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ジャンハムで、食べても食べても太らない子は短命なのですか?
我が家のジャンガリアンハムスターで、イエロージャンガリアン、メスとノーマルジャンガリアンのオスが、エサをあげても、あげても太らず、短命で亡くなりました。 友人のイエロージャンガリアンも食べても太らずに、2匹も短命で亡くしています。 小さいからダメなんだ!と、今度はゴールデンハムスターを飼っているそうです。 ジャンハム、大好きなのですが、2匹も短命で亡くしてしまうと、ハム飼いに向いていないのかなあ・・・。と思ってしまいます・・。今は1才4ヶ月のスノーホワイトジャンガリアンが元気で生きています。
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飼育環境が分かりませんので何とも申し上げられないのですけど、 太らない子が短命ということはありませんでしたし、やや太めだから長生きor短命ということも ありませんでした。 寿命や病気はハムの場合、とても遺伝的要素が強く、かなりいい加減なエサでも 長寿の子は長寿、どんなに気をつけていても短命の家系では、3歳以上生きる子はいない、 と明言しても良い位に、遺伝が強いです。 イエロージャンガリアンを飼っていて、目の赤いプディングのような毛色の女の子でした。 長寿でもなかったですけど、2歳数ヶ月生きました。 (ハムスター日記を調べませんと、正確なところはわかりませんけど) ただ、私も多種飼いしている為に、ハムのことばかり調べるわけには行かなかったのですけど、 もしかしたら、イエロージャンガリアンの中にはキャンベルとのハイブリッドの子も いるのかもしれません。 ハイブリッドには、短命や繁殖能力に問題のある子などがいますので、 kana_shimokawa様のイエローの子も、そうだったのかもしれません。 私のイエローの子もあまり太らない痩せ型の子でした。 (同じエサを測って与えても太る子は太り気味になりますよね!) ノーマルの子については分かりません。短命の家系の子だったのかもしれません。 一度だけ繁殖させ、母ハムが腫瘍になり、子ども4匹のうち2匹は腫瘍になり手術。 腫瘍を出したのは、その母ハムと子ども達だけです。 (今までに、ジャンガリアンとロボロフスキーを30匹以上飼育して参りました) ハムは適切な飼養管理とげっ歯類に詳しい獣医さんによる定期検診で かなりの病気を予防、治療できます。 今の子が1歳4ヶ月元気なのでしたら、他の子達は短命の血筋だった可能性もあります。 また、ハイブリッドの可能性も大きいと思いますよ。 ※短命、の月齢が明記してありませんので、推測で1歳以上2歳未満と 考えさせていただきました。
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- yuihei
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参考になるかどうか解りませんが・・・・ 家で飼っているハムスターはペットショップで買う時に、小さく細めのを買ってきました。(家も白いやつです。今でも小さめですし、細めです。)当時よく選び方など考えず、調べず、わからず、単に顔が気に入ったから選びました。しかし後で、小さいのはあまり持たないと聞き、長生きしないかな~と思っていたのですが・・・・元気です。今2年と8ヶ月目になります。一度ガンにもなりましたが手術して助かりました。わかんないもんですよ。 貴方のお宅のハムスターも長生きできますように・・・
お礼
回答ありがとうございます。 ホワイトの1才4ヶ月の子は買った時は30gで、どんどん大きくなったのですが、亡くなったイエローの子とノーマルの子は20gぐらいで、後は食べても食べても太りませんでした。短命で亡くしてしまうと、飼い方が悪かったのかあ・・。と気になってしまいます。友人も3才まで育てあげた経験があるので、決して育て方が悪いとは思えないのですが、イエローを2匹短命で亡くしています。 小さいハムちゃんでも、長生きする子もいれば、短命の子もいる・・そういう感じなんでしょうか?
お礼
飼育環境は、定期的にお掃除もして、決して悪い方ではないと思います。私のイエローと、ノーマル、友人のイエロー2匹1年未満で亡くなりました。 一度、ウチのイエローの子が弱った時に、獣医さんに見せて、ゲージは定期的に掃除している事を告げたら、「そういう問題じゃない。この子は小さすぎる。あまり長くはないかも。」と言われたのですが、必死の看病で元気に回復し、数ヶ月は元気でいたのですが、ある日突然亡くなっていました。ノーマルの子も前日までゲージうんていなどして、とても元気だったのですが、やはり、次の日に突然亡くなっていました。友人の方の飼育環境はわかりませんが、私に「こまめに掃除してるんだね。」と言っていました。 短命の遺伝があるとは知りませんでした。ありがとうございました。