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無痛分娩の情報をご紹介!【けいゆう、北里、川崎社会保険】
- 無痛分娩の総合病院についての情報をまとめました。無痛分娩の可能性や実際の麻酔処置についても解説します。
- けいゆう病院、北里大学病院、川崎社会保険病院の無痛分娩についての情報をまとめました。分娩の予約方法や母親学級の有無についても紹介します。
- けいゆう病院、北里大学病院、川崎社会保険病院以外にも無痛分娩ができる総合病院の情報をお伝えします。分娩の予約についても解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
2004年4月に北里で出産しました。 里帰りなどで検診は地元で、出産は北里で、と言うのは出来ると思います(友達がそうでした)。 しかしやはり30週越えたあたりからは北里で検診した方が良いかと思います。 やはり北里も計画・無痛分娩ですので、検診日にお産の進み具合等を見て「じゃ、今日入院して明日だそうね」と言う感じだからです。 前日入院して、色んな処置を計画通り進んで翌日に無痛分娩で、 麻酔をする為に順序良くやるためだからです。 なので計画外に突然陣痛が始まってしまって病院に駆け込む、という パターンだと無痛分娩を希望してもたぶん無理だと思います。 同じ主治医でほぼ同じ週数の友達と通っていて友達は検診日の内診でお産が始まってしまって陣痛が起きてしまい、駆け込み入院したら無痛分娩はムリ、と言うことで一晩陣痛に苦しんで出産でした。 私はその翌週の検診日に入院、無事無痛分娩で痛みを全く感じず意識のある上で出産でした。 母親学級ですが、決まった時に開催されますので(全部で4回/1回1500円)予約さえ入れれば可能かと思います。 (出産予約が入っている場合) 一度お電話で問い合わせできるかと思いますよ。 素晴らしい出産となるといいですね。頑張ってください(*゜ー゜*)
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- sotatama
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小田急線の南林間の「愛育病院」で2年前に出産しました。とてもきれいな病院でホテルかと思うくらい。費用は無痛はやっぱり高いっ!お友達の話では一般の病院では1回の診察料が5000円くらいが目安のようですが愛育は毎回1万以上。入院費用も大部屋で60万以上でした。ここは8割麻酔なので出産の感覚はわかるようにしているとのこと。ただ、麻酔をしても50%の人は骨盤を通る間痛みを伴うと言ってました。私は残念ながらその50%に該当し、生理痛の辛い位の痛みを感じました。ただ、その日11人出産しましたが私以外は痛かったって言う人はいませんでしたよ。分娩の予約は子宮口の開き具合で1週間前くらいに出産予定の希望日を聞かれ大安だとか旦那の仕事の都合だとかで日程を決めることができました。だいたい無痛のような計画出産の場合は2週間位前に出産しちゃうみたいです。3000gを目安にしてるみたい。だから新生児室のベビーちゃんはみんなおんなじ大きさでちょっと不思議な感じでした。ちなみに院長先生はいまいち。岡田先生という男の先生がお勧めですがかなり待ちます。最長5時間くらい待たされたこともあり。室内にはたくさん(高級そうな)ソファーがあり喫茶室、グランドピアノの演奏(無意味)、マタニスイミング、エアロビなど盛りだくさん。待ち時間にはポケベルを渡され鳴ったら診察室に行くという形です。 なかなか無痛を選ばれる人がいないのが本当に不思議ですよね。私は生むなら絶対無痛!って決めてました。でも最近はちょっとだけ出産の痛みを知らないのが残念だと思うこともあります。では、がんばってくださいね。
- 参考URL:
- http://www.aiiku-hos.or.jp/
お礼
お礼が遅くなりすいませんでした。 愛育病院の情報をどうもありがとうございます♪ マタニティスイミングも出来るなんて良いですね☆ 腰痛が心配なのでとても惹かれました。
- lan818
- ベストアンサー率46% (26/56)
2005年にけいゆうで出産しました。 分娩の予約は、初診の日にけいゆうで産むかどうかを選択させられ、出産しない場合は(里帰りなど)以降他の病院へ、出産する場合はすぐにその場で5千円くらい払って、予約を取りました。 でも、なんせ人気の病院ですので、私が出産した前後は台風があり、出産もピークで(1日に11人産まれました!)産後、産婦人科のフロアに空きがなく、一般のフロアにしばらくいるハメになって、「なんのための予約だよぉ・・」とボヤく方たちもいました(笑) さて無痛分娩。無痛分娩を行うためには、1回だけですが「麻酔教室」というものに参加しなくてはならず(1時間くらいですが)、それを受講(?)して、産前に血液検査(麻酔がらみの検査だと思います)をすると、ようやく無痛分娩のチャンスがもらえる、というわけです。 でもですね~、なんと、平日の9時~15時までに、子宮口が3センチ以上開いている人のみ、無痛分娩をやってくれるんですよ。 それ以外の時間帯だと、和痛分娩になってしまいます。 なぜ、そんなちょっとの時間しか無痛分娩を行ってくれないか、というと、無痛分娩のためには専門の麻酔医が必要で、その麻酔医の勤務時間が、ソコだけなんだそうです。 和痛分娩は産婦人科の先生でもやってくれるので、希望すればいつでもいいそうです。 くわしい無痛と和痛の区別は、たくさん過去に質問があると思うので、そちらを参考になさってください。 ちなみに私は、平日の朝9時に「3センチです!」といううれしい状態で、自分のラッキーさにかなりウカれていたのですが、結局、胎児の心拍が弱くなってしまった、とのことで、5時間陣痛に耐えたあげくに、帝王切開でした・・。 まぁ、どんな状況になっても、「けいゆうだし」っていう安心感はありました。 なにがなんでも無痛分娩を希望、という場合は、他の病院のほうがいいかもしれませんね。 でも、病室からの景色は最高☆
お礼
lan818さん、詳しい体験談をどうもありがとうございます♪ けいゆう病院は自宅からも一番通いやすいのです。 ロケーションもかなり良さそうなので 気持ち良く(?!)産めそうだなあと思っています。 ただ、無痛分娩はかなりラッキーな人でないと 難しそうですね…。 悩みます。 なにはともあれ、 貴重なアドバイスをどうもありがとうございました☆ 感謝です。
お礼
morioさん、詳しい情報をどうもありがとうございます♪ 検診の時にお産の進み具合を見て入院日などを決めるのですね。 (そういう事も全然知りませんでした) 母親学級についての情報も本当にありがたいです。 予約をするものなんですね。 アドバイス頂きました通り、 一度電話で問い合わせしてみます。 本当にどうもありがとうございました♪