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24シーズン1のあら筋をシーズン2から見る人に説明するには
母が24のシーズン2から見ています。そこでシーズン1のあら筋を教えてあげたいのですが、うまく伝えれなくて・・。ネタバレありで(すでにニーナが出てくる所まで見ているし、シーズン1は見る気はないようです)60の母にもわかる簡単な説明の仕方教えて下さい。シーズン2でも出てくる人物の相関図さえわかればいいと思うのですが。
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僕も見たほうが楽しめると思いますが・・・ 簡単に説明すると 初の黒人の大統領候補の暗殺計画が発覚して CTUが捜査に乗り出すがリーダーであるジャック・バウアーの妻子が誘拐されてしまう 妻子を助け出し、暗殺計画を阻止するも 同僚であったニーナが裏切り者であり、テリーは殺されてしまう デビットは一連の事件で大統領当選を確実にするも 政治色の強い妻シェリーとの離婚を決める まぁこんな感じだったと思います ・ジャック 妻を失ったショックで放心状態、しかしデビットだけは信頼できる部下、命をかけて守る主のような強い絆がある 実際世界の平和より大事なのはキム、娘のことになると我を失う 特殊部隊出身のため銃の腕もあり、指揮能力も高く、機転もきく ただ非常に短気で、事件を解決するためならどんな方法でもとるという怖い性格 ・ニーナ なんとかCTUに潜り込み、ジャックやトニーと関係を持った魔性の女 逃亡のさいにテリーを殺害、現在は服役中 1の事件には手を貸しただけで本来は2の事件のために潜り込んだと考えられる ・トニー 24の一番人気、慎重で温厚な人柄のため無謀なジャックと反発するが 結果的にジャックが最も信頼できる人物になる ニーナにだまされたことがショックでちょっと落ち込んでいる ジャックのように強くはないし優しい男だが、頭は切れる すぐとっかで悩んだり、テンパったりする ・ジョージ・メイスン 出世欲が強く、上司にごまをする典型的なお役所男だが けっこう優秀でジャックとの仲も長い 正義感の強いトニーによくそのやり方を指摘されている いちよう現在はCTUチーフだがこんな危険な場所から離れようと思っていた、ダメな男 ・キンバリー(キム) 父親のことを心から愛していたが母の死によりショックを受け 父をさけるようになっている、べビシッター?のバイトをしている 性格は父親似なのか自分勝手でキーキー他人を批判する 若いのに勇気はある、24ではサスペンス担当^_^; ・デビット 現在のアメリカ大統領、曲がったことが大嫌いな 超良心的なスーパー大統領、ロマン派でジャックを強く信頼している 実際大統領になるまでの政治的な汚い金の動きはシェリーがやっていたため デビット自身は無知な部分が多い キレイゴトを嫌う多くの人間から目の上のたんこぶと思われている、頑固者 ケイトやマイクやリンはシーズン2ほ最初から見てたらわかると思いますね それでは素晴らしき24ライフを!(^o^)丿。
お礼
詳しい説明ありがとうございます!!とても助かりました。