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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮内胎児発育遅延(IUGR)と健康保険、生命保険の適用について)

子宮内胎児発育遅延(IUGR)と健康保険、生命保険の適用について

このQ&Aのポイント
  • 妻が妊娠36週目に入る夫です。妻は、先週35週目で切迫早産、および子宮内胎児発育遅延(IUGR)で緊急入院し現在も入院中です。
  • 37週目以降も正規産の週となりますが、IUGRのため入院は継続されるようです。保険の適用がないとも聞いたことがありますが、この場合、保険の適用の範疇になるものでしょうか?
  • お金のことは二の次なのですが、このまま40週まで保険適用外で入院となると出費がすごいことになってしまうため不安です。生命保険の入院給付金も同様の取り扱いかと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sae_heart
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回答No.1

妊娠中毒症による管理入院をしました。 産前1週間、産後2週間(通常の2倍)の入院となりましたが、全額健康保険の適用になった上、生命保険もおりました。 基本的に、病院側で支払い基金に保険請求するための「病名」が付けられれば保険適応になるかと思います。 正期産と言っても、胎児が低体重(一般的に2500g以下ですが、2300gあれば充分とされるところが多い)であれば、母体と胎児の管理(=医療行為)が必要とみなされ、健康保険の適応になるハズです。 ご心配なら、「お金の準備があるので」と言って病院の受付で質問したら教えてくれますよ。 余談ですが、低体重のままの出産となると、赤ちゃんはNICUに入る可能性があります。 その場合は、赤ちゃんの方も保険適応になりますから、赤ちゃんの保険証が必要になります。 様々な手続をスムーズにするためにも、出生届け⇒健康保険の扶養(異動)届をスグにできるように手配しておくといいですよ。 できてなくても保険扱いにしてもらえるとは思いますが、乳児医療の手続が済んでいればその後が楽になることがあります(最初から支払いの必要が無いとか)。 1600g(今はもっと増えてるでしょうか)と言っても、正期産まで入っていられれば、胎児の心配は少ないですよね。 体重も2000gを超えたら万々歳ではありますが、双子ちゃんなんかでは1600gくらいはありがちな体重ですよね。 あとは病院の管理に従って、心穏やかに過ごしてくださいね。 もう少しで赤ちゃんに会えますね。

masaruf
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 入院後、1週間ですが、現在は1800gと診断されました。1週間で200gも増えたとは考えにくいのですが。。。誤差もあるかと思います。 来週から正期産週に入ります。週数があるので先生のほうもケロっとしています。目指せ2000gと考えていますが、NICUに入るかは微妙なところでしょうか?もともと入院する病院もたらいまわしにあって、ようやくNICUの空いている病院に落ち着きました。 御回答ありがとうございました。金銭面が不安だったので少しホッとしました。

masaruf
質問者

補足

昨日、1850g、NICUには入りますが、帝王切開にて無事出産しました。 結果的には保険の適用はされますね。ありがとうございました。