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保証金・レンタル料・買い切り…昔の携帯電話について
現在は、携帯電話を新規契約した場合は、端末代金と手数料だけで、月々のお支払いも利用料(基本料金を含む)程度です。 しかし、昔は新規加入の際に保証金が要り、利用料のほかにレンタル料も払っていました。 イ:携帯電話加入の際に必要だった保証金とは、どういうものだったのでしょうか? ロ:昔は端末を会社から借りる方式だったのは、なぜでしょうか? 昔は技術が発達してなくて、基本料金も最安で万単位、通話料も1分で100円以上することもあったのでしょうが…
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高かったです平均10万とか20万?(高かった為保証金、レンタルが存在) http://www5d.biglobe.ne.jp/~stssk/mobiletel.html 大きくて抱えながら電話した覚えが? 1~2年後かな1994年頃から電気店で販売(ナショナルショップ)パナソニック ドコモEB-P70 81,000円 アクセサリーは別売り セルラー/IDO 66,000円 アクセサリーは別売り 1996年頃デジタル販売 PHS販売1995年 KX-PH10SZ 47,000円 1,996年 KX‐PH12Z 39,800円 その頃Pメール始まったと思う(DDIポケット)で携帯はまだメールが出来なかった。 PHSが販売された為携帯電話料金の値下げが始まる。・・・・・・ 電話機がまだ高い為各電話会社は販売店に契約手数料を支払い値段が下がり始めた、この方式は現在につづくその為電話機の価格0円が存在するのです。
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- oneball
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>しかしドコモ8.1万円、IDO/セルラー6.6万円とはなんとも高いですね。今はあれだけ高性能化しても最新型はドコモで2~3万・auで1~2万(いずれも新規の場合)程度ですから… 質問者様はまだ現在の携帯電話の販売モデルを理解されていないのですね。 現在も携帯電話の機械は7~8万円はしますよ。 レンタル制が主流だった時の機種代金が8万円とかよりは機能がいっぱいついても大量生産などで安くできているのですが。 現在携帯電話の販売モデルはインセンティブ制によりなりたっています。 機種の販売価格を携帯電話会社が負担をして安くして基本料金で元をとっています。 つまり http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2267624 の質問の回答内容を理解できていなかったのかな?と思います。 機種代金が高い時は携帯電話は本当に一部のユーザーのみのステイタスの様な扱いでしたが、機種代金を安くして敷居が下がった事で現在の小中学生でも持っている時代になったんです。 そして、機種代金を携帯電話会社が負担しているために「機種は売れば売るだけ携帯電話会社は損をする」のです。ドコモは高くてもそれなりに売れているからauやボーダフォンの様に損をしてまでいっぱい機種を売る気は無いんです。 余談ですが、J-PHONEになりはじまた初期、メールアドレスは~@j-phone~の時はありましたね。 はっきりおぼえていませんが、jp-*.ne.jpはj-phoneを省略したものですし。
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ありがとうございました。 ちょっとばかり説明不足がありましたね。インセンティブ制度は当時はありませんでしたし、今はあれだけ機能が付くと、インセンティブなしでは15~20万は行きそうな気がしないでもないですが…
- sitamitiyusen
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私が最初に携帯を持った時は 保証金 10万円 その他 (レンタル料金を含む)12-13万円 位でした 使用料金 1ヶ月 基本料金 16.800円+通話量 買取制度になったとき 保証金は 無利子で 銀行振り込みで 返還されました 勿論 端末は 返還して 新しい端末に なった記憶があります 当時は ドコモではなく ××移動通信体?(体の字が間違いかも) でした
お礼
回答ありがとうございました。 ドコモになる前からのユーザーですね。基本料金16,800円は現在のタイプLL並みですが、年間割引も家族割引も無かった時代ですから、相当高かったでしょうね。 保証金返還は初耳でした。
お礼
ありがとうございました。保証金やレンタル制度は端末が高かったゆえの制度といえそうですね。 しかしドコモ8.1万円、IDO/セルラー6.6万円とはなんとも高いですね。今はあれだけ高性能化しても最新型はドコモで2~3万・auで1~2万(いずれも新規の場合)程度ですから…