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信販に詳しい方よろしくお願い致します。

友人が勤めるA社で行われている業務について相談を受けたので、アドバイスを宜しくお願いします。 クレジット会社 ↓ ↑ A社 ↓ ↑ B社 ↓ ↑ 顧客 僕もうまく説明しづらいのですが、友人が勤めるのはA社です。 ポイントを箇条書きにしたいと思います。 ・B社は信販の権利を持っていない ・B社は顧客からの注文を受け、クレジット申込書に記入後A社に渡し、A社の顧客としてクレジット会社に審査に出す。 ・A社社員はB社の存在をクレジット会社に知らせてはならないと指導を受けている。 ・B社は顧客のクレジット審査が通りやすいように申し込み内容を改ざんしている(勤務先を架空のものにしたり) 説明が下手で申し訳ないですが、お金がA社・B社ともに流れて儲かるしくみなんだと思います。 ここからは僕の予想ですが、 ・顧客の存在そのものが架空なのではないか と友人の話を聞いて感じました。 クレジット関係に詳しい方、この手の法律に詳しい方、アドバイスをお願いします。これは違法な取引になっているのですか?僕はとても危ない匂いを感じるのですが…。 補足が足りなければさせていただきます。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • LOOXuser
  • ベストアンサー率20% (10/49)
回答No.1

普通のサラリーマンです。エンジニアでして、信販の専門家ではありませんが、社会経験というか、常識として判断すると・・・ おっしゃる信販というのが、金貸しなのか、物売りのいわゆるクレジットなのかわかりませんが、これ、完全に詐欺ですよねえ。 クレジット会社に対して、真の顧客を教えないで嘘の情報でお金を引っ張っています。 友人の身の振り方を決め手から、一刻も早くそれなりの機関に伝えたほうがいいと思います。 正しい顧客情報でお金を借りられない人に借金させると、最後はやくざに追われるか、自己破産かですな。被害者を日々増やしている片棒を担いでいるのか、増やしている張本人なのか。 友人には直ぐ手を引かせたほうがいいと思います。

knwd
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 B社から受け取るクレジットの申込書には一応高額な商品を販売したことになっているようです。しかし実際に商品そのものが動いているかどうかはわかりません。話ではすべての申込者が同じ商品を買っているそうなので。 もう一度質問してしまって申し訳ないのですが、「それなりの機関」というのはどこになるのでしょうか?