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ひどいことをした元友人の幸せを納得できない
数年前にさんざん私に対して自分勝手な行動をとり、一歩間違えれば詐欺になるようなことまで発展した友人(以下A夫婦)に話し合いを求めたところ、逆切れされて一方的に縁を切られました。 その友人とは共通の知り合いがいて、最近そのつてで、A夫婦が非常に幸せそうな生活を送っていることが判りました。新築マンションと新車を購入したそうです。(これらは私にとっては夢のまた夢です) 以前のA夫婦の収入とやりくりでは絶対と言っていいほど無理だったので、ここ数年の間に本人達も色々変わったのかもしれません。もしかしたら苦労もしていたのかもしれません。宝くじが当選したのかもわかりません。 いずれにせよ、私としてはどうしてもそれが納得いかないのです。 不健康だとは思いますが、私はここ数年A夫婦に「負けたくない!」「見返してやる!」「あんな風にはなりたくない!」ということを目標に自分磨きを頑張ってきました。それがあっさり追い抜かされた気分です。 さらに悔しいのは、相手が既に私の存在が眼中にないことです。 正直なところ、「地獄にでも落ちればいいのに!」とか思っていたくらいです。 とは言ってもいくら恨んでもA夫婦が幸せに暮らしているのは事実。世の中が不平等というのも頭ではわかっております。 どうやったらこの悪循環の気持ちのスパイラルから抜け出すことができるでしょうか。 苦しくて悔しくてどうしようもないです。
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お礼
ありがとうございます。 >悪い人や運の無い人・悪い言葉を使う人のは近づかないことです。 この辺のくだりは聞いたことがあります。 私も知らず知らずにそういうものを呼んでいたのかもしれませんし。 >チャンスは、良い言葉に寄ってきます、言葉にするとその通りに成ります。 余談ですが、A夫婦の嫁の方は、「持って生まれた運の良さ」が非常に高いのです。それは、私のように下手に悩んだり、悪いことを考えないからかもしれません。まさに笑う門には福来るの例でしょうか。 それをねたんで自分からは笑顔が消えてしまっては、なんか運を吸われているような気ですよね。 これらの件、もう一度良く見直して改良して行きます。