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痛みや吐き気に恐怖心がある理由と対処法
- 30歳既婚、子供希望の女性が、初めて中間期出血を経験しましたが、婦人科での内診の結果、特に異常はなく一過性の出血と判断されました。
- 基礎体温や血液検査の結果からは排卵が起きそうな状態ではないため、ドオルトンという薬を処方されましたが、副作用や不安感から薬を飲むことができませんでした。
- 恐怖心があり、痛みや吐き気に対する不安を感じることは一部の人にとっては普通の感情です。生理の遅れが続く場合は漢方を試してみるなど、他の方法にも取り組むことができます。
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弱虫というわけじゃないと思います。「嘔吐恐怖」というやつでしょうね。私も昔からそうです。小学3年生の時以来こわくて吐いたことがありません(^_^;) このサイトを見てみてください。 http://www.heartful-smile.com/08/08-090.html だけど、怖くっても、なるようになるもんですよ。ドオルトンの副作用(吐き気)がどれくらいの頻度で起こるものかわかりませんけど、私も持病でパキシルを飲み始める前は怖くて仕方なかったです(飲んだ人の3分の2が吐き気で脱落するとか言われてました)。が、いざ飲んでみたら私は吐き気という副作用の起きないラッキーな3分の1に属してたようでした。 それに、妊娠したらつわりってものがありますでしょ。こればかりは気持ち悪くなってもまあしょうがないわけですし、私は出産の時も薬で誘発した陣痛の痛さにえづいていました。子供が生まれてからは子供がしょっちゅうミルク吐く、風邪で吐く。……「吐く」という行為や言葉を想像するとすごく怖いけど、実際吐く場面に直面したら怖いなんて考えてるより自分が気持ち悪いことや子供の処理しなきゃならないことが先に立って、怖いなんて考えてる余裕ないと思いますし、なんとか慣れてくるものだと思いますよ。 痛みに対しては鎮痛剤とか最近発達してますからあまり心配要らないのでは。 で、当面の対策ですが…… 飲まずにほうっておくと、先生は飲んだものと考えて次の手を考えてくださいますのでたぶん治療上困ると思います。 処方してくださった先生に話して、吐き気を催さない別の薬がないか探してもらうとか、一か八か飲んでみてどうしても吐き気があるようだったら薬を変えてもらうとか、吐き気止めを一緒に処方してもらえるか聞いてみるとか、、、考えつくのはそのくらいですけれど、いずれにせよ主治医の先生と相談なさってみてください。解決法がみつかりますように。