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クッションフロア及び床材の素材について
床のリフォームを検討しています。 クッションフロア(CF)は安価が魅力ですが、燃えたり真夏の高温状態に なったりすると環境ホルモンが発生すると聞きました。人肌(40度くらい) でも発生するとも聞きましたが実際はどうなのでしょうか? 特に人肌で発生するらしいということが心配です。 また、自然素材のCF(天然リノリウム等)やコルク、フローリング等でも 作るのに加工が施されていたり塗装されたりしているので結局は同じ様に 環境ホルモンが発生するのでしょうか? よろしくお願いします。
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補足
ご回答、ありがとうございます。 さて、身の回りに環境ホルモンを発生するモノがたくさんあるってことは 重々承知しています。どんなものでも何かしら出ているのでは?と思っています。 ただ、何度も書きますが、発生するのは分かっているけど発生の条件が あるのかないのか、一般的な3種の床材について発生量の違いがあるのかどうか、 具体的にそれが知りたいのです。 燃えて発生するのは知ってます。少しでも差があるのなら、ただの少しでも マシなものを使いたいというだけです。 「フィギュアの材料、環境ホルモンの影響」も拝見させて頂きました。 存在するだけで発生するのなら敬遠しますが、舐めたり燃やしたりしない限り 発生しないのであればそれほど過剰になることもないと思います。 疑わしきは使わない方がいいのでしょうが、そうも言ってられないことも あると思います。その中でも少しでもマシな方がいいと考えるのは普通の ことだと思います。 床素材選びもそういうことです。汗(塩分)と体温、或いは真夏の高温で 発生すれば困りますが、燃えなければ発生しないのであればまだ気は楽です。 そういうものなのです。