- 締切済み
下着をふんどしにしたいのですが・・・。(回答者男性限定)
自分は37歳の男性です。 今、下着をふんどしにしたいと考えています。 ふんどしは、毎年祭りの時に締めていて慣れているので、ふんどしを締めることに対して、抵抗はほとんどありません。 ただ、決してセックスアピールのためにふんどしを締めるわけではないので、誤解のないようお願いします。 実は最近、腰が悪くなってきたのですが、病院では「骨に異常がないのだから大丈夫だろう」と言われたのです。でも、腰が痛いのです。 たぶん、腰が常時筋肉痛になっているのだろうと思います。 そのため、腰の筋肉をきちんとホールドしつつ、腰の辺りのツボを刺激するためです。 あと、最近ダイエットの甲斐あって痩せ始め、特にウエストから下の体形が変化し始めてきています。ただ、その変化がペニスにまで及んで、ペニスが体内に埋没し始めています。その影響か、最近早漏気味で、正直「やばい!!」と思っています。 そのため、自分の場合、ふんどしならペニスをある程度矯正できるのではないかと思ったのです。 そこで、常に下着をふんどしにしたいと思うのですが、それにはひとつ問題があります。 「トイレ」の時です。 越中ふんどしや黒猫ふんどしではそれほど問題は感じないのですが、自分は六尺ふんどしを締めていたいので、その場合、「トイレはどうするの?」という疑問があります。 「小」の時の対処法は大体想像つきますが、「大」の時は本当にどう対応するのか疑問を感じています。 まさか、「大」の時は、トイレでふんどしを完全にほどいて、用を足して、再びふんどしを締めなおすなんて、すごく面倒くさいことになっちゃうんじゃないかと、心配しています。 それ以外、「大」の時の対処法はないのでしょうか。 ふんどし、特に六尺ふんどしをよく知る方からのご回答、お待ちしております。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Cat_Mike
- ベストアンサー率0% (0/0)
褌を常用しております。 六尺ですが、「大」については前袋式なら縦褌をお尻に引っ掛ける感じでOKです。前垂れ式の六尺なら、思い切ってズボンを脱いで前垂れの部分を引き抜いた方が良いと思います。 腰痛の原因は極度の緊張からではないでしょうか? 緊褌一番という言葉がありますが、起きて活動中は六尺で入浴後のリラックスした時を過ごすには越中をという感じで、下着を替える事で気分の切替をはっきりとして生活にメリハリをつけてみてはいかがでしょうか?
- saiji
- ベストアンサー率11% (1/9)
六尺常用です、博多締めとか、横浜締めとか言われている一番緩みにくい締め方をしています、確かにブリーフ等より面倒です、ただ慣れの問題で、今まで不便と思った事は無いです。 大の時、立て褌を外し、横褌に挟んで用を足し、また立て褌を締めています、横褌を残して置くと、腹に力が入り、都合が良いようです。 腰痛との事ですが、こちらも腰痛が出ます、そんな時は褌を締めこむ前に晒しの腹巻を半反ぶん巻いています、腹巻の上から褌を締めています。 後ろから見ると・・とか言われますが、何十年も締めていますが、全然気付かれません、また、風呂屋。温泉等でも褌一つで何か言われた事は有りません、海水浴も六尺です、ここでも何も・・・ 一番気にしているのは、本人だけと悟りました。
- galluda
- ベストアンサー率35% (440/1242)
がると申します。和服好きでしょっちゅう日常で着衣しているので、多少なりと経験あります。 別に大のときも「ちょっと横にずらして」で大丈夫ですよ。丸一日とか使ってて、特に不便ないですし。 ただ、自分は経験ないのですが。ジーンズとかスーツとかで六尺だと、ラインが出て気になる、って話を耳にしたことがありますが。 サラシ一本で片付くので、楽なんですよね。六尺って。
お礼
がるさん、早速のご回答ありがとうございます。 >大のときも「ちょっと横にずらして」で大丈夫ですよ。 そういう話も聞いたことありましたが、ちょっと自信が持てない方法だと感じたのですね。でも、挑戦してみようと思います。 >ジーンズとかスーツとかで六尺だと、ラインが出て気になる、って話を耳にしたことがありますが。 それは、ふんどしの幅を変えることで対応しようとおもいますが、いかがでしょうか? 若干見た目にはエッチになってしまうかもしれませんが。でも、そもそも下着ですから。 実は、今日試しに六尺ふんどしを締めているのですが、狙い通り、実に快適です。 腰の調子もよく、椅子に座りっぱなしでも腰が痛くないのです。そして、肩こりまで軽くなりました。驚きです。 また、性器全体にいやみのない刺激があるので、意外と全身が元気になってきました。 さらに、性器の辺りが汗でべとつきにくいので、さわやかです。 ほんと、機能的でよい下着だと思います。下着ひとつで変わる変化に驚いているところです。 これで、ちょっと自信がでてきました。ありがとうございます。