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気持ちがぶつっと切れる理由
こんにちは。 私の知り合いで、超がつくほど難関と言われる有名大学に合格したのですが、合格と同時に、一気に気力が抜けたのか、本当に何もできないような、無気力のもっとも酷い状態に何年も陥った人がいます。 その知り合いは、最近、ちょっとずつ、過去を振り返られるほどに、回復してきて、今心の整理を始めています。 その整理の内容の一つは、実際、それほど、能力もなかったのに、勉強をしすぎたために、脳に圧力というかがかかりすぎて、そうなったのか、それとも、能力はあったけれど、勉強をやりすぎて、切れてしまったのか、能力が本来、あったのか、なかったのかで、もやもやしているようなのです。 能力がある、なし・:・というのも、曖昧な表現なのですが、いってみれば、知能指数という感じでしょうか・。 私自身も、彼のように有名大学に合格したわけではないのですが、燃え尽きた・・というような少し似た経験をしているものですから、皆さんの意見を聞いてみたいなと思い、投稿しました。 実際、能力がどう関係していたのか、関係していない気力の面か・・など、いろんな意見がきければありがたいです。
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良くあるケースですね。 でも、失敗して、それからはい上がれないのと比べて、大きな差があるんじゃないですか。 つまり「能力はある」 「使いすぎるな」「全部出すと死ぬ」 ^o^
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- number0
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参考程にして下さい。 もしかすると、受験自体が目標になってやしませんか。 でも、回復に向かわれているという事ですし、 皆さんが努力された、いわばノウハウは、次の世代や、後輩が生かす事だった出きるはず。 がんばってください。
お礼
お返事ありがとうございます。 確かに、受験自体が目的だったのだろうと思います。それが今に至る一つの大きな要因だと感じました。 また、この一連の流れは、周囲の人へもたらす影響も確かにあったと思う。私の知り合いの話は、私の中でも、大きな出来事として、心に残っていますしね。 違う角度からの、意見を伺えて良かったです。
お礼
お返事ありがとうございます。 短い単語の中にも、説得力のある言葉をうかがえて、参考になりました。確かに這い上がれるか、否かでわかれますね。そこからの視点で、見れてなかったです。話を伺えて、本当良かったです。