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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CANON製プリンターについて)
CANON製プリンターについて
このQ&Aのポイント
- CANON製のプリンターを選ぶ理由とは?インクの目詰まりへの対策も気になる
- CANONのプリンターはインクとヘッドが一体型のモデルもあるが、ユーザー側でヘッドの交換もできるのか?
- CANONのプリンターはA4サイズの印刷においてどのような性能を持っているのか?
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質問者が選んだベストアンサー
プリンタの修理屋です。 キヤノン製は大きく分けると3パターンになります。 1、1色づつの独立インクタンクで、ヘッド別体型。ヘッドは簡単に交換できます。 2、黒+カラー(3色)のインクタンクで、ヘッド別体型。 3、黒のヘッド一体型カートリッジ+カラー(3色)のヘッド一体型カートリッジ。FINEカートリッジといっている機種です。 現行機種では、1、はiP7500、iP4200、iP6600D、MP950、MP800、MP500など 2、はノート型のiP90のみですが、古い機種では455i、S330などたくさんありました。 3、はiP2200、MP450、MP170の3機種です。 一部の業務用カードプリンタを除けばヘッドは自分で交換できます。 EPSONは使ったことがありませんので、比較評価はできませんが、最近の機種であれば、画質や速度で不満を感じることはありません。 実際の使い勝手で、あまり知られていない割りに便利なのが電源管理機能。 データーを送信すると勝手に電源が入り、終了して放っておくと電源が落ちる機能です(5分~60分まで調整可) 現在、iP7500を使用しておりますが、iP4200でも十分です。 多色のプリンタの場合、クリーニングでの排出インク量が多くなり、廃インクパッドの交換サイクルは短めになります。 一体型のiP2200は基本的に部品の設定が無く、修理の場合は現品交換になります。 修理のたびに新品の交換されるということです。ただし、交換用の商品がなくなると、別の機種で対応しています。
お礼
適切な解答ありがとうございます。 最近の機種全般的にヘッド交換は可能なのですね。 それを聞いてようやくスッキリしました。