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コピー機の身体に与える影響はあるのでしょうか?
唐突な質問で恐縮ですが、いろんな機能の付いた大きなコピー機から30cmも離れていないような距離(普通は壁側に置かれる面が背中にくる)で毎日(月~金)仕事をしても身体に与える影響はないものでしょうか。 以前、妊娠した友達がコピー機の近くの席に座るよう言われたときに、妊娠しているのでお腹の赤ちゃんによくないから、と言って席を替わってもらったという話を聞いたことがあります。X線やなにやらで身体によくない、というのです。健康の面から、医学的に何かご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えていただけないでしょうか。
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No.2です。 当該の報告書を検索で見つけました。 URLは以下です。 http://www.jbmia.or.jp/~tc/rep-emf0312r.pdf
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コピー機からの電磁波の健康影響に関してのみの回答です。 手元にURLの控えが残っていないのでわかりませんが コピー機の業界団体がコピー機からの電磁波を測定し、その結果をWEBに公開していました。 JBMIA(業界団体名)と電磁波 で検索すれば たぶん その報告書を見ることができると思います。 結論は、電磁波は大丈夫 という話だったと 記憶しています。
お礼
質問する前にいろいろとキーワードを入れて検索してみたんですが、知りたい内容がなかなか見つからなかったのでこちらでお願いしました。このような業界団体があるとは初めて知りました。さっそく検索して読んでみます。 お答えくださった方々、ほんとうに有難うございました。
参考になれば 超音波や電磁波、エックス線(レントゲン)は、体内に活性酸素を生成し、身体に悪影響を与えます。 活性酸素については、老化の原因とされ、また万病のもと、ともなる有害物質です。癌の主な原因とも言われています。 年間8000人以上の人が、レントゲン検査で発ガンしているとのことです。厚生省発表 特に、妊娠しているときは、エックス線等により、赤ちゃんの遺伝子が壊されると、その欠損した遺伝子が、分裂して増えるために、大人がうけるよりも危険です。妊娠中は安易な超音波や、レントゲンの使用は避けるべきです。今は安易に使いすぎです。 どうしても、行わなければならないときは、その防衛手段として、レントゲン等の前後に、抗酸化剤として、ビタミンCを大量に飲むことを、進める生理学者もいるようです。 ビタミンCは副作用が認められていません。 コピー機の電磁波は、携帯よりも弱く安全だと思いまが、やはり最低でも30センチ以上は離れたいものです。 特に注意が必要なものは、電子レンジです。3m以上離れる必要があります。ちなみにテレビは1mです。電磁波チェッカー調べです。 以上です。
お礼
早速回答を頂けて感激しています。ありがとうございました。同じ職場で毎日残業をしている同僚の席のま後ろにコピー機が置いてあってコピーやファックスを使う社員が行ったりきたりするだけでも仕事に集中できないと言っていましたし、コピー機の後ろから出る熱風もまたたいへんそうです。朝8時30分から夜は7時30分、時には8時と遅くまでその席で黙々と残業をしているらしく、携帯より弱いとはいえ、毎日10時間以上は電磁波を浴びているわけですね。さっそく頂いた回答を見せて席を替えてもらうか、コピー機を他の場所においてもらうかしてもらうよう勧めようと思います。すぐに動いてもらえるのかどうかわかりませんが。。。。。
お礼
ご親切に見つけてくださってありがとうございました。私もJBMIAと電磁波で検索してみました。内容がとても専門的で難しそうでしたが、「なんとか防備委員会とやらのガイドラインに対して十分小さい値である」というところで、問題はなさそうだな、と安心はしました。しかし、それら小さい値の電磁波を放出しているいろんな道具に囲まれて生活しているわけで、それらを集めると大きな値になって長~い時間をかけて私たちの身体は蝕まれていくのでは...と、あまり手放しで安心はできないなという気もしてきました。避けられるものはできるだけ避けたいな、とつくづく思います。しかし今の時代、それは無理なことのようにも思われてきて......。 この報告書を同僚に見せて、本人の判断に任せようと思います。 ありがとうございました。