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羊水検査について
30代後半初めての妊娠で現在16週です。 夫婦でよく相談した上で羊水穿刺を受けようと思っていました。直前の検診で「胎盤がお腹側にあるので経胎盤穿刺となり、むずかしいし危険だ。」と言われてしまいました。 検査についのリスクなど事前によく調べていましたが想定外の状況で、経胎盤穿刺が通常の穿刺(流産等のリスク1000分の1~3)に比べてどれくらい困難なことなのか、記述も見聞きしたことがなかったため、時間もなく判断に迷っています。 流産・感染のリスクがあるけど希望するならしますとは言われていますが・・。 そのような状況になられて検査をされた方、止められた方、どのような説明を受けられたか、何かご存知の方教えていただけないでしょうか。
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- nijikumo
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たびたびすいません No1です クアトロテストを否定されたときに、エコーで胎児をみながらいくつかのことを説明してくれました。 頸の後ろに袋状の隆起がないからダウンのリスクは少ない。とか、脊椎も一本に描出されていて脊椎二分症のリスクは少ない。などです。 また、友人にさきほどのことを話すと、「エコーでなんらかの状態がうつっていたので、クアトロテストをしたいと言ったときに全く否定されなかったんだと思う」と言ってました。単純に先生の考え方次第かもしれませんが・・。 羊水検査は時期を逃せないので、やきもきしているかと思いますが、もう一度(同じ病院でも、別の病院でも)外来にかかられてはいかがでしょうか?エコーなどから予想される疾患があったかどうかを確認していたかは その先生の腕次第というか、勉強の深さ具合だと思います。 セカンドオピニオンということで別の病院の先生の意見も聞いて、再確認することで考えがまとめやすくなるかもしれませんよ。 今後のことをよくよく話し合った上で、検査を申出したのに、つらいですよね。 専門家の意見を 別の視点から 聞いてみてはどうでしょう?
- nijikumo
- ベストアンサー率14% (4/28)
参考にはならないかもしれませんが、、、 今 18週の妊婦です。30代後半です。高齢出産のリスクを考え、 私はまずクアトロテストをやろうと思いました。先生に「クアトロテストやりたいのですが、、」と言ったところ、「どうして??」とひどく驚かれ、「高齢出産だし、、、早くに知ることも必要だと思ったので、、友人にこれこれこういう事情で産めなかったひとがいて(内容は割愛させていただきます)検査しようと思ったんです」と話したところ「いまどき35以上の出産なんて3人に一人くらいいるのに、検査したって・・友人はすごくレアなケースのことだし、だいたいおなかの子だってもう人格あるのよ??!」とやや声高に言われて、「もう一日考えてきます」ということになりました。その日、再度夫婦で話し合い、主人は やはりやった方がいいのではないかという意見もありましたが、結論として(どんな子だったとしても)私達が生きてる間は面倒みていくぞ。という話になり、検査はしませんでした。 とはいえ、この36時間の間は そのことばかり考えて どうしようどうしようって 考えがいったりきたりしてました。 私の場合は、家庭の事情もあり、育てられないかもしれないという不安もあったので検査しようと思いましたが、クアトロ検査では明確に白黒はっきりするものではないので、担当医もなおさら「なぜやるの??」という対応だったのかもしれません。 羊水検査をなさるのであれば、出生前診断の専門外来がある病院はいかがでしょうか?(もうおかかりだったらすいません)やはり穿刺は経験が大切かと思いますので、専門外来の方が安心かなと思いました。 ほんと参考にならないかもしれませんが、、
お礼
私の通う医院も、私が高齢出産の域でありながら羊水検査の話も全くでなくて自分から申し出ました。(私も親戚に大変だった方がいて検査について知っていました。)先生は胎盤の問題のない時点から自分で調べたイメージ(確率)よりもとても危険に話されていたので、今回の件が本当にどれくらい問題なのかどうか見極められなくて。 検査を受けることを決めるまでにすごく話し合って決めたのに、また振り出しに戻り悩んでいます。 困難な事例なら経験も大事かもしれないですね・・。今週中に決めないと時期を逃すようで、よく考えたいと思います。ご回答ありがとうございました。