アイマックスシアターの３Ｄ映画とはどんなものなのですか？

質問

大阪のサントリーミュージアム天保山にあるアイマックスシアターで上映されている3Ｄ映画（ドキュメンタリー）は、どのように見えるのでしょうか？いわゆる偏光ネガネを掛けて見る映画なのですか？

わざわざ題名に３Ｄとあるので、立体に見えるのかなぁと思いました。
ご存知の方、教えてください。

回答No.1

zippy-boy · ベストアンサー

品川のアイマックスシアターを時々利用しています。

赤青の偏光メガネでは無く、電子シャッター式のゴーグルを使いました。
左右の視点の画像がスクリーンに交互に表示されるので、その表示に同期してシャッターが高速に開閉します。
赤青の偏光メガネを使用しませんので、自然な色合いで立体映像が楽しめます。
実写の３Ｄ物よりもＣＧの３Ｄ物の方が、より立体感を強く感じましたよ。

お礼

ありがとうございます。
電子シャッター式ですか。これまで赤青しか掛けた事ないので、
どういうものか興味深々です。
ＣＧ物の方が立体感があるのですねぇ。今上映されているのは、
実写物ですが（下旬には探偵コナンが...（^^ゞ）それでも楽しみです。

回答No.2

deepsfx

ぼくも品川のIMAXシアターでよく見ます。
昔は液晶シャッタだったですが、最近は偏光メガネが多いですね。偏光メガネは、赤青じゃなくて、サングラスのようなメガネです。色もちゃんと見えますよ。

作品によってシステムが違うかもしれません。
天保山で今やっているのはどっちなんでしょう。。電話して聞いてみれば教えてくれると思いますよ。

3Dと書いてあれば、ちゃんと立体に見えます。
ただし、見る位置や個人差もありますので、それが自然なものと感じるかはちょっと断定できません。

CGは自由にカメラ設定ができるので、どんな立体感もつくりだせるところがあるので、どっちかというと大げさな立体感という感じです。3D作品としてはおもしろいですね。
実写はカメラ設定に制限があるので、どっちかというとこちらの方が自然な立体視を感じられます。ですが、立体感には面白みがないかもしれませんね。

ぼくは実写版のほうが好きです。

お礼

ありがとうございます。
今上映されているのは、「ウォーキング・オン・ザ・ムーン 3D」と「シャークス 3D」の二本です。
立体感がそんなに感じられなくても、あの大きな画面で是非見てみたいです。