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エアコン室外機の異常・・・高圧管に霜が着いているのがわかります

前回、室外機ユニットの件で質問致しました。新たな事実が分かりましたので再度、質問を立ち上げます。 現在の状況⇒「エアコンスイッチをONにして5分位経つと、室内機は作動を続けるが室外機が止まってしまう。その際、室外機が止まるまでは室内機からは設定した通りの冷風がふき出している。{約5-8分}室外機が止まると室内機からは常温の空気がふき出している」 本日、運転中に(室外機作動時)室外機のカバーを外し配管取り付け部を見てみると、高圧管に霜が着いているのがわかりました。(ガス不足の可能性かな)と思いしばらく見ているとその霜がす~~っと消えて1分後に室外機が止まってしまいました。原因は何だと思われますか? *室外機作動時は、ファンもコンプレッサーも作動しています。

みんなの回答

  • TX500
  • ベストアンサー率20% (47/233)
回答No.2

前回のご質問を拝見していないので、今回の内容(症状)で判断させていただきますと、ご想像の通りガス不足が考えられます。 通常ですと、高圧側は圧縮後の液化ガスが通っているので霜付きは考えられません、液のまま室内機の膨張弁まで行き、そこ(蒸発器)で気化して冷房効果を生みます、そして低圧側配管を経て圧縮機へガスが戻ります、その間蒸発器で完全蒸発できなかった僅かなガスが配管中で蒸発しながら戻るので、低圧側は霜の付く可能性はあります。

noname#26835
質問者

お礼

ありがとうございました

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  • junra
  • ベストアンサー率19% (569/2863)
回答No.1

室内機の二方弁の故障で液の循環が効かなくなってるかもしれませんね、または温度サーモの故障で液循環が正常に行えないのかも。 室外機の霜は正常であればうっすらつきます。 冷媒の循環が正常になされて無いとおもいます。

noname#26835
質問者

お礼

ありがとうございました

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