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エプロンシアターの演じ方
5月14日に「お楽しみ会」と称して絵本の読み聞かせなどをするのですが、 その中で私の担当はエプロンシアターです。「3びきのやぎのガラガラドン」を 演じます。一度みんなの前で演じてみたのですが、声の変化だけでなく表情も恐いなら恐いなりにしたほうが子どもをひきつけるのではないか、演じ手に動きがあったほうがいいのではという意見と、オーバーアクションにせず表情を余り変えないでたんたんと話したほうが、人形やエプロンの舞台に目が行きおはなし自体に集中できていいのでは、という2つの意見に分かれました。 皆さんはどのような考えをお持ちでしょうか。 わたしは人前に出ると固くなるほうなので、たんたんとするほうがいいのですが、やはり物足りないのかなとも思っています。
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お礼
自分が楽しみながら演じると自然とオーバーアクション気味になるということでしょうか。 >動きを大きくした方が・・・ の部分よくわかります。 わたしも緊張せず、楽しんで演技できるように心がけます。ありがとうございました。