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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不妊治療のスケジュール)

不妊治療のスケジュールとアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 不妊治療のスケジュールは基礎体温表や卵管造影検査などがあり、予約が取りにくいこともある。
  • 治療の方向性や具体的な診断が分からず、不安になることもある。
  • 医者とのコミュニケーションが重要で、目的や治療方法について相談することが大切。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zato
  • ベストアンサー率60% (2090/3478)
回答No.1

>治療の方向性も、具体的な診断も、なにも分からず、滅入ってきてしまいました。 >どの様に、医者と付合って行けば良いのか分かりません。 それは困りましたよね。 いくら評判がよくても、自分にとって合わない、自分が不満に思うような医師ならば・・・私なら転院します。 いくら忙しくても、きっちり患者と向き合ってカウンセリングをし、適切な検査や治療を行い、それを患者に説明して欲しいと私は思います。 そういう医師のいる病院に通っています。 確かに予約も取りにくいし、ものすごーく待たされますが、あまり不満に思ったことはありませんよ。 「他に不妊治療をしている病院が無い」ということになると、やみくもに転院を勧められないかなぁ?とは思いますが、もしも他に選択肢があるのなら少々不便だとしても少し調べてみてはいかがでしょうか。 >今後、どんな目的のどんな治療があるのでしょう? 現在行ったのは ・基礎体温で排卵を確認(排卵はしている) ・子宮と卵巣のエコー検査(問題なし) ・卵管造影検査(片側卵管が詰まり気味だったが、疎通) だけですね。 高温期に行うのは、黄体ホルモン量を血液検査で確認します。 低温期に血液検査はしていないのでしょうか? ・低温期と高温期の血液検査で、それぞれの時期の各ホルモン値に異常がないかどうか調べる。 ・排卵期に卵胞がしっかり大きくなって排卵がされていくところをエコーで確認する(同時にタイミング指導) ・排卵期に性交し、フーナーテスト ここまでが残りの検査で基本的に行うだろうと思われるものです。 更に男性の精液検査も重要です。 ここまで検査をして、具合が悪そうな所があればそれに対して治療が行われるでしょう。 (投薬が主) 患者の希望にもよりますが、しばらくはタイミング指導をしながら様子を見る(投薬も有り)ことが多いです。 その後は人工授精や体外受精というステップアップもあります。 検査や治療の進め方は質問者様の年齢や妊娠の希望度合いなどにもよるかと思われます。 いずれにしてもちゃんと説明してくれる医師がいるところに転院するか、今の医師に「説明してください」と言うようにした方がいいと思います。 遠慮することはありませんよ。

noname#160412
質問者

お礼

早速、回答頂きありがとうございました。また、お礼が送れて申し訳ありませんでした。 年齢もギリギリのところで気長に構えることもできず、かなり追い詰められた気分で、評判のいいところを探しました。不妊治療は時間がかかるものなのかもしれませんが、合わない先生とはやって行けませんものね。本当に自信が無くなってしまいましたが、転院も含めてもう1度主人とも相談してみようと思います。 男性は、こう言う時、協力してくれるけど主導権はとってくれないですもんね。希望の強さは即ち私のやる気なのかな~とか考えてしまいました。 回答ありがとうございました。