こんにちは!
私は、旦那たっての希望で、ラスベガスで結婚式を挙げました。それが初めてのラスベガスでした。
旦那は何回か行っていて、現地で他の人の結婚式を見かけ、知らない通りすがりの人達に声を掛けられたり、車のクラクションを鳴らされているのを見て、ここで式を挙げようと決めていたそうです。
私達ももちろん同じ事をされ、アメリカ人の陽気さに感激しました!
式の後、みんなで人気のバッフェに行く事になり、もちろん予約なんかしていないので、ながーい列の後ろに並んでいると、ウエディングドレス姿の私を見たお店の人が、「お祝だから、一番前に並んで!」と。
並んでいる人達の反応が恐かったのですが、なんと全員が「おめでとう!前にいきな!!」と言ってくれました。みんな良い人達です。
結婚式の予算も、結婚許可証の手数料と、教会の方へのお礼で、150ドルしなかったと思います。
何も予約しないで挙げられるって、さすがベガス!!
日本ではパチンコもしない私が、ブラックジャックにはまってしまい、夫婦で式の当日の朝8時まで遊ばせて頂きました。(^_^;
機械相手のパチンコより、人間相手の方が楽しいですよねー 片言の英語で、ディーラーや同じテーブルの人達と話したりして。
因みに、私達はいつもダウンタウンに泊まり、カジノはHORSE SHOESでもんでもらっております。
勝率も、ストリップよりは良いようです。
危険は感じた事がありませんよ!まぁ、ほとんど夜中はカジノで座っているからでしょうけどね(*^^*)
補足
私も年齢の同じような経験をしました。もっとひどいと自負しています。21歳の誕生日10日前につき、誕生日5日前にラスベガスを発ったという経験です。あれほどつらかったことはなかったですよ。あと5日でどうどうとカジノができたんですから。 それと夜にラスベガスの町へ車で行く経験もしました。あれほどきれいな情景はないですよね!段々とネオンが見えてくるのにつられ心臓がどきどきしてました。 ラスベガスは本能をくすぐる部分が多いから人気があるのかもしれませんね。カジノというばくち(お金)が合法である。またバッフェ(バイキング)で割に安い値段で好きなだけ食べられる(食欲)。あとこれは違法と聞いたこともありますが、売春が合法である(性欲)がそろってるからなのかもしれませんね。