で1級の裁定を受け、現在、障害年金を受給しながら、仕事もして生活しています。障害年金を受給すると一定年数ごとに医師の診断書を社会保険事務所にださなければいけないのですが、医師が「以前より状態はかなり悪化している」と診断したのに、なぜか2級障害に格下げになりました。(小泉改革の影響かどうかは不明ですが、主治医に聞くと、全国的に精神障害1級→2級格下げの動きがあったようです) 私は今は、ある社会福祉法人の事務員をしておりますが、簿記会計の知識と実務経験・電話の向こうの相手との交渉ごと、役員会開催の準備とそれにともなう議事録の作成など、仕事をあげていったらきりがないです。(あと、マイクロバス操縦の免許も持っています) 精神障害という枠にとらわれずに、自分にできること、できそうなことに対してのチャレンジ精神が大切だと思います。 ※精神障害者の手帳を入手すると携帯電話の料金が半額になるのが魅力です。
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仕事の種類にもよります。 「深く考える」「適切なお客さんを紹介する」などは難しいでしょう。 決まった組み合わせの中から選ばせるなどは可能ではないでしょうか。 実際にやってみないと難しいですね。