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やえ歯に銀色の詰め物
最近の歯科治療ではやえ歯に銀色の詰め物をするものなんでしょうか?今治療中なのですが、銀歯になったら嫌なんですが、医師と話合ったほうがいいでしょうか?
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犬歯(糸切り歯)のことでしょうか。 保険治療の場合簡単な詰め物でしたら、コンポジットレジンと言う白いプラスチックを詰め込みます。 やや大きな詰め物でも同じく白いプラスチック製のインレー(詰め物)をはめ込み接着します。 さらに大きな虫歯があった場合、被せ物にしなければいけなくても「硬質レジン前装冠」と言う銀歯の表側に白いプラスチックを装した冠を被せます。 通常の治療では前歯に対して金属(銀歯)を入れるようなことは無いはずですが、ご心配でしたら予め確認してみて下さい。
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- biginer-22
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前歯は真ん中から左右5番目の歯まで俗にいう白い歯は保険治療が可能ですからご心配なく。ただ、根管治療が終わって印象(型とり)した時に、 「白い歯、はいりますよね」と一言言えばあなたも安心でしょう。 ただ、NO、1の回答者が書いておられる「高い歯」もあなたにとって選択できる治療方法ではあります。やはり技術的にも質的にも保険のものとは違ってきます。保険の物は品質的に変色やすりへりまた硬いものを噛んで割れてしまうこともあります。保険のきかない歯についても陶歯部分が一部欠けてしまうこともありますがこれは修正可能です。(保障の範囲で可能か一部負担かも)今は陶歯以外の歯もあります。
- puyopuyo3
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正面の前歯から犬歯までは、普通白いものを詰めますし、被せる場合でも、白い材料が保険で使えます。 全く表から見えない、例えば裏側の虫歯の場合は、銀色のを使う先生もいますが、見える部分に金属を使うことはありませんので、ご心配は無用です。 安心のために、どのような形になるかを聞くのに、気後れする必要がありませんよ。
ウン万円かけても白いものがいいのだったら、そう申告してください。何も言わなければ、保険の利く金属を使います。 最近の治療では…じゃなくて医者がヤブか、センスが無さすぎ。