キャバ嬢の恋悩み

質問

こんにちは。悩んでます。
私：23歳女、昼はＯＬ、夜はキャバ嬢。
彼：半年近く前にキャバクラのお客として来た25歳の社会人。5年付き合った前カノとの別れが余りにも苦しかったらしい。

二人の経過：
お客とキャバ嬢というお店だけのスタンダードお付き合い→飲みに行くようになる→今では友達のように遊ぶ

二人の関係：
付き合ってない、体の関係なし
いつも私をけなしては馬鹿扱い、妹扱い。
しかし私はよく彼の家に泊まる、部屋の鍵も渡された
好きな人の部屋に泊まるので自分としては期待するが全く手は出してこず。
以前プロレスごっこをしていた最中『今オレに襲われても文句言えないよ』と言われたが全く。

皆様へのご相談
(1)部屋の鍵まで渡してくれる彼ですが全く手は出してきません。この彼の考えていることは何でしょうか。
(2)私から告白すべきがどうか。

きびしい意見でもかまいません、宜しくお願いいたします。

回答No.6

natu2000 · ベストアンサー

当方はキャバ嬢とそのような関係になっていないので一般人とし
この回答がモアベターであるか詳しい状況も判らないので
ありではありません(なしを選択)
ただこれはあくまでも当方の私(男性20代後)の考えですが、

当方の主観でいえば、部屋の鍵まで渡すという事は、
その気があるサインではないかとも思えます。

ただ貴方が家賃や光熱費類などを一部などを折半しているのであれば
単なるルームメイトのような存在と思っているかもしれません。(可能性として)

ただプロレスごっこをして『襲われても文句言えないよ』というのは
当方から見ても男からのやはりサインかなと思います。
多分ここで、貴方から、凄い拒否反応がくるか、えーみたいな冗談でしょ？など
反応をみて彼は出方を考えたかも判りません。

あるいはこれは、nobiko16さんに対して、男を意識されるパフォーマンスの一つとも考えられます。
(つまり(恋愛対象としての)男としてみてくれてないんじゃないかと彼が思い、このように言った
パフォーマンスの一つ)

また、体の関係の有無ですが、厳格なカトリック信者の可能性も・・・・(なことはないかなぁー苦笑)
まぁ彼は清いお付き合いをしたいと思っているのかも判りません。
かもしくはそれが彼の誠意かもわかりません。

ただやはり彼からすると
キャバ嬢と仲良くなって知り合いになって泊まりにきてくれるようになったけど、
やはりどういって告白すべきか思慮して悩んでいるかも判りませんね。
彼女がキャバ嬢という職業上、(お店で)言い寄ってくる男性もいて、
その一人の客のように思われていて便利なやつとか思われているのかもとか思っているかもしれません。
また彼から告白してきたとしても
なーに本気にしているのよと冗談のようにスルーされたり
振られるのでは？ないかとも恐れているかも知れません。
これらが全て、『襲われても文句言えないよ』に繋がっているような気もします。

ただこうも考えられます。
現在の関係が幼馴染の関係から、男が告白をして恋仲の関係になれないかもしれないリスクよりも
今の関係を保つのがまだ良いという、日本人によくある事なかれ主義というか
保守的パターンとも思います。
この場合、男性は恋愛対象としてみていない可能性もありえます。

妹扱いであるという所からも、その可能性はあるのですが、
これが初めからだったのか、後々(徐々)だったのかで何ともいえない所です。

でも初めから妹扱いで、家の鍵渡すというのは、あまり考えられないような気がするんですけどね。
後々の場合は、やはり家の鍵を渡したりプロレスごっこをしたり、一応サインを出していたにもかかわらず
微妙だったため、告白をして関係がこじれたり無くなるよりは、
この現状に維持をすることとして、妹のように扱っているのかも判りません。

けなしては馬鹿扱いについては、内容はどのようなものか判りませんが
その内容が、もし夜の方で仕事をしている方に、話題が及んでいれば
彼はおそらく、夜の仕事をやめて欲しいので、そのような事をいっているかも判りません。

またnobiko16さんの文章からは昼の仕事を彼は知っているかが文面から読み取れないのですが・・・・
これは知っている知らないではヤハリ・・・・色々な所あるんじゃないかと思います。

もしかしたら彼はnobiko16さんの事を大切に思っていて告白して恋人の関係になる云々よりも、
もっと先の結婚を視野に入れて、まじめに考えているかも判りません。
もしそうだとすれば(彼の)両親に紹介する際に夜の仕事をしているとは中々いえないので、
彼からアクションしてこないのかも判りません。

ただ男性は時として言わなくても判るだろ。女性はハッキリいってくれないと・・・のように
男性側は既に恋人のようだとも錯覚しているとか？という可能性も捨てきれません。

まぁ詳しい状況や感情のニュアンスは文章で読み取れないので
あくまで当方の独断と想像でお話を致しましたが、

思うにこの状況をなんとかしたければnobiko16さんがそれなりのアクション(行動)を
とるのも必要かもしれません。

まずは、イキナリ問いつめたり面と向かってストレートの話し合いじゃなくて、
まずは間接的にクッションで相手(彼)に女性として意識させるような雰囲気にもっていくのも良いかもしれません。

それでも煮え切らなければ、惚れた弱みで、どう思っているか、どういう関係なのかな？と
聞くのもありかも判りません。

頑張ってください

お礼

補足だけつけてお礼を忘れてしまいました。申し訳ないです。
あらゆる視点からのご意見に大変感動いたしました。
このキャバ嬢というお仕事も見つめなおすいい機会になり、
そう思わせてくれた彼や皆様のご意見に大変感謝するのみです。
ご回答ありがとうございました。

補足

家賃や光熱費などは一切払ってません。そんな事を言われた時もないです。
プロレスごっこの時は確かに軽く「やだぁ～」と言っちゃいました。それは、自分の中でまだ付き合っていないから、Ｈはしてはいけないと思ったが故の返事だったのですが・・・逆にその返事が彼を傷つけてしまったのでしょうか<(_ _)>
やはり、私がキャバ嬢という点も悩む種の一つなのでしょうか。彼は昼と夜を掛け持ちしている事は知っていて、今はもう全然来ていませんが、一ヶ月に一度や二度来る事もありました。一人ではなく、仲の良い
友達と・・・来る日には前もって連絡がきて「１１時ぐらいになると思う」など、メールや電話をくれていました。来た時には必ず、彼の友達や彼に「早く上がれる（帰れる）の？」と聞かれ私は無理矢理お店の店長に「明日朝早いので早く帰らせてぇ～」と言って彼が帰るのに合わせ一緒に帰る事も度々あったのです。
後、バカ扱いというのは、私の話し方や歩き方、歴史関連で知らない事があったり、今話題になっている事の話がでると「あ～ごめんね、わかんない話でぇ」といってきたり。「お前はホントに鈍くさいな」とか、「何をするにもトロイなぁ～」とか言われたりします。
つい２週間前に会った時には、１年前に好きだった人の話をゲームをしながら突然言ってきたのです。
なんでも、お互いに好き同士ではいたが、色々話し合って付き合っても別れてしまうことになるので付き合うのはやめようとなったみたいです。そんな話を聞かされた私としては彼はまだその女の人に未練があるのではないかとその時思いました。
最近では２週間連絡がないのも当たり前。私からも何故か怖くて連絡出来ずにいます。
彼がよく口にしているのが「別れたりするのが嫌だから、付き合うのは嫌だ。」っていってます。だから、彼女はいらないと・・・・

回答No.7

kasanoba2

ちょっと気を悪くされたら謝るので聞いて欲しいのですが、キャバの女の人は客から見て恋愛の対象になるのかというのが疑問です。
　私は前はよくいってました。目的は2つ、結構頭のよい人が日常生活に比べ多いと感じたこと（仕事だからそのような接し方を私にしたのかもしれませんが）から、そういう会話が楽しかったこと。もう一つはとんとん拍子に波長が合えばセックスしたいねーということ、この二点です。ここに恋愛しようというのは入っていません。よぎりもしません。というのは、知り合った場所が場所だけに今後誰にも紹介できないからです。自分の感覚を疑われるような気がして。誰かに紹介するために付き合うわけではないでしょうが、誰にも正直にいえないというのは負い目でもあります。よって、恋愛の対象に考えるのはむしろ夜のお仕事をされてる人にとっても迷惑？くらい考えてました。

　そんな中、相談者さんの話しからするに、それは「あなたが大好きだけど、キャバはなー信用できんし。俺がすきとか言ったら引くやろなー、こういう関係自体なんともおもわんやろ、あれ？でもなんかキャバ嬢にしちゃなんか違うなーうーんどうしたもんか」と考えているのだと思います。結局あなたが好きなその彼はキャバゆえに気持ちを確かめたいのだと思います。あなたが、お仕事をやめれば動きがあるのでしょうが、それは嫌なんですよね。彼の確かめたい行動にやさしくのってあげるのがよいと思います。

お礼

気を悪くなんてとんでもないです。参考になるご意見に大変感謝しています。
>恋愛の対象に考えるのはむしろ夜のお仕事をされてる人にとっても迷惑？
彼がそう考えているのなら、自分はキャバ嬢から足を洗わなければと思いました。
お仕事をやめるのは嫌なのではなく、ずるずると続けてしまっているので、
皆様がおっしゃられているように、
キャバ嬢→信用できないからどうしたものか
こちらを打破するには辞めるが一番だと思いました。
そう思うことが出来たのも、皆様のご意見がいただけたからこそです。
ご回答どうもありがとうございました。

回答No.5

jihitora

彼は、あなたに対し、何らかの興味はあるかと思います。しかし警戒心があるのは否定できないと思います。

キャバ嬢と言えば、やはり男性にお酒を飲ませたりする仕事ですから、男性に対して親密になりやすいですよね。時には同伴とかもアリなのですから。
「自分に限らず親しいお客さんなら、合鍵まで行かなくても、自宅に呼んだり親密な付き合いをしているのではないか？」と警戒しても不思議ではないし、少しも疑わないほうが、身体目的とも言えるような・・・。

普通のサラリーマンの方が、キャバ嬢の仕事を真に理解するのは時間が掛かるかも知れませんね。
しかし、あなたが誠実に彼と向き合えば、彼の態度も変わるかも知れません。

彼があなたを気にしているのではなく
あなたが彼を気にしているのですから
あなたから動くべきだと思いますよ。

お礼

>警戒心がある
なるほど～と思いました。
前カノさんとは前カノさんの何度と重なる浮気で別れているので
私だけではなく全ての女性に対して警戒心を持っているのかもしれません。
誠実に向き合うというのは少々時間がかかりそうですが、
真摯な気持ちで向き合いたいです。

>彼があなたを気にしているのではなく
あなたが彼を気にしているのですから
あなたから動くべきだと思いますよ。

感動しました！
ご回答ありがとうございました。

回答No.4

keiji1123

以前、キャバクラに勤めていた子と店以外の所で何度も会いました。僕自身は店に行った事は一度もありませんでした。

相手の子が自分の事をどう思っていたかは今となっては分かりませんし、今は置いておきます。

自分は相手の子の事が好きでした。でも、告白はできませんでした。どうしてかと言うと「自分は結局客候補なだけなんじゃないか」とか「他に男いるんじゃないか」って気持ちがあったからです。正直、キャバクラに勤めてるからっていう理由が大半です。相手の事を一生懸命信じようとしました。けど、やっぱり無理でした。

失礼な事を言いますが、職業柄すべての男性が信じてくれるワケではないと思うんです。まして一度女性に裏切られたような経験がある男性ならなおさらだと思うんです。

たぶん、（あくまでも僕の経験からですが）この先も彼からの告白はないと思った方が良いと思います。あなたが本当に彼の事が好きなら、あなたから想いを告げられた方が良いのではないでしょうか。

お礼

経験者の方からご意見をいただくことが出来、大変ためになります！
キャバ嬢というお仕事が不信を与えてしまうというのをあまり考えていなかった為、なるほど～と思った次第です。
逆に、自分がキャバ嬢のひとりとしか見られていないのではないかと
不安でしょうがありません。
ためになるご回答、ありがとうございました。

回答No.3

mil

彼は 質問者さんを警戒しているんだと思います。
仕事上、何人もの男性と知り合うのですから
彼は 自分の他にも「こんな関係の男性がいるのでは？」と思って
一歩踏み出せないんだと思います。

それと・・・
キャバクラの仕事のことが引っかかっているのかも。
彼との出会い方がキャバ嬢とお客さんとの関係だから
付き合っているうちに またそんな出会いがあって自分が
捨てられるなんて心配しているのかもしれません。
それと、何より彼女が 自分以外の男性と接するのが耐えられないのかもしれません。

ここまで質問者さんが大切にされているなら
彼は 質問者さんを好きだと思います。
一度 腹を割って話してみてはいかがでしょうか？

お礼

>自分の他にも「こんな関係の男性がいるのでは？」と思って
一歩踏み出せないんだと思います。
>自分が捨てられるなんて心配しているのかもしれません。

考えもしませんでした。
質問させていただいて新たな考え方を取得でき、うれしく思います。
ためになりました。
ご回答ありがとうございます。

回答No.2

u-jinpo

彼、嫌われるのがこわいいんかな、まじで、すきかも。
あなたから、アプローチしてみては、どう？？

お礼

>まじで、すきかも
うれしいご回答です。
アプローチってこわいですね・・・
でもがんばります！
ありがとうございました。

回答No.1

sumao409

私の考えです（独断）
彼は貴女を女（恋愛対象）として見ていないのでは無いでしょうか。
普通多少なりとも気が有るのなら求めてくるはずですが。
告白して貴女が思っている答え意外だったらショックでしょう、そこの判断は自分で考えたほうが良いかと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
>彼は貴女を女（恋愛対象）として見ていないのでは無いでしょうか。
そうだったら悲しいけどしょうがないですよね。
どうもありがとうございました。