披露宴に出席する時の服装

質問

週末に披露宴の招待されているのですが服装で悩んでいます。

挙式はチャペルで、13時開始です。

着たいと思っている服があるのですが
薄いピンクで生地の糸にラメが入っているのロングドレス、
肩の部分はキャミソールタイプになります。
色は薄いですが白っぽく見えることはないので、
色のNGは大丈夫のようです。
ただ、ラメが入っているので光が当たれば光ってしまうことが
少し気になる程度です。
胸や背中の開きはそれほど広くはないのですが、
肩が出るため、肌の露出が多くなるので
場にふさわしくないのではと迷っているのです。
もちろん、肌の露出を少しでも隠すため、ストールを羽織るつもりにしています。

花嫁に確認したところ、色がかぶることはなく
彼女のドレスより派手になってしまうこともないそうですが
(花嫁は私が考えているその服を見たことがあります）
やはり昼間の披露宴で、キャミソールタイプの服は避けた方がいいのでしょうか。

余興を頼まれていて、前に出る機会もあるため気になっています。

同世代の友人で、その服を見たことがある人に相談したところ
問題ないのでは？と言われたのですが
披露宴に出席される方は年配の方も多いと予想される為
いろんな世代の方の意見をお聞かせいただければと思います。

回答No.2

nia1960 · ベストアンサー

40代の女性です。

先日、20代のめいの結婚式に出席しましたが同じような時間帯でしたが、相談者さまと同じような服装の新婦の友人がご出席くださいました。

私から見て華やかでよかったですよ。
No.1の方と同じでお袖がないのはストールで問題ないと思います。

私の母（新婦の祖母）は70代ですが若い子は何を着てもかわいいと喜んでいました。

色々な考えの人もいるでしょうが新婦の了承を得ているのならよろしいかと。

素晴らしい披露宴になるといいですね。楽しんできてください。

お礼

回答ありがとうございます。

同じような服装の方もいらっしゃったんですね。
70代の方でもそのようにおっしゃってる方も
いらっしゃると聞くと、
少し安心しました。

ありがとうございました。

回答No.4

kajiwara

こんにちは。
よほど透けるタイプのストールでない限りは問題無いと思います。
ただ一度でもストールをとる機会がありそうならば、お袖があった方が無難です。

お礼

そうですね。
着ていくとなれば、ストールは取らないようにしたいと思います。

ありがとうございました。

回答No.3

amber-gazer

>挙式はチャペルで、13時開始です。
>肩の部分はキャミソールタイプになります。

４０代です。

数年前になりますが、親戚の子（男）の結婚式に出席しました。
親戚の子の親（私には伯父）は結婚に反対でしたが、最終的には当人の問題という事で普通に披露宴をしました。

新婦の友人達は、揃いも揃ってキャミタイプ姿で品も何もなし。
正直な所伯父が反対した理由がわかった様な気がしました。

他の親戚達も
「ふ～ん、そういうお家（育ち・階層）の子だったのね。それで反対していたのね。」
「今後あの子達とは余り親戚付き合いは出来そうもないかも…」
「類は類を呼ぶ、お商売関係（水商売）の人達かしら」
正直な所、新郎側の親戚なんてこんなものです。

こちらも一応大人ですので面と向かっては言いませんし、その後も当人たち共それなりの付き合いは一応していますが…まぁ本当にそれなりですよ。

相談者様のキャミソールタイプがどのようなデザインなのかわかりませんが、口うるさい筋にそう思われる可能性は大
新婦側が了解していたとしても新郎側にはそうは思わない
人達が存在する事は頭に置いておかれる方が良いと思います。

お礼

そのように思われる方もいらっしゃるんですね。

今回結婚する新婦とは、結婚が決まった頃から
式のことや新生活のことの相談にのってきたのですが
話を聞いている限りは、円満な結婚のようです。

ただ、新婦がそのように思われないか、彼女に迷惑がかかることがないか
そこが一番心配な部分でした。
もし、着ていくとすれば、極力派手になったり
水商売のように見えないように
品良く見えるよう工夫はしていこうと思っています。

アドバイスありがとうございました。

回答No.1

pekomama43

長さに関して言えば問題ありませんが、お袖はあった方が良いようですね。
しかし、ストールを羽織られるとの事ですので、宣しいのではないかと思います。
実際昼間の披露宴で同様の装いの方もおられますよね。

極端な話、新婦がご存知のドレスで了承を貰われているのであれば、自信を持って着て行かれてはと思いますよ。

お礼

やはりストールで隠せるようなら、ある程度は問題ないのですね。

ありがとうございます。