二つ以外のフォントが使えなくなりました
私のWindowsME搭載パソコンにて、少々困った事が起きました。
その困ったこととは、自分のパソコンに入れている日本語フォントが、MS明朝とMSゴシック以外使えなくなってしまったということです。
はじめは気付かなかったのですが、起動するたびに使えるフォント数がいくつか減っていったようです。ようです、というのは、普段あまりフォントなど気にしてないからいつ頃から妙になったのかが良く分からないんです。
しかし、先日使えるフォントの数が減っていることに気付き、さらに一旦終了して起動するとこの二つ以外使えない状態となってしまっていました。
現在では、日本語フォントではこの二つしか使えません。あと、フォントをダブルクリックすると、FONという拡張子だけがFont Viewerで起動でき、TTCとTTFという拡張子のフォントは開けなくなりました。以前は開けました。
フォントをインストールし直そうにも、いくらsystemフォルダのfontフォルダにコピーしても使える状態にならず、コントロールパネルのフォントから起動してインストールしても出来ません。
また、よせば良いのに、Font Manager というソフトをインストールしたところ、コントロールパネルから『フォント』を選ぶとあのフォント専用のディレクトリではなくsystemフォルダのfontフォルダが開くようになってしまいました。つまり、メニューバーの『ファイル』にフォントのインストールという項目が無い普通のフォルダとして開いてしまうと言うことです。
なんかもう、踏んだり蹴ったりです。この症状の改善の仕方、分かる方がいらっしゃいましたら、どうぞ教えてください。
追記
似たような質問は見つけましたが、
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=344792
セーフモードでの起動と言うのがわかりません。どうすれば良いのか、詳しく教えてください。
お礼
ありがとうございます。しかし、正確な数がわからないです↓ 今、自分のフォントフォルダには 156個のファイルが入っているんですが、初期状態のときと 同じ数ですかね?garamondさんのファイルの数を教えていただけたら参考になります。