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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原因不明の発熱とQ熱について)

原因不明の発熱とQ熱について

このQ&Aのポイント
  • 私の妻は去年の暮れから高熱を出していますが、病院での検査では異常がないと言われています。
  • 一方、最近NHKの番組で紹介されたQ熱の症状と妻の症状に共通点があるように感じます。
  • 同じような経験をした方からの助言を求めています。

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回答No.1

入院された際に、q熱の抗体検査は行われていないのでしょうか?  又、10日間入院だと、Q熱だとすると、抗生物質の投与による治療は行われたと思われますし、現在、他の人への感染の予防に隔離していないと言う事はその可能性は無いと除外・鑑別診断されているのでは無いかと思われます。 又は、体力低下で免疫が落ち、一度治癒したものの抗体が上手く生産されずに、再度感染した可能性も考えられますが、再検査はされているのでしょうが、実際に目の前で治療に当たっても分からないということから、 此れだけの文章だけによる、少ない情報では診断そのものは無理なのですが(二日間他の医師・医療関係者からのレスポンスが無いのは其の為もあり、私も書き込むつもりは勿ったのですが、「ささいなことでも結構ですので助言を頂ければと思います。 」と言う事からあえて書き込みました。  高熱の為にかなり体内での必要な「各物質が不足」してきている事は確実です。 入院されていれば下記以外の必要な物質も投与されていると思いますが、文章から判断して家庭にいらっしゃると思います。 特にビタミン類の中の「C」は感染・疾病の時に動物では体内で人間体重相当に換算すると100グラム以上生産され各種有害微生物類に対抗します。 人間とある種の哺乳類は進化の為に、当時環境から手軽に摂取できるアスコルビン酸の体内生産をしなくし、其のエネルギーを人間は脳ほかの発達に使ったと言う説もあります。 兎に角、人間は同じ動物として、不利な状態にありますので、発熱時大量のCの投与をお勧めします。 Cは過去に、サイナス・ポーリング博士(ノーベル賞二つ受賞:化学と平和だったと思いますが・・・)が「ビタミンCと風邪」で大量投与を提唱してから注目を集めましたが、日本ではなかなか国民には浸透せず、薬局でもあまり目立った売られ方をしていないのが現状でした。 臨牀では日本では長野だったかの行政経営(村営だか町営だったか)のかなり有名な病院で 、アスコルビン酸に銅をつけての大量投与を行って、(ガンによる発熱かガン治療だったかは亡失)結果が良かったと報告書は見たことがあります。 日本の医師の間では、これはあまり評価されていない面もありますが、私は確かに軽い感染症では効果を認めています。 さて、病院で理解ある医師により、点滴で暫時量をふやしての投与が望ましいのですが、それが無理なら、経口摂取をお勧めします。 又、他の必要物質も担当医師と相談して投与・摂取して、体力温存をされる事をお勧めします。 

参考URL:
http://www.namba.co.jp/japanese/frameupdate.html
washi0
質問者

補足

fukunokamiさん、最初に貴重なお時間を割いて頂いた事とご好意に感謝します。ただ「Q熱」に関しては私共夫婦間での勝手な推測であり、医者から発せられた言葉ではないので、それに関する治療などは全くしていません。 今なお進行中なのですが、妻に聞いた今日までの内容を記します。 去年11月末、最初は近所の医者へ行き診察の結果、風邪と診断される。頂いた薬を服用し2週間程で回復する。 去年12月末、また症状が悪くなり、今度は胃の痛みも伴い、前回と同じ医者へ通院する。 今年1月中旬、症状が変わらない為、病院への紹介状を頂きそちらで通院しながら血液・尿検査・レントゲン・エコーをするも、診断結果は異常なし。 通院中は病院から頂いた、バファリン・セルベックスを服用し様子見となる。 1月29日、症状が回復しないため検査入院し、入院前の検査内容に加え動脈採血、心臓のエコー、CT検査をする。 2月8日、全ての検査に異常なかったため退院。入院中はバファリンと座薬で熱を抑える。退院から2週間位の間は微熱程度で回復の兆しが見える。 3月4日、また症状が現れる(発熱・悪寒で39度超える)この日、NHKの番組で「Q熱」の存在を知る。 3月6日、Q熱の事を担当の先生に話してみると、大学病院へ紹介される。 3月11日(月)紹介先の大学病院へ行く予定。

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