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フナに始まりフナに終わるとは?
フナに始まりフナに終わるとは?
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質問者が選んだベストアンサー
小鮒に始まり、へらブナに行き着く。
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- kenken1106
- ベストアンサー率45% (32/70)
No.9です 釣りは「へらぶなに始まり、へらぶなで終わる」はここ10年ほどで使われだした、拡大解釈です。諺が一人歩きした結果、へらぶな愛好者やへら雑誌の中で使われだしました。そもそもへらぶな釣りは比較的歴史の浅いつりです。
- nona813
- ベストアンサー率44% (244/554)
NO8です。 参考サイトをご覧になってください。 「フナ」→「文化」→「釣など」で 中でもヘラブナ釣りは俗に「釣りはヘラに始まりヘラに終わる」といわれるほどさかんに行われ・・・ とありましたので、「ヘラブナ」ではないでしょうか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%8A そもそも、「ヘラブナ」と「マブナ」の違いもよく解りませんが。
- kenken1106
- ベストアンサー率45% (32/70)
諺は言葉は時代と共に変化していきますが、「鮒に始まり、鮒に終わる」はヘラブナではなく、マブナの事です。確かに、マブナ釣りは簡単な道具で始められ、釣り場も住まいの近くの川、池、沼と手軽です。つり方も簡単な為、昔は釣り入門者が始めに体験する釣りでした。但し、やはり人より多く釣り上げるには大変な技術が必要です。季節に合った釣り方、釣り場に合った釣り方・・・並べ釣り、引き釣り、づき釣り、ごつんこ釣りなどなど、 諺の意味としては、マブナ釣りで入門し、海、川などさまざまな釣りを体験して最後には又マブナ釣りの、釣りの原点としての面白さ、奥の深さに気づきマブナ釣りに戻ると言う事ではないでしょうか? ひと通りの釣りを体験した、老釣り師は、安全面、体力面から言ってもマブナ釣りに戻ると言う現実的な面もあるのではと思います。
- nona813
- ベストアンサー率44% (244/554)
「釣りはヘラに始まりヘラに終わる」ということだと思います。 私は現在は船釣りしかしていませんが、ヘラブナ釣りだけを長年行っている友人がいますが、やはりヘラブナ釣りは奥が深いと言っています。 奥が深いからそのように言われているのだと思います。 その友人が言うには、釣りの月例会があり上位入賞者はやはり「うまい」と言います。それだけ、うまい人とうまくない人では釣果に差がでる釣りでないかと思います。 詳しくは解りませんが、道具も「竿」「浮き」の選定から始まり「エサ」の配合やバラケ具合・棚の取り方・アタリのとり方など経験がものを釣りではないかと思います。 よくその友人は、釣果を自慢すると私に冗談半分で「船釣りは誰でも釣れるからよいな」などと言いますが確かにそのとおりかもしれません。 ヘラブナは、ちょっと違うようです。
- fuelempty
- ベストアンサー率13% (100/761)
単なる諺だと思います。 料理と同じように(卵に始まり、卵に終わる) といったような・・・。 機動力の差かどうかはわかんないけど、 生涯の趣味としての事かも知れませんねぇ。 さすがに釣りでも、「沖釣り」(深海&トローリング、ディープジギングなど)になると、初心者には難しいし、歩くのに問題があると出来ないと言うのも考えられると思います。
- a-funatsu
- ベストアンサー率34% (115/335)
No.4です。 奥が深い、と言うのは私も極めた訳ではありませんが・・・ フナはえさをつけ仕掛けを入れると、針を飲んだ状態などで釣れてきます。 いかに飲まれずに釣るか、とか いかに数を手返しよく釣るか、などを言うのではないでしょうか? また、歳とともに、のんびりと日がな一日釣りを楽しむのにフナ釣りが最適、ということもあるのではないかと思います。
- bellena33
- ベストアンサー率56% (459/818)
マブナ(ギンブナ)に始まり、ヘラブナ(ゲンゴロウブナ)に終わるのではないでしょうか? 子供の頃、用水路や小川で見かける魚(マブナ)を釣りたいという要求から釣りを始め、 ↓ その後、様々な種類の釣りを楽しみつつも... ↓ 老人になると、足腰も弱くなりますし、安全性や行動範囲などからも、各地の池や河川に棲息域が広く、高度な技量が要求されるヘラブナ釣りになるのかなぁ...と。 または... 釣り好きに初心者が いきなりヘラブナ釣りに連れて行かれ... 「キーッ!全然釣れねぇ!何が面白いんだ!もう釣りなんてやーめたっ。」 ...フナに終わりました。ダメ?
- a-funatsu
- ベストアンサー率34% (115/335)
私が聞いたのはちょっと違います。 フナに始まりヘラブナに・・・を言うといっている人もいますが。 入門としてフナ釣りから始まるが 最後には、たかがフナされどフナで、その奥行きの深いフナ釣りに終わる、と聞いたこともあります。
お礼
すみません。奥が深いとはどういうことを言うのでしょうか?
- assist
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「釣りはヘラに始まりヘラに終わる」の間違いではないでしょうか それほどヘラブナ釣りは奥の深いものと言われています
お礼
ありがとうございます。 へらぶなとフナの違いがよくあかりませんが、私の知っているフナは、そんなに釣るのは難しいということはなかったように思います。 うきが、ぴくぴくとなったら、一瞬にして引っ張りあげると、魚がくっついています。
- ymmasayan
- ベストアンサー率30% (2593/8599)
フナ釣りは子供から大人まで身近に楽しめる釣りです。 しかしヘラブナ(ゲンゴロウブナ:↓)釣りともなると非常に難しいマニアックな釣りになります。 これを言っていると思います。
お礼
むかし、川でフナつりを楽しんだのですが、えさは、田んぼのあぜを掘り起こして獲った「太いミミズ」でした。さおは、竹の細いので3mくらいの一体のものです。 大人になってからのつりでは「店に買いに行ったみみず」ですが、このみみずは小さくてほそいものです。 このようなつりが「フナ」つりというものなのでしょうか? 別段釣るのがむずかしいというようなことは無かったと思いますが・・・。
お礼
へらぶなとは「フナ」のことでしょうか?