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犬を飼いたい!キャバリア、アメコカ、ビーグルの特徴とお金の面での比較について
- 犬を飼いたい人にとって、キャバリア、アメコカ、ビーグルは候補として考えられます。アメリカンコッカースパニエルは中型犬であり、成犬時にどのくらいの大きさになるのか知りたいです。また、アメコカの毛の伸びるスピードが早いのかも気になります。キャバリアは心臓の病気にかかる確率が高いと言われていますが、それについても心配です。そして、この3種類の犬の中で一番費用がかかるのはどれなのかも知りたいです。
- 犬を飼いたいと考えている方は、キャバリア、アメコカ、ビーグルを検討していることでしょう。アメリカンコッカースパニエルは中型犬であり、成犬時の大きさが気になる点です。また、アメコカの毛の伸びるスピードも比較的速いと言われています。キャバリアは心臓の病気にかかる確率が高く、心配です。最後に、この3種類の犬の中で一番費用がかかるのはどれなのかも気になります。
- 犬を飼いたい人にとって、キャバリア、アメコカ、ビーグルは魅力的な犬種です。アメリカンコッカースパニエルは中型犬であり、成犬時の大きさが知りたいですね。また、アメコカの毛の伸びるスピードも比較的速いと言われています。キャバリアは心臓の病気にかかる確率が高いという情報もあり、心配です。最後に、この3種類の犬の中で一番費用がかかるのはどれなのかも気になります。
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コッカは体重10KGを超えます。他の2種はめったに超えません。 体長も体高もコッカのが大きいです。 基本サイズはHPでおわかりだと思いますが毛のボリュームの関係でそれ以上に大きく感じると思います。 毛の伸びるスピードはわかりませんが、キャバリアはコッカのようには伸びません。コッカを飼うならトリミングが大変なのは頭に入れておいたほうがいいです。 キャバリアは心臓以外にも目にも障害がでやすいです。私もキャバリアを飼いたかったのですがそのことがあり断念しました。(晩年に犬中心の生活が出来る頃に飼おうと思っています) 年間費用は飼育環境や固体によって変わってきますが、トリミングを全てショップに頼むのであればコッカはかなりかかります。 それから年間でなく1生で考えたらキャバリアは医療費がかかる可能性が高いですね。 エサ代などは似たり寄ったりですので年間で考えたら何千円も違いはでません。 飼育費用やサイズよりもあなたの生活にどの犬種の性格・習性などが向いているか考えたほうがいいですよ。
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- ex-boyfriend
- ベストアンサー率41% (131/316)
こんにちは。 大きさは、比較すれば、ちょっとの差はあると思いますが、思考の段階では、正直そんなに変わらないと思いますよ。 スタンダードの上では、数字の範囲と考えれば良いですが、ショー用でもない限りは、大きさの上限は結構ありますから、大きいビーグルもいれば、小さいアメコカもいますし、結局は、まぁ、抱っこできるかな、位の犬だと思います。 病気については、正直どの犬も病気の少ない犬だとは言えません。 比較的ビーグルが少ないかな、と感じますが、こればっかりは生体ですので、トラブルの多い犬もいれば、まったく健康な犬もいるでしょうね。 費用については、トリミング費用から、ビーグルが比較的少ないかもしれません。 ただ、病気になれば、犬は何十万単位でぶっ飛ぶので、費用の事を考えていたらキリがないと思います。 大体大きな病気がないとすれば、犬1匹を生涯面倒見るのにかかるのは300万くらいじゃないかな。 一番良い方法としては、やはり、簡単な場所で買わずに、きちんとした検査を受けた両親から生まれた子犬を譲ってもらう事だと思います。 そうすれば、少なくとも、先天的な病気にかかっている可能性は相当違うと思います。 病歴や手術歴、検査結果、祖先がよくかかっている病気等が把握できれば、気をつけなければならない事もわかりますし、どんな血統(ようは、どんな特徴を持っているのかって事)を持っているのか分からない犬ではそれすら把握できないのは確かですし、血統がわかっても、その血統の特徴を把握していない売り手ではどうしようもありません。 費用や病気の事を考えるのも大事ですが、まずは、自分の生活や性格にあった犬を選ぶ事から考える事から考えて、それから、色んな条件をつけていけばよいと思います。
お礼
ありがとうございます。犬を飼うということは家族が増えるということなので慎重に考えてから購入したいと思います。
- iwatemusume
- ベストアンサー率54% (166/307)
こんにちは。 動物に携わる職業に就き、さまざまなワンちゃんと触れ合えた体験からアドバイスできるかもと思い一意見として書かせていただきます。 コッカーはキャバより体高があり大きいです。ビーグルよりがっしりしており、小柄なコッカーならばビーグルと同じくらいだと思います。 だいたい柴犬を小柄にしたくらいの体高でしょうか。豆柴ほどありました。以外にコッカーは大きく力も強いですね。 コッカーの性格は、お調子者で興味津々。悪く言えば我慢が苦手で飽きっぽい、でしょうか。スパニエルらしい性格をしています。コッカーは元はウォータードックで水辺で活躍する犬種です。コートは柔らかいですが厚みがあり、油っぽいため犬特有の臭いが他犬種より強めです。またくっつきやすいのかゴミがつきやすいです。小まめに毛をコームで梳かせる時間と長期間しつけに手間をかけてあげられる環境がそろわないとちょっと飼育は難しいかもしれません。初心者の方だと手こずる可能性が高いです。 キャバリアは愛情表現が豊かで穏やか。平和主義的な性格の持ち主です。ですがそんなキャバに心臓病のリスクがあることはとても残念なことです。確かに他犬よりは発生率は高いため、時期ごとに検診をうけたりいつもと変わった様子がないか注意してみることも大切になってくると思います。 友人がキャバを飼っているのですが、「家族ストーカー」と呼んでいました^^;その子はお風呂もトイレも着いてくるほど甘えん坊なんだそうです。 ビーグルは考えてることが表情に出るほど感情が豊かで、見ていて飽きない豊かな性格をしていますよね。割と主要疾患も他の純血種に比べ少ないですし、リスクは低い面があります。性格は全てに真剣勝負的な所があり、遊び好きでアクティブな飼い主さん向きだと思います。 費用ですが、飼うその子によると思います。でも必要最低限な生活資金から考えると、トリミング代と医療費、食費でしょうか。ある程度のトリミングなら家庭で出来るならいいんですが(シャンプー・爪きり・肛門腺絞り・耳掃除・腹バリカン)カットが特に必要になるのはコッカーでしょうか。医療費はフィラリア薬や避妊去勢手術・ホテル代だと大型になるほど嵩みます。フードは大型・運動量が多いほど必要です。ビーグルは大食漢ですが、決めた量を与えればそれほどかからないでしょう。どの犬種も中型の部類ですから大型犬ほどの食費は嵩まないと思います。 家族が増えるなんて羨ましいです(^^)いい子とめぐり合えれば良いですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一緒に住むのでしたらビーグルは手間がかかりそうになさそうですね。 また家族と相談して検討します。
- neneling
- ベストアンサー率28% (63/222)
こんにちは。私はそ質問の犬種はどれも飼った事が無いのですが とりあえずキャバリアとコッカーは散髪代がかなりかかるのは 間違いないです。大きさはやはりコッカーはわりと大きいですね。 もうご覧になっておられるかも知れませんが参考まで↓ http://www.jkc.or.jp/world_dog/ ビーグルは第6、コッカーは第8、キャバリアは第9グループをご覧下さい。 ただ性格は全然違います。ビーグルはもし犬を飼うのが初めてであれば 大変難しいと思います。とにかく運動量が必要だし わりと我を忘れて本気になりやすいので よそのワンコとちょっとじゃれ合い→本気の大喧嘩、となる事がありがちです。 ボールをめぐって大修羅場・・・なんて事があるかも知れません。 (これはジャックラッセルにも言えます) 犬のコントロールに自信があればちゃんといい子になりますけどね。 ご参考になれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。今のところ犬を飼うのは初めてなので他にも自分にあった犬種がいるか探してみます。
お礼
中々理想的な犬種が見つかりませんね・・・・ 他にも自分に合いそうな犬種を探したいと思います。