- ベストアンサー
五歳男の子に嫌われているようです
ここ数ヶ月間に急にママと寝たい、ママとお風呂はいりたいが無くなってしまい。。。何回かさりげなく ママのこと好き? と質問した所真顔でママも○も嫌い・・・と、パパは?と聞くと パパは好きだよ、と。思った通りに答えてる感じがしました。とてもショックで落ち込んでしまいました。確かに口で激しく叱ることも多いですが、息子が何度言い聞かせても悪いことをしてしまうので仕方ないのです。主人も強く叱ることもあるのですが、休日などは2人がセットと言った感じでそう言うことが原因でしょうか。一歳の妹にどうしても手が掛かってしまいそれでさびしい思いをさせているのかも知れませんが、私なりに息子にも絵本を読んであげたり愛情は注いできたつもりです。今後どんな風に育てていったらいいか悩んでいます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 うちの子も5才の男の子です。うちは1人っこなので、まだまだ甘えん坊です。 外では強がって、強い男!を演じていますが、家ではヘロヘロです。 20キロ以上あるのに、「おんぶ~」とか言ってますよ(^^;) 質問者さんのお子さんも本当はもっともっと甘えたいのかも知れませんね。 でも、甘えるのは格好悪いとか、下の子がいるんだから甘えちゃダメだ。 とか、一生懸命強がっているんじゃないでしょうか? もしかしたら周りのお友達が、「ママと寝るなんて格好悪い~」みたいなことを言っている のかも知れませんね。このぐらいの歳の子は男は男!みたいに言いますからね。 本当は好きだけど逆の言葉を言っちゃったりしているのかも知れませんね。 何をお子さんに言われても「ママはあなたのこと大好きだよ。」 って伝えていけば大丈夫だと思いますよ(^^) たまには旦那さんに娘さんをお願いして、息子さんと2人でお出かけして みたらどうでしょうか?やっぱりママを独占できる時間は必要だと思いますよ。 あとは、旦那さんに協力をしてもらって、お母さんがどんな気持ちなのか、 それをお子さんに伝えてもらったらいいんじゃないでしょうか? 「お母さんはお前が産まれた時本当に嬉しがったんだよ。」とか、 「お母さんが一緒に寝てくれないって寂しがってるぞ」とか・・ 自発的に旦那さんがこうやって話してくれれば本当はいいんでしょうけどね(^^;) お子さんが2人いて大変かと思いますが、「笑顔」な日々を過ごして下さいね。
その他の回答 (2)
- ojasve
- ベストアンサー率20% (96/469)
何度言い聞かせても悪いことをするからといって、激しく叱ることを仕方ない、と言うのもちょっと乱暴かと思いましtあ。 まず、悪いこと、というのはどの程度悪いことなのでしょうか? 人命にかかわるようなことであれば確かに問題ですが、それこそ「叱る」ではすまされませんよね。 多くの場合は、あなたの仕事が増えるような悪さではないでしょうか? いずれにしても、息子さんがなぜ、そういうことをやりたいのか、おそらく、お母さんの気持ちを自分の方に向かせたいのでしょう。それを分かってあげず、いきなり頭ごなしに叱られるのでは、かわいそうですね。 息子さんは、(あなたが)何度言い聞かせても悪いことをする。 あなたは、(息子さんが)何度悪いことでサインを出しても頭ごなしに叱ることしかしない。 同じだと思うのです。どちらか(あなた)から歩み寄らなければ。 1歳の子に手がかかるのはよく分かります。本当に大変だと思います。でも、やはり、おにいちゃんも「自分だって大変だ、こんなに我慢しているんだ」と言いたいのでしょう。言えなくて我慢して、もう「悪いことをして親の気をひく」手段しか残されていなかったので、それさえ効力がなかったのに、人生に絶望してお母さんを嫌いになってしまったのですね。 絵本を読むだけでなく、息子さんの行動、興味まで共感してあげてはいかがでしょうか。お母さんは、妹の方で忙しいけど、でもあなたのことに注目しているよ、同じことに感動するよ、という気持ちを伝えましょう。
- toshiyama
- ベストアンサー率50% (1/2)
4人の子どもの母親です。アドバイスにもなりませんが、経験から感じたままに回答します。 5歳の男の子というと、少し自尊心のようなものが出てきて、ママに甘えるのが恥ずかしい頃かも。幼稚園などでお友達と遊んでいても、急に「男ぶる」年頃ですよね~ そういう意味で、とっても順調に発育されてる証拠だと思います。 でも本当はママに愛されたいと思っているし、まだまだ甘えたいんだと思います。 だから、KABUさんは子どもを今までどおり、自信を持って愛せばいいと思います。厳しく叱ったって、本当にその子のために叱っていれば、気持ちは伝わると思います。 そして、子どもに愛されたいとは考えない方がいいですよ。子どもはいずれ自立して離れていくもの。親から自立させるために育てているんだから。 さびしいときは、だんなに甘えましょう。なんて。