40代。男性。ウエイトトレーニング歴6年。
●試験項目からすると、サッカーの審判試験みたいですね。
150m、30秒ペースからすると、100mあたり20秒のマラソンペースとなります。
ダッシュ(速筋)とはならないので、持久力(遅筋)トレーニングになります。
※100m、20秒ペースの3km(余裕を乗せて4km)持久走が良いと思います。
ペース配分を保つように努力していく事で持久力を付けます。
持久走は、出来れば毎日走る事をお勧めします。
1週間も間が空くと持久力が落ちます。
持久力を積み上げていくためには、ウエイトトレーニングとは違い、毎日トレーニングしなければなりません。
※インターバルの1分で体調が変化します。
この現象に対応するため、実際に150m30秒、1分休み、20本のトレーニングを実施します。
1分休みの間の使い方を考えます。
軽く足踏みをするか、立ち止まって休むか。
立ち止まって休んだ場合は、体調の変化が大きくなりますので注意が必要です。
後半の踏ん張りには、立ち止まって休むかの臨機応変さが必要です。
補足
150mを40秒で20本、インターバル1分をなんとかクリアーできました。スピードがないようです。