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P2Pが危ないと…

ファイル交換softが危ないと言う話はウイニー等で色々情報が書かれて居ますが、「毎日新聞社」社員による情報流出65000件流出、の場合同一PC内に「ウイニーとシェア」と言う2つのP2Pを入れて居て情報が流出したのは、シェアと言うp2pの方だったと発表しています。 --------- この(シェア)と言うp2pがどのような経緯でデーターを漏らすのか、教えてください。 若しくは、そう言った情報が書かれているURLでも良いです。 ------------- ↑ 何が危険だったのかが知りたいのです。 よろしく お願いいたします。

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  • t_nojiri
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回答No.2

シェアやwinmx、ライムウェア等々ファイル共有ソフト使って他の人のハードディスクに入ったファイルを直接持ってくると、そのファイルがウイルス感染してたりする場合、非情に危険と言う事です。

noname#22689
質問者

お礼

ANo.#2さん ファイル共有softは所在がはっきりしないので危ないと言う事ですね。 ↑ よく分かりました。 今後共よろしく お願い致します。

その他の回答 (8)

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.9

現在アプリとは関係ないウイルスが発生しています。 「山田オルタナティブ」 「山田オルタナティブ」に感染したファイルを実行すると感染します。 友達が「P2Pでお宝映像・封切りの映画GETしたけど要る?」といって回ってきた ファイルなどでも感染します。 感染するとあなたのPC内のHDD全部がHPになり全世界に公開されます。

noname#22689
質問者

お礼

#9さん の場をお借りして… ------------- 沢山回答を頂まして勉強に成りました。 Winnyについては「2002年」のPC Japanやネットランにも載っており、その通りに実行して 行けば、インストールも運用も素人でも簡単に出来てしまいます。 一方(Share)の方も、2年も前から始まって居るので、インネットにて、図解入りで導 入から運用方法、Winnyとの使い勝手の違い等も事細かに載って居るサイトは沢山存在して います。 -------------- 今日の「毎日新聞」に(Share)の普及率から、情報漏洩の件数まで載っていますが、 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060507k0000m040114000c.html ---------- 昔、坂村先生(トロン)の講演を聴きに行った時(色々なLANモデル)←の中に(スター結線)と 言うのが展示されて居ましたが、当時は、一般人の私などはには、インターネットなど程遠 存在で良く理解出来ませんでしたが、今のように、P2Pが身近な存在になると、全世界のPC を繋いで、計算をさせれば、スーパーコンピューターにも匹敵出来る能力が発揮出来る。 そう言う意味では、P2Pこそ、インターネットの原点では無いかと(素人考えですから間違っ て居るでしうけど)思います。 --------------------------- #9さん 「山田オルタナティブ」の情報(警告)有難うございました。 ↑ ただ、どうやって防げば良いのかも教えて下さると助かるのですが、←おんぶに抱っこだけ では無く、自分でも、インターネット等で調べて見ます。 今後共よろしく お願い致します。

  • skbler
  • ベストアンサー率9% (69/691)
回答No.8

Winnyそのものがウィルスではないのです。やりとりしたファイルの中にウィルスが含まれていたわけなんですが、では…どの様にして、情報が漏れてしまったのかということになりますね。 オリジナルデータが何らかの形で実行形式ファイルを含むファイルに書き換えられていたのでしょうね。AVIファイルを開いただけなのに、実行形式ファイルを開いていたのかもしれないというのが私の見解です。上には上がいるのですね…

noname#22689
質問者

お礼

8さん  締め切りが遅く成りまして申し訳有りませんでした。 私事ですが、折角の長期連休は「風邪」で倒れて居ました。 ----------- >オリジナルデータが何らかの形で実行形式ファイルを含むファイルに書き換えられていたのでしょうね。 ↑ この件に付いては「*.jpg←が実際には*.jpgxxxxxxxx.exe」←のように、最後がexeに成って居ると言う話を聞いた事がありますが、jpgの後の長い部分は見えないように成っているのでしょうかね。? まあ、一番安全なのは、PCをやらなければ良いだけの事ですが、キーボードの前に座らないと禁断症状が出て… ↑ 今回も、熱のさなかにも関わらず何度も々PCのスイッチを入れて仕舞い、困ったもんだ… 今後共よろしく お願い致します。 有難うございました。

noname#24096
noname#24096
回答No.7

すでに皆さんが答えている通り、 Winnyでもshareでもこの手のウィルスの仕組みは同じですよ。 ウィルス感染により、勝手にHDDの中を検索し、保存されている文書や写真データと共に 自分自身(ウィルス本体)をzip形式などにアーカイブし、アップロードするだけです。 そして、その流出情報を見てみたいと思うおバカさんが そのファイルをダウンロードし、一緒についてくるウィルスに感染し… ということの繰り返しです。 (一部のウィルスは感染したPCを公開Webサーバにしてしまうようですが) 対策はもちろん使わない事が大前提ですが 「Winny、shareを使わない」というところではなく、 得体の知れないファイルをむやみに開かないことです。 ウィルスの感染経路は、Winny、shareだけでなく  ネットからダウンロード  メールに添付  FDD、CDなどの媒体 など無数にあります。 大事なのは「信頼できないファイルを無闇に開かない」ことです。 (Winny、shareで流れているファイルは99%素性の分からない得体の知れないファイルだと思いますが) IPAの情報をどうぞ。 http://www.ipa.go.jp/security/topics/newvirus/antinny.html

noname#22689
質問者

お礼

>IPAの情報をどうぞ。 ↑ 公的機関の情報をお教え頂き有難うございます。 此れからも、こう言った所を見に行きたいと思っております。 有難うございました。

noname#21649
noname#21649
回答No.6

情報が2月ごろの内容なので多少古いです。 「シェア(仮称)」専用ウイルスの中に.個人情報を取得を目的に作られたウイルスがあります。 このウイルスは.利用者が該当ソフトを実行しなければ機能しません。 一番危険なことは実行形式のファイルを実行することです。

noname#22689
質問者

お礼

#6さん >シェア(仮称) ↑ 開発されてから、2年も経って居るのに(仮称)←と言うのは「Share」←を洒落と、読むのだと言う、冗談なのか、本当なのか… >一番危険なことは実行形式のファイルを実行することです。 ↑ 此処の所が中々、理解されないのか、情報漏れが今後も続くのでしょうかね。 色々お教え頂有難うございました。 今後共よろしくお願い致します。

  • mii-japan
  • ベストアンサー率30% (874/2820)
回答No.5

このような質問をするレベルでは、理解できないでしょう 生齧りの知識で知っているつもりになるのが 一番危険です そして、一番カモになりやすいのも、そのような人です webサイトに書いてあることを読んだくらいで理解できたと勘違いなされませんように

noname#22689
質問者

お礼

ANo.#5さん ご忠告真摯に受け止めます。 今後共よろしくお願い致します。

回答No.4

P2P技術(Winnyにかぎらず技術の方)では 自分自身のPCが情報発信源の側 (サーバクライアントとして見た場合サーバに もなるうる(もちろんクライアントにもなりうる))となります。 普通の人がインターネットとしてブラウジングするときの Webサーバ側の環境みたいな物になると言うことです。 でWebサーバはそこそこの技術がないと扱えません。 (もっとも家サーバやっている人の多くにこの中途半端な 技術しかない人がたくさんいますが) それに対してWinnyなどのソフトは簡単に使うことが できるので管理能力がない人が手をだして痛い目を 見ているのでしょう。 仮にWebサーバの設定だけがもっと楽で管理はいまと 変わらなくなり素人がP2Pと同じように素人が手を 出し始めたら今回の様な悲劇がWebサーバ上でも 起きると思います。 (Webサーバに起因するウィルス一つで)

noname#22689
質問者

お礼

ANo.#4さん 詳しい説明ありがとうございました。 P2Pの技術は素晴らしくても、一筋縄ではいかない代物へ素人が手を出す為に問題が起きるのかも知れませんが、情報の漏洩だけは何とか手を(何処かが)打ってくれないと対岸の火事では済まないと感じています。 色々教えて頂まして有難うございました。

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.3

媒介がWinnyかShareかという違いだけで、 どちらかのソフトに起因する原因ではありません。 どちらでも同じだし、別のソフトでも起こりえます。 Antinny系のウイルスは単純に共有ファイルを増やすだけのもので、別にどこかに送信している訳でも何でもありません。 「P2Pソフトを介してAntinny系ウイルスに感染」→ 「ウイルスがP2Pソフト用の共有フォルダに適当なファイルをコピーする」→ 「P2Pを起動した時点で、他のユーザーにはそのファイルが見える」→ 「興味があればダウンロードする」→「情報流出」 です。

noname#22689
質問者

お礼

ANo.#3さん 詳しい説明有難うございました。大変勉強に成りました。 今後共よろしく お願い致します。

回答No.1

>何が危険だったのかが知りたいのです。 使うことが危険なんですよ。

noname#22689
質問者

お礼

締め切りが遅く成りまして申し訳有りませんでした。 #1さんの、お言葉真摯に受け止めさせて頂ます。 有難うございました。