• 締切済み

★ラスベガスの魅力とは?★

ラスベガスの大ファンです。 いままでラスベガスに5,6回行ったのですが何度いっても飽きません。自分でもどうしてあの町に惹かれるのかわかりません。 どこかできいたのですがラスベガスに訪れている観光客の7割近くは常連客(リピーター)であるということです。ということは私だけでなく他の人も何かの魅力を感じているのと思います。 そこであの町の魅了というのを思いつくだけどんどん教えてください。 私が思う魅力は。。。カジノなんですが。

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回答No.6

私もいままで5回行っていますが、全くあきません。 なんでだろ~?と考えたのですが、世界中を見渡して、こんな街、ないんですよね。 世界中の名所(偽者ですが)をテーマにしたホテル、夜中中遊べるホテル、カジノ、そして奇抜なショー。 世界中に言ったような気持ちになれるのも大きな要素です。 あそこは、日本での生活からは考えられない非日常が待っています。もちろん日常生活を垣間見ることができるダウンタウンもありますが。 夜、ストラストフィアから眺める夜景を見るたびに、 「また来よっ!!」と思ってしまいます。 永住してみたい街のひとつです。

  • re-gon
  • ベストアンサー率27% (12/44)
回答No.5

こんにちは! 私は、旦那たっての希望で、ラスベガスで結婚式を挙げました。それが初めてのラスベガスでした。 旦那は何回か行っていて、現地で他の人の結婚式を見かけ、知らない通りすがりの人達に声を掛けられたり、車のクラクションを鳴らされているのを見て、ここで式を挙げようと決めていたそうです。 私達ももちろん同じ事をされ、アメリカ人の陽気さに感激しました! 式の後、みんなで人気のバッフェに行く事になり、もちろん予約なんかしていないので、ながーい列の後ろに並んでいると、ウエディングドレス姿の私を見たお店の人が、「お祝だから、一番前に並んで!」と。 並んでいる人達の反応が恐かったのですが、なんと全員が「おめでとう!前にいきな!!」と言ってくれました。みんな良い人達です。 結婚式の予算も、結婚許可証の手数料と、教会の方へのお礼で、150ドルしなかったと思います。 何も予約しないで挙げられるって、さすがベガス!! 日本ではパチンコもしない私が、ブラックジャックにはまってしまい、夫婦で式の当日の朝8時まで遊ばせて頂きました。(^_^; 機械相手のパチンコより、人間相手の方が楽しいですよねー 片言の英語で、ディーラーや同じテーブルの人達と話したりして。 因みに、私達はいつもダウンタウンに泊まり、カジノはHORSE SHOESでもんでもらっております。 勝率も、ストリップよりは良いようです。 危険は感じた事がありませんよ!まぁ、ほとんど夜中はカジノで座っているからでしょうけどね(*^^*)

noname#225468
noname#225468
回答No.4

 こんばんわ。私もラスベガス大好き☆毎月のように行ってます。私がベガス好きな理由は誰がいつ行っても楽しめる天国のような場所だからです。私はカジノはそんなにやる方ではないのだけれど(一回に使うのはせいぜい20ドルくらいかな。)、ショッピングもすごく楽しいし、なにより私が気に入ってるのがホテルです。私はルクソーの大ファンですが、初めて行った時には本当ビックリした!あんなに変わったホテルがあんなにいっぱいあるなんてー。ホテルにジェットコースターとか、ホテルにモール、とか本当ラスベガスにはビックリするようなことがたくさんありますよね。  ビュッフェもすごく安くておいしいし、まさに天国そのもの。みなさん言われてる通り、LAから何時間も運転してあのネオン見たときには本当感動するし、私も何度行っても飽きないです。  治安も、、、確かにStripを少し離れたdowntownとかはなんか怖そうですよね~、私もあんまり近づかないようにしてます、、、でもそんなことを忘れさせてしまう街、それがラスベガスだと思うのです。なんだか夢の世界というか、、、普段の生活とは全く違った別世界というのが私にとっての魅力ですね☆

  • suman2
  • ベストアンサー率33% (111/327)
回答No.3

あぁ、ラスベガス!!昨年、8月の休みにLAから車で、行きました。確かに、長い短調なドライブの後、ラスベガスの明りを、見たら鳥肌が立ちましたね。 やはり、非現実的な世界に、旅行者は、魅力を感じるんでしょう。一攫千金を、夢見てね。地元の人は、ギャンブルは、あまりやらないようです。勝てないことを、しっているからです。私は、アメリカに住んでいたので、よくカジノに通いました。リノの方が、多いのですが、ラスベガスにも、かなりいってます。カジノ貯金しており、お金を下ろしに時々カジノに行くんですが、いつも返り討ちで、ションボリです。でも、楽しみに行っているので、それでいいです。一番勝ったときは、 1200ドル、豪遊とまではいきませんが、楽しみました。その時、連れが、5000ドルのジャックポット、旅行者は、30%税金引かれるので、3500ドル現金で、もらいみんなで(5人)あぶく銭やって、遊びました。何十回も行ってたらそんなこともあってもいいでしょう。カジノでは、ケチったらだめです。ブラックジャック専門ですが、カクテルウェートレスのお姉さん、ディーラー、ホテルのボーイさん、気前よくチップを、渡してください。最後に、いろいろな国のカジノに行きましたが、ラスベガスがナンバーワンですよ。ヨーロッパのカジノは、入場料がいるし、ドレスコード(ネクタイ、ジャケット)があるし、ぜんぜん華やかじゃなかったです。ラスベカスのメインストリートの Strip辺りは、街全体が、遊園地の世界です。一般の旅行客は、舞台裏を見ない方がいいじゃないかとおもっています。売春が、違法になったんですか? 以前は、ライセンス制でしたがーーー。まぁ、今ではもう興味ないですけどーー。今度行った時には、ポーカーとクラップに挑戦しようと思ってます。

noname#1578
noname#1578
回答No.2

harusionさん、初めまして♪ 「ラスベガス」との文字を見て思わずカキコしております(笑)。 でも、私は実は1度しか行ったことがないんですね~。 しかも20才の時に連れて行かれたので、カジノで遊ぶことなく終わってしまい、あと1歳だけ年をとっていれば…とひっじょーーに悔しい思いをしているんです。 そのせいか、絶対にもう一度行きたいと思っている所なのですが未だに実現しておりません(笑)。harusionさん、5,6回も行かれたなんて、羨ましい限りでございます。 さて、そんなたった一度しか行っていない私が感じたラスベガスの魅力ですが… ◎とにかく、ネオンが綺麗。 私は、ロスから車で、何時間もかけて行ったのですが、昼頃出発して、調度ラスベガスに着いたのが夜だったんですね。それで、まだ、何キロも離れてるところから遠くの方で輝いてるラスベガスの町を眺めてまず、ほーーーーーーーラスベガスだ~と興奮。町中に入った途端に間近で見たそのネオンの綺麗なことといったら、いやあもう言葉には表せない程、とにかくただただ感動しました(笑)。 ◎どこへ行ってもギャンブル三昧(笑) もう、ちょっとしたレストランだろうがなんだろうが、とにかく常にギャンブルができる状態にしているところが、正直、「すごいな…、本当に賭け事したい人が来る町なんだな…」と。町全体がギャンブラー(笑)の為に「徹底して」その場を提供しているんだなあとこれまた感動。 あと、番外編になりますが ◎やたらとあちこちでうなだれてる人とかがいる 「ホテルの部屋に戻って寝ろ」と思わず突っ込みいれたくなるくらい(笑)、私が滞在したホテルのロビーにはうつらうつらとしながら、うなだれている人とかが一杯おりました。でも、そんなちょっとむちゃくちゃな所も私にとってはラスベガスの魅力の一つかもしれません♪ martinbuhoさんのおっしゃる通り、確かに裏に回れば超日常の生活もあるかもしれません。それは私もそう思います。でも、逆を言えば、そういう方々にとっても一攫千金のチャンスがあるという町でもあるかと思います。だって、たった1枚のコインでも何が起こるか分からないというような町ですから…。それと、私は夜中に町中をフラフラと歩きましたが、そんなに治安が悪い様にも感じなかったです(単にラッキーだっただけなのかもしれませんが…)。 んー、ラスベガスに比べたらロスの方がよっぽど治安が悪いのでは?とかとも思いますし…。 すいません、こんな感じで(笑) ではでは♪

harusion
質問者

補足

私も年齢の同じような経験をしました。もっとひどいと自負しています。21歳の誕生日10日前につき、誕生日5日前にラスベガスを発ったという経験です。あれほどつらかったことはなかったですよ。あと5日でどうどうとカジノができたんですから。 それと夜にラスベガスの町へ車で行く経験もしました。あれほどきれいな情景はないですよね!段々とネオンが見えてくるのにつられ心臓がどきどきしてました。 ラスベガスは本能をくすぐる部分が多いから人気があるのかもしれませんね。カジノというばくち(お金)が合法である。またバッフェ(バイキング)で割に安い値段で好きなだけ食べられる(食欲)。あとこれは違法と聞いたこともありますが、売春が合法である(性欲)がそろってるからなのかもしれませんね。

noname#118466
noname#118466
回答No.1

ラスベガスの魅力は、人工の町、非日常性、華美、一攫千金、素顔の魅力ではなく厚化粧の魅力でしょう。庶民ががひとときの夢をみるところ、日々を生きるのが精一杯の人は一度みればよいところです。裏に回ればラスベガスにも超日常の生活があるはずです。(重労働、3Kに従事する出稼ぎ、密入国者、犯罪人、売春婦、家出人など)

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