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義両親との接し方
- 海外在住で義両親との関係を築く方法
- 義両親との距離を乗り越えて円満に接するコツ
- 義両親との関係構築のポイントとは
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 お体大丈夫ですか? 妊娠中にとんだ災難でしたね。 過ぎたことは、あまり考えず、赤ちゃんのために 気分転換をしてすがすがしく過ごしてくださいね。 主人の実家には月に1回顔を出していますが、それでも主人の両親にとっては少ないようです。 そして、主人の実家>自分の実家であるのが自然という感じです。 嫁した以上はその家の人間と言う考え方は田舎であれば自然というか普通なのでしょう。 そう割り切るようにしました。 でも、疑問に思うことは、主人に話して、それとなく義理の両親と話します。難しい話は主人に伝えてもらったりします。 ひょっとしたら、質問者さまの義理のご両親は、海外に在住している息子夫婦と会う機会が少ないために、少々寂しく思っているのかもしれません。 私たちが質問者様の立場なら・・・ 嫁である私だけが帰国しているのに、こちらへの挨拶もないとなると、義理の両親は、私が私の実家に頼ってばかりと受け止めそうです。(事実はそうではなくても) そういう義理両親の性格を見越して行動するなら、私は帰国する前にメールや手紙、電話などでご機嫌伺いをして、実家に帰り手続きをするということを、主人を動員してかなり前からすることになるでしょう。 少し気持ちが落ち着いたら、義理のご両親と何気ないことも電話やメールしてコミュニケーションをとってみたらどうでしょう。 付き合い方について・・・ これは永遠のテーマですよね。 私も結婚する前までは人間なんだから、分かり合えないことはないはずと思っていました。 でも、立場や背負うもの、生まれてから嫁ぐまでの育った環境や時代の違いそして、様々なしがらみ。 そういったものは理論や理屈を軽く飛び越えてしまうんだと実感しました。 だから、いつの世になっても、このテーマはなくならないのだなあ・・・と感じています。 そういう私もいろいろすったもんだがあり、今は義理のご両親にとって、私は『身内に一番近い他人であって、だめ嫁なんだ』と考えるようになってからは割と楽になりました。 だめ嫁を持った義理の両親には「一年輩者、年長者として」感謝の気持ち、尊敬の気持ちをもって接しています。 特に注意しているのは、嫌なことがあっても義理のご両親のことは自分のご実家の方々に愚痴らないこと、義理のご両親のことを誰にも決して悪く言わないようにしています。 私は昨年末流産してしまい、義理の両親をはじめ、自分の両親にも必要以上に気を遣わせています。 (腫れ物に触るような感じ?) そういう時、嫌なことがあっても、息子の子供を主人の両親にも早く抱かせてあげたいなと思います。 もうすぐベビーに会える質問者さまが羨ましいです。 ママの笑顔がお腹のベビーにも栄養になることでしょう。スマイルスマイルで、乗り切ってください。 順調な出産となりますことを心より祈っております。 アドバイスになっていない感じで、しかも長くなりました。 申し訳有りません。
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- cueda
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No2です。 お体が辛いときに、丁寧なお礼をありがとうございました。 <帰国の際も海外からも電話は入れていますが、義両親は「海外」という言葉に弱く、メールも出来なければ手紙も書けず、電話もかけられません。 とありますが、田舎にお住まいで、しかも海外に出られたことがない場合は難しそうですね。 ならば返事など期待せずに、まずは、質問者さまから積極的に電話をしたり、写真入りの手紙を書いたり、ファックスなどを流してみてはいかがでしょう。 時間があったので、海外在住で、結婚、出産育児をした私の友人に聞いてみたところ、「一度、相手のご両親と一緒に住んでいるところに、(質問者さまのお住まいの海外)日本から戻ってみるのも手かも」ということでした。 結婚の際は互いの実家にファックスを置いてきたそうです。 手書きの詳しい送信方法で書いてあったのは、彼女の実家で見たことがあります。 彼女は義理のお母さんに「こういうとき、どうしていましたか?」とか「今自宅に(食材の種類)が有ります。離乳食のレシピを教えてください」などいろいろファックスで相談していたみたいです。 私が知っているその友人のご両親は、時代に取り残されたような感じ(←友人よ、ごめん)だったのですが、お孫ちゃんが生まれるとそれはそれはすさまじいおじじ、おばばのパワーでパソコンを操れるようになったそうです。 遠くで育つお孫ちゃんの成長を少しでも感じさせてさしあげれば安心すると思います。 あまり難しく考えず、できること、やれることからやっていけばいいとだめ嫁である私は思っております。 無理は禁物です。 take it easy!!です。 応援しています。
こちらでご相談されたらどうでしょうか? 経験者や義両親で苦労されておられる方達の サイトです。 沢山の意見が聞けると思いますよ。
お礼
このようなサイトがあったんですね!! 参考にさせていただきます。 ありがとうございました。
お礼
とても温かいお言葉をありがとうございます。 読んでいてなぜか涙が出てしまいました。 主人の実家の町は、人口1万人に満たない小さな町 なので、閉鎖的な考えだなぁと思うことは度々あります。 主人の仕事が忙しいので、なかなか一緒に帰国できず、確かに義両親は寂しいかもしれません。 弟がいますが、これまたあまりしっかりしていないので、義両親も自然と主人に頼りがちです。 帰国の際も海外からも電話は入れていますが、義両親は「海外」という言葉に弱く、メールも出来なければ手紙も書けず、電話もかけられません。 子どもが生まれたら写真を同封して近況報告をしようと思います。 どうもありがとうございました。