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【姓名判断】どちらでの判断が良いのでしょうか?
占いが好きで、本やネットでよく見ます。 姓名判断なんですが、 例えば、「かや」「さゆり」などのような平仮名の名前の場合、画数計算を、カタカナにして数えるものと、平仮名のままで数えるものがありますがどちらが本流というか、どちらで計算したら良いのでしょうか? 「かや」の場合、カタカナの計算を利用すると「カヤ」になるので、6画と4画で、意味も随分違ってしまいます。 ネット占いでは、自分が試した限りでは、平仮名は平仮名の画数で計算してるのが多いようですが、書物の場合は両者に分かれます。 私自身は、カタカナに直して計算するという根拠がわからないし、平仮名にも画数があるわけだから、平仮名のままのほうが正しいと思うのですが、名だたる先生や、その道で長くやっておられる方の著書で、カタカナ変換派がわりといらっしゃるので迷っています。 どちらが正しい判断法に近づけるのでしょうか?
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最初に専門家でも何でもない事を断っておきます。 参考程度に読んで下さい。 どっちも正しいものなど無いでしょう。 ある意味流派の違いでしょうから。 姓名判断は複雑怪奇で「さんずい」も元の文字が「水」なので四画扱いだったり現代的に三画だったり。 それを言い出すと漢字は元々「絵」なのでそこまで遡るのかとか・・・。 以前読んだものに「外国人の名前をカタカナで占う」ものがあり「的中率90%以上」と豪語していました。 しかしカタカナ表記では全く違ってしまうんですよね画数。 例えばMichaelは「マイケル(英語読み)」と「ミヒャエル(ドイツ語読み)」と「ミッシェル(フランス語読み)」となりその結果は違ってしまいます。 これはその人がどこの国の人かで決める事も出来ますが「マホメッド」を「ムハマッド」と表記した場合はどうしようも有りません。 詰まるところケースバイケースで都合の良い方を採用すれば良いのではないでしょうか。
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- cliomaxi
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すみません、門外漢にも関わらず再度です。(結構好きなもんで。) >「正しいに近い」、つまり、何かの根拠に基づいて・・・、例えば統計的に多く算出されているとかで使用するのに最適なものは・・・ 統計なんて無いですよ。 それに「山本 浩」とか「田中 浩」なんて芸能人やら一般人やらに沢山いるのですが全く違う人生ですよね。 私の場合両方とも友人、別の友人の父親、高校時代の教師、と複数いましたし、そして「腕白でも良い、たくましく育って欲しい○大ハム」の方(故人)も「田中 浩」ですしNHKのアナウンサーにも「山本 浩」がいますから。 因に私と同性同名の方がどこかの大学教授をされているようですが私は最高学歴は専門学校ですから。
お礼
再びありがとうございます。 統計っていうのは大げさかな^^;; でも、たくさんの人を鑑定してきたうえでの統計はある程度取れると思うんです。以前に、30万人だか300万人だか(随分違いますが(汗))の鑑定結果に基づいて書かれている方がいらっしゃったのですが、結構面白かったんですよね、納得できたし。 同姓同名のお話はよく持ち出されるんですが、職業は明らかに違っても、重箱の隅をつつくと共通点があったりしそうで、そこは私には未知で可能性の領域です。 同姓同名の人の話。私の知る限りでは、私の知人Aさん。名前をネット検索したら似たような職業な方がたくさんヒットしました。その名前が多いから幾つかは引っかかるって説も大有りですがー^^;; どこかの大学教授さんと同姓同名な回答者さん、案外、趣味とか性格気質で似たような所があるって可能性を私は調べたい思いです。すみません、勝手なこと言って。どうぞお気を悪くされないで下さいませm(__)m 門外漢、とおっしゃられていますが、御意見くださって嬉しかったです。私の文章に至らないところや不快がありましたらお許しください。 これからも楽しみながら占いの趣味をやっていきたいと思っています。いろいろどうもありがとうございました。 そうそう、私と同姓同名さんは、私が目指してた職業に現在就いていらっしゃる方をネットで知りました。私は残念ながら身体的理由でそれを諦めざるをえなかったんですが。って、これじゃ、統計の意味無いかー^^;;
- zasawaqa
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答えになってなくてすみませんが、もうこれは好みの問題です。 というのは、Aという流派の人に聞けばAが本流だといいますし、Bの流派の人に聞けばBが本流だと言うからです。 それに、たとえばA流派では11画が良いとされていてもB流派では11画は良くないとされているものもあります。一見悪そうな49画も、いい解釈をする流派もあれば、とても悪いという解釈をする流派もあるんです。 一つの文字の画数の数え方に限らず、数字の意味も違ったり、総画以外の場所の画数をたす場所も違ったりするのです。 私も姓名判断を本で2~3種ほど勉強しましたが、私自身はカタカナ流派の本には出会ったことがありません。ですから、私は平仮名のままを利用しています。 それらを踏まえて、どっちの流派が好きですか?
お礼
>それらを踏まえて、どっちの流派が好きですか?< 「好み」ということだけでは決めたくないんですよ。というか、好みというのはないですね。あえて好みはといえば、それなりの根拠を述べているものを選びたいなと。 まー、趣味遊びの延長なだけなんですが・・・^^;;すみません。 正解はないと思いますので、「正しい」というのでなく「正しいに近い」、つまり何かの根拠に基づいて・・・例えば、統計的に多く算出されているとかで使用するのに最適なものは・・・とでも書けばよかったなと思っています。 どうもありがとうございましたm(__)m
お礼
正解はないと思いますので、「正しい」というのでなく「正しいに近い」、つまり、何かの根拠に基づいて・・・、例えば統計的に多く算出されているとかで使用するのに最適なものは・・・とでも書けばよかったですね。 ケースバイケースというのは、ある意味そうかもしれませんが、言うは易し行なうは難しで結構考えてしまうんですよね^^;; 「さんずい」の話にしてもそうだし、あと旧字で計算する、とかもあるし、そこらへんまで及んでしまうとややこしくなってしまうので今回は仮名のことだけお聞きしてみました。 外国人名に関しては日本に長く(5年以上)在住している方に限り、そのようにカタカナで観るようです。郷に入れば・・・というやつだそうです。読み方ですが、マイケルかミヒャエルかミッシェルか、はたまたミシェールかミカエルかミハエルか。マーチンかマルタンか。 それはその時の日本に於いての読み方(読まれ方、呼ばれ方、書き方)で観るそうです。これは私が読んだ中で納得した文献です。 ・・・って、せいぜい趣味遊びの延長なんです^^;;すみません。 どうもありがとうございましたm(__)m