既婚女性の方へ。離婚の準備はありますか？

質問

こんばんわ。

　どうもネガティブな内容で恐縮ですが、既婚女性の方にお聞きしたいことがあります。

　今、幸せな結婚生活をされている方も、実は離婚をしたい方も、離婚を想定して、何か具体的な準備はありますか？　たとえば、仕事はやめない、ヘソクリを作る、旦那に家事は一切やらせず離婚した後困るように仕向ける（笑）、子供が自分になつくようにする（笑）など。

　また、現在幸せな結婚生活をしていたとしても、離婚を想定しておくことは、必要なことでしょうか？

　なんでも結構ですので、ご意見おねがいいたします。

回答No.7

noname#39524 · ベストアンサー

前夫と再婚したものです。
やっぱり信用して再婚したものの、どこかで又離婚するんじゃなかろうかという気持ちがありますから、明確な意思はありませんが色々計画しています。
1つは仕事のほかに副業がありますが、副業は夫はしりません。
知らないので結婚前の口座に貯金しています。
これは何かあったときのへそくりです。
もう1つは保険を山ほど入っています。
子供の学資保険を3つ。
夫の生命保険を2つ。
個人年金を1つ。
夫と私セットの生命保険を1つ。
前回の離婚の際は離婚しても離婚
保険の受け取りは子です。
前に入った保険は妻名義のままでしたので、これはいいかもと今回、再婚してからも保険には沢山はいっています。
前の離婚の時、子供は私がつれていきましたので子供が私についてくるのは当然だと思っていますので子供については何もしてません。
イザというとき仕事がないと家も借りれませんから仕事もやめてません。
離婚の準備は1に仕事、2に現金です。
そして身奇麗でいることです。
不倫はダメ、借金もだめ、異性にだらしのないのもダメ。無職もだめ。

子供の親権を主張するにも身奇麗で仕事がなくてはなりません。
実家との関係も良好にしておくべきです。
そして心身の健康。
離婚は結構大変ですからね。

お礼

非常にリアルな回答、ありがとうございました。深く納得しながら読みました。「１に仕事、２に現金」は金言ですね。将来は専業主婦、などと思っていましたが、考えがかわりました。回答ありがとうございました。

回答No.6

noname#45950

３０代既婚女性、とても幸せな結婚生活を送っています。

離婚については全く考えていません。
が、死別・入院・要介護状態にもしかしたらなる可能性はある、とは考えています。

実は主人の父は、主人が幼い頃、交通事故で亡くなっていて、身近にそういう現実があるので。

お礼

万一のことを想定して、何かご準備のようなことはありますか？　そうならないことを祈っています。回答ありがとうございました。

回答No.5

ddeenn

離婚を想定というよりは、配偶者がいなくなった場合（私達は死別の可能性が最も高い）を考えてはいます。
勿論、それは話し合ってですが。

生命保険や貯蓄など、財産に関することはお互いキッチリ把握しています。

私個人としてはやはり仕事でしょうか。
働かなければお金は減る一方ですから。
今は専業主婦ですが、つい先日まで専門職に就いていました。
（有資格者です）
人間が存在する以上なくなる仕事ではないので、余り心配はしていません。
仕事があれば何とかなるだろうと思っています。

物質的には夫がいなくなっても生きていけるだろうと思いますが、１番の問題は精神的な部分だったりします。
もうすぐ子供も生まれるし、精神的強さを身につけるのがこれからの課題（準備）だと思っています。

お礼

どうぞ死別などという悲しいことがおこりませんように！　資格などを身につけておくのはすばらしいことですね。回答ありがとうございました。

回答No.4

soranoniji

幸せな結婚生活を送っていると思っています。
他の方も書かれていましたが、必ずしも離婚ということではなく、何かのきっかけで結婚生活が維持できない状況になることはある程度は想定しています。
だからと言って夫が困るように仕向けるなどは考えていません。
むしろ自分が病気になったりしても子供達を育てられる程度に何でも出来るようになるよう教育中です（笑）

金銭的なことを言えば、貯蓄は私の名義でしています。
私に何かあれば夫は世帯主なのでどうにでもできますが、逆の場合、夫名義の預金を動かせなくなることを想定してのことです。
一応ヘソクリもしていますが、夫はその金額も知っています（笑）
ということで金銭的な面で言えば万全かもしれませんね。

お礼

ヘソクリの金額を旦那さんがご存知というケースはめずらしいですよね。それだけ信頼しあっている夫婦ということでしょうか。すばらしいですね。回答ありがとうございました。

回答No.3

ucok

「離婚を常に想定して」というよりは、「離婚・死別・蒸発などによる配偶者の不在も視野に入れつつ、自立を心がけている」といったほうが正確ですね。

具体的には、運転から日曜大工まで、配偶者に頼らずとも自分でできるようにしているし（てか、配偶者は、やらんので、仕方なく自分でやってるし）、生命保険は書き換えて分けて支払うことにしたし、などなど。

一方で、私がいつ死んでもいいように、書類のありかや連絡先などを書いたメモを常に置いてあり、私がいなくても、もののありかがわかり、家事をこなせるよう、日々、配偶者と子供を教育しているつもりです。が、こちらのほうは、相手がさほど協力的でないので、私がいなくなっても、家族は勝手に困るかもしれませんが（苦笑）。

で、世の中にはいろいろな考え方があって、頼り合ってこそ夫婦・家族、という人もおり、私も、もっとそう思っていた時期がありましたが、どうも、お互い、ある程度は自立していたほうが、我が家の場合はうまくいくようです。

上手に頼れる人はいいのですが、私などは、頼りだすと、つい、過剰な期待を寄せてしまい、あとで怒ったり、いらいらをぶつける羽目になるので。そうなると離婚に繋がりかねませんしね（笑）。

風が吹けば桶屋が儲かる、というようなお話で。ちょっと違うかな？？　いや、そもそもは、亭主の機嫌が悪いと、頼ってもいないのに「何でも俺に頼ってウザい」と言わんばかりの態度をとるので、そうじゃない旨を形で表すようにしていたら、こうなったのかも。

お礼

離婚を想定して、というよりも、日ごろから自立をこころがけるのはすばらしいことですね。回答あいがとうございました。

回答No.2

noname#20533

既婚♀27歳です。幸せに暮らしております。
離婚については一切考えておりません。準備などもしておりません。
その割には、ケンカのたびに、離婚だ！と言い出す始末です（笑）

離婚を想定する必要はないと私は思いますが、それは主人が話し合いのできる相手だと思うからです。
日常的に「この人とは話ができない」「いつも一方的」などと感じるようだったら違ったかもしれません。

離婚の準備をしていたら、感情的になってしまった時などに、歯止めが利かなくなるように思います。

個人的な意見ですみません。

お礼

話し合いのできる方をご主人にもって、回答者さまは幸せですね。最低限、話し合いの土俵についてくれる相手であれば、多くのトラブルは回避できると思います。回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#20102

幸せな結婚生活をしている方です。
離婚を想定してはいませんが、財産についてだけははっきりと所有権について考えております。
今はまだ住宅ローンを払い始めたばかりなので、今離婚すると慰謝料を取れないとか。そういった計算はしております。

お礼

回答ありがとうございました。