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親との確執と恋愛とお金
私は現在学生(24)で、9月に大学の短期留学に申し込みました。費用は30万円ほどで親から7月と8月実家を手伝うという条件でOKをもらいました。大学に用事があり戻った時、教授からプログラム中に私たちの世話をしてくれる現地のチューターが私の古い友人であることを知りました。 彼は、私の大学に二年前に一年間留学にきていた人です。私は彼のことが好きになり、向こうも好意を寄せてくれていましたが、彼を何度も傷つけ振り回してしまいました。死ぬほど好きだった人で、いつもその人のことばかり思い出していました。 その彼が4週間付きっ切りで観光案内に連れて行ってくれたり、生活の世話や、語学の勉強をみてくれるというのです。その事実がわかった矢先に、母が突然参加を許さないと言ってきました。お金を出さない言うのです。そこで、取り交わしたはずの条件を言ったところ、「8月9月と働けば、働いた分のお金は払う」というのです。しかしまだ8月に働いていない状態でプログラムの参加費用は振り込まないと。そして教授に電話してキャンセルしてしまいました。母としては、私に夏休み一杯手伝ってもらいたかったのと、私が海外にばかり行くのが許せないということだと思います。チューターをしてくれる彼に再会できると歓喜した途端に、もう会えないと言われたことがつらくてつらくて仕方ありません。再会したところで結婚するわけでもないから、あきらめようと思うようにしたりしましたが、駄目です。 そして、母へ対する悔しさと憎しみで一杯になります。どうしたらこの気持ちがはれるのでしょうか。どうしたら母をゆるせるでしょうか。両親と今後一切連絡を取らないようにしようと思っているのですが、それで両親はこたえるのでしょうか。本当は大変な思いをしている時に手伝ってあげたいとも思っていますが、そう思っても感情がついていかないのです。
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No.6です。 ご丁寧なお礼をありがとうございます。 貴女がやるべき事は、規則正しい生活をして、PCではなく声を出し人と話す。 先程書いたように、バイト=親の手伝いをするという事です。 愛するのも憎むのも、相手の目の前でやりましょう。 >今の憎しみを仕事にぶつけて貯金しましょう。 ここに書いたのは親の元でという意味です。 貴女にできるのなら、彼のメアドを聞くか(ご存知なのかな)手紙にして、来年の夏でも良いし目標を立てて、「今回は行けないけれど、この次行った時には、よろしくお願いします!」って約束できれば良いな~と思います。 その為には母を憎むより仲良くして(最初は無理でしょうが)少しでも貯金を増やし、頑張れば良いと思います。 目標を立てる事で、1日でも早く彼に逢えるように、努力できるのではないのでしょうか。 PCに向かってないで、さあ!外に出て!今からの1分1秒を無駄にしないよう彼に逢うために、立ち止まらずに前を向いて行きなさい!!
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- 001001
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来れは、質問者様のわがままだと思いますよ。 30万円という金額は、大金です。 もしも、どうしても行きたいのであれば、自分で30万円かせぐべきです。24歳になってもまだ、学生さんとのこと。 その学費も親が払っているんですよね? そうであれば、もう少し親に感謝をしたらどうでしょうか?
補足
親には生活費は一切だしてもらっていません。 大学には、授業料免除という制度があり 授業料も親には負担してもらっていません。 私が問題にあげているのは、 実家の手伝いをするということでお金を作ろうと思ったのに、約束を反故にされたことです。 やはり、私がわがままなのでしょうか?
- KIMV
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あんた自分の金もってへんのやろ? 考え違いしてない? 世の中なめたらあかんで~
補足
確かに私は自分のお金を持っていません。 ですが、自分で作るという約束で参加する予定でした。
- mil
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お母様には 彼がお世話をしてくれることを話したのでしょうか? それとも 理由もなく突然に断ってきたのかな? もし、彼の事を話したのなら「留学の名目で彼に会いたいだけ」と取られたのかも知れません。 あと 突然断ってきたなら 急にお金が必要な事情があったのかも知れません。 お金の出所がお母様なら お母様の言うことを聞くしかないと思います。 世の中には 金銭的理由で大学進学を諦める方もいるのですから どうしても・・・ と言うなら、 とりあえずお母様に30万円を借りて アルバイトでもして返済していくしかないと思います。
補足
彼のことは一切言っていません。 私が知った直後に突然電話がかかってきて駄目だといわれたので。 実家は住み込みでアルバイトを数人雇っていて、月給は20万円を超えます。ですから、7月8月と手伝って、30万円出してもらうと言うのは妥当な金額だと思います。 実は、夏休み中のバイトはすでに決まっていて、そのお金で申し込もうと思っていたのですが、母が実家を手伝ってほしいからということで、バイトを辞めて実家で手伝いを始めたんです。 私が悔しくてしょうがないのは、自分でそのままアルバイトをしていれば参加できたのに、 母の頼みを聞いて実家の手伝いをしたがために、母は約束を反故に、行けなくなったということです。 母がお金が突然必要になるような出来事はなかったと思います。
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補足
「愛するのも憎むのも、相手の目の前でやりましょう」という台詞、深く胸に響きました。 makoto-kさんのおっしゃるとおりに、「母を憎むより仲良くして(最初は無理でしょうが)少しでも貯金を増やし、頑張」ろうと思います。 その方が健全ですし、前向きですよね。頑張ります。 「PCに向かってないで、さあ!外に出て!」という台詞、前向きになりました。ありがとうございます。お昼も食べたことですし、PCの前を離れて、髪でも切りに外に出たいと思います。 あした、家に帰ってみようと思います。(実は先週二日続けて駅まで行ったのですが、高速バスに乗ることが出来ず帰ってきてしまいました。チケットも無駄にしてしまいました。でももう大丈夫だと思います。) 彼には、手紙を書こうと思います。それを渡してもらうつもりです。実はEmail addressはしっているのですが、手紙にしたいと思います。二年前に大喧嘩したときに、携帯の電源を切ってふてねしている私のアパートまで「ごめんね」という手紙を4枚に渡り書いて持ってきてくれたことを思い出したからです。 ありがとうございました。