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がんばりすぎて、燃え尽き症候群になった経験がある。実際克服したかたアドバイスをください
がんばりすぎて、燃え尽き症候群になった経験がある。実際克服したかたアドバイスをください
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質問者が選んだベストアンサー
私もありました・・。 短大2年の2月頃にガクっとやる気がなくなってしまって。 就職も決まったのに、後期のテスト勉強も全く出来ずで 卒業出来ないかもしれない!という焦りはあるものの やる気が全く出なくて・・・。 その時言われたのが「休んじまえ!大丈夫だって休んだって。」。 だから学校休んで寝てたり、パフェ食べたり、お散歩してたら あっさりと良くなりました。 その時に休むって大事なんだなぁと心から思いましたよ。 会社員になってからもう9年経ちますが、すっごい頑張ってもあの症状は起きてません。 社会人になって定期収入を得られるようになってから、 好きな事を遠慮なく出きるようになったのでストレスも溜まらないみたいです。 (元々楽観主義なので。) ビール飲んで野球観てラグビー観てライブ行って。 気を楽にしてのんびりして下さいね。
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精神科に行きました。薬を飲み続けます。 また、迷う心の整理学、増井武士著、講談社現代新書を読み、その方法を実践しました。 江原さんの本を読みました。 オーラの泉を見ています。 祈ります。 「聖フランチェスコの祈り」 主よ、貧困と飢えの内に生き死ぬ世界中の同胞のために働く私たちを、そのことにふさわしいものにしてください。 私をあなたの平和の道具としてお使いください。 憎しみのあるところに愛を、 争いのあるところに許しを、 疑いのあるところに信仰を、 絶望のあるところに希望を、 闇に光を、 悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。 慰められるよりも慰めることを、 理解されるよりも理解することを、 愛されるよりも愛することを、 私が求めますように。 私たちは、与えるから受け、 許すから許され、 自分を捨てて死に永遠の命をあずかるのですから。 心の貧しい人は幸いである 天の国は、その人たちのものである 悲しむ人は幸いである その人たちは慰められる 柔和な人たちは幸いである その人たちは地を受け継ぐ 義に飢え渇く人たちは幸いである その人たちは満たされる 憐れみ深い人は幸いである その人は憐れみを受ける 心の清い人は幸いである その人たちは神を見る 平和を実現する人は幸いである その人たちは神の子と呼ばれる 義のために迫害される人たちは幸いである 天の国はその人たちのものである 私のために、罵られ迫害され、身に覚えのないことで、あらゆる悪口を浴びせかけられるとき、 あなたがたは幸いである 喜びなさい 大いに喜びなさい 天には大きな報いがある あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。 (イエスの言葉マタイ5・1~11)
のめり込む方です。一週間ほど同じ仕事を残業してこなし、お客さんに満足されると、その次の一週間は寝たり起きたり休んだり。フレックスタイムと、上司の理解で平常勤務していることに「帳簿上」はなっていますが、「あ…また居ない」「あ、またのめり込んでる・いいかげんにしろよ」の繰り返しです。 燃え尽きから回復するには「面白そうな仕事が入ったぞ」という上司からのメールが必要。 もちろん、寝不足などや落ち込みになったりしますので神経科の常連です。
- myeyesonly
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こんにちは。 実際に経験あります。 本気で力の限り取り組んじゃうタイプの人って、その落差がすごいんです。 定期的な完全休養が何よりの予防であり治療です。 私の場合、最低でも週一回は正真正銘、仕事の事を一切考えずすごす日を作る必要があります。 その日に何をしようとかまいませんし丸々一日寝ていてもいいです。 経験上は体を動かすのが一番な感じです。 人によって、程度のよって、必要な休養の回数は違うと思われます。 本当に動けなくなってしまう程になったら、精神科に通うのと合わせて、一ヶ月程度休職し、完全休養をしなければどうにもなりません、
お礼
皆さんありがとうございました ぜひ皆さんの意見を参考にしていきたいと思います。