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ワタナベ式記憶術

よく広告などに入ってたりするんですけど本当に記憶できるのでしょうか?  ぼくは、中学三年なんですけど今からでも間に合うのでしょうか?教えてください

みんなの回答

  • goodboyis
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.6

本当に記憶できます。私は非常に役立っています。しかし、簡単に習得できる場合、なかなかできない場合があると思います。一番の違いは、完全に習得している人から直接、とことん教えてもらうことかなぁと思います。今週記憶術覚えて、来週、入学試験に役立つものではありません。数ヶ月は必要です。

回答No.5

私は、50過ぎのおじさんです。 私も、記憶術に賛成です。 わたしは、渡辺先生の本をかれこれ、30冊くらい、読み練習しました。 それで国家資格の勉強に使いました。今でも、記憶術は使っています。 たとえば、マンションの玄関のIDは「サンマが2匹ぶら下がって いる」と先に映像が出ますので、3030番だったなどと重宝します。 しかし、渡辺式の場合、最初は、五十音の数字変換表などは手に持っていないと イメージへの変換は難しい気がします。逆に、イメージから数字への変換は簡単に 出来ます。試験用ですね。 記憶術は、すぐ使えますが、本格的マスターに時間はかかりますね。 それから、注意しなければならないことは、「鈴なり式」などといって 「教科書1冊を記憶」などは、無駄です。要点を覚えれば良いのです。 新書版で「○○の要点100」などの、1つの要点に1映像を覚えるくらい にして、後はその映像からイメージを膨らませればいいのです。 変換したり、基礎ばかり作って練習していたら、中学校卒業くらい までなら、正直、読んで書いて覚えたほうが早いと思います。 高校くらいになったら、英単語記憶は、無理な語呂合わせでない渡辺式も良いですね。 ためしに、1000円くらいの入門書で、1ヶ月くらい練習しては、いかがでしょうか。 テキストの、練習問題や、基礎表を、自由自在に使えるようになれば、活用できると思います。 くれぐれも、高価な、大量の教材は買わないほうがいいと思います。その教材にトライ している間に高校生になっちゃうと思いますよ。 記憶術を使って覚える本は、内容の濃い、厚さの薄い、よくまとまった本を使えと 「渡辺先生」もおっしゃってますね。 基本的なことですが、記憶術は連想力ですから、若いときは、沢山の本を読み、 いろんなことを勉強すれば、自然に連想力はついてきます。 こんな和歌があります。「昔、雨のとき、女の子が、山吹の花を、武士に渡しました。 武士は、すぐにわかりました。その女の子が、言っていることを。」 山吹は実がなりません→実がない→ミノがない→雨具がない。 ここから、私は英単語の「ステライル」を、少女の姿で記憶しました。 少女が、山吹の花を捨てたんです。「捨てられる山吹。」つまり和訳は「実のない」です。 この、変換作業や、思い出し作業は、普通に「ステライル」と読んでいる内に完了するスピードです。 渡辺先生も現在の高校ぐらいになってから、記憶術を始められ、お父さんが付ききりで、 1ヶ月ぐらい練習したそうですよ。 楽しい自由科目の1つと思って、あせらず、その気になって、じっくり 取り組めば、めきめき上達すると思いますよ。がんばって下さいね。 以上

回答No.4

私は記憶術賛成刃です。 私も高校のころひやかしで記憶術の口座をうけました。 さいわい私にはあっていた勉強方法でした。 まあ習得するまで一年はかかりましたが、ものにすると勉強で絶大な効果を生んでくれます。 しかし習得するまでに大半の人が挫折しているのも現実です。

回答No.3

うーん。 書いてある事実が嘘でないのならば記憶できると思います^^; ただ、高校に入ると中学校とは比べ物にならない量をやることになります(私立の中高一貫とかは別)。 なので、ワタナベ式記憶術がNo.1様のやり方であるのならば、とてもじゃないですけどセンター入試などでは通用しません。 センター試験は『記憶』よりも『スピード』です。 本番で映像云々使って単語引っ張り出してたらまず間違いなくoutです。 また、記憶力なんてのは才能の面もあります。 今まで生きてきた上で質問者様が記憶力に自信がある、と感じたことがあるのならばやってみるのも一つの手ではありますが・・・

  • mark-wada
  • ベストアンサー率43% (273/633)
回答No.2

直接の回答ではないですが。 以前雑誌に載っていた、「ワタナベ式記憶術」の広告を見て、 「これはひどい(誤解を招く)表現だ!」 と思った経験があります。 (うろ覚えなので、以下細かい数字は正確でないかもしれません) 昭和5年ころ生まれの「渡辺さん」。 「中学校でビリから2番目の成績」 ところが「父親から記憶術を授かり」 「成績が急上昇」 「東大にも合格した」 それを元に編み出したのが「ワタナベ式記憶術」 ↑ 以上の事実関係は間違いないようです。 しかし、、、。 渡辺さんの年代だと「中学校」とは、 地域の誰もが通う「今の中学校」ではなく、 限られたエリート(十数パーセント)しか通わない「旧制・中学」 のことなんですね。 その「旧制中学」でなら「ビリから2番目」と言えど、かなりの高学力です。今で言えば、「地域の県立の進学校でビリくらいの成績だった」という意味です。 ワタナベ式記憶術(渡辺さん)の実体験は、決して 「小中学校でも落ちこぼれ気味の子が東大に受かった」 経験ではありません。 「元々かなりの高学力の子が、さらに成績を伸ばした」 経験です。 その点、誤解の無いように。 記憶術の内容そのものは...。 他の方に回答を任せましょう。

  • uuing
  • ベストアンサー率25% (53/206)
回答No.1

ワタナベ式記憶術は,簡単に言うと,覚えたい言葉を映像に置き換えて映像を覚える,というものです。 例えば,「パソコン」を覚えたい場合はパソコンの映像をイメージする,「ひまわり」を覚えたい時はひまわりを,といった具合。 また,「8月6日に企画会議」などの場合は,ある法則にしたがって数字を映像に置き換えて覚えます。 例えば「8月」は,あいうえおで数えて8番目は「く」だからクジラ。「6日」は「か」だから「蚊」。 クジラが蚊に刺されながら会議に出ている,といった感じです。 こういう覚える作業を,1時間おきとか1日おきとかで繰り返して,全て正解するまでやります。 うまくいくと500項目ぐらいなら1日で覚えられるそうですが,映像に変換する作業がものすごく大変で,覚えることが増えると映像のネタがなくなってくるので,そこであきらめる人が多いそうです。

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