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へそくりの隠し度合い

私は独り者で収入は自由に使える身分なのでありますが、世帯をもたれている方は自由に使えるお金を確保する目的で、へそくりなどされている方も多いのではないかと思います。 へそくりの、その最大の使命が「家族に見つけられない」事だと思います。へそくりをされている大多数の方も隠し場所には苦心なさって居るのではないでしょうか。 ですが、もし巧妙に隠すことができて、それが家族の誰が探しても見つけられないところに隠せたとします。へそくりとしての目的は大達成なのですが、ここで問題も出てきますよね。 もし自分の身に何かあった時、家族に見つけてもらいたいときなどもあるんじゃないかと。 もし自分が事故で死んでしまったりなんて事があったら、へそくりしてても意味ありませんよね。残された家族に有効利用してもらいたいものです。 そう考えると、へそくりはどのくらいの巧妙さで隠すべきなんだろうかと、ふと考えたのですが。 皆さんはどのようにされているのでしょうか。

みんなの回答

noname#225812
noname#225812
回答No.5

わかりやすい場所に、何かあった時のための「遺書」を隠しておけばいいのでは。 女性なら台所、男性なら書斎とか。

  • ika10
  • ベストアンサー率7% (25/327)
回答No.4

“へそくり”というのがそれぞれの蓄えを指すのであれば、お互いに明らかにする必要も隠す必要もありません。 もちろん、結婚後に共同で貯めたお金(旅行資金や住宅資金など)については、お互いに明らかにするのは当然のことです。 しかし、それぞれに割り当てた小遣いをどう使おうとそれぞれの自由です。(小遣いの一部を蓄えておくのも、本人の自由です) それをお互いにいちいち詮索するのは、おかしいことです。(馬鹿馬鹿しいです) お互いに、自分のお金は自分できちんと管理して、相手のお金を当てにしなければ済むことです。(相手にも蓄えがあることを知りつつ、そっとしておくのが賢明です) そうすれば、隠すことに苦労しなくて済みますし、万が一のことがあってもすぐに見つかるでしょう。(下手に隠そうとするから、頭を悩ませるのです)

  • Yatobi
  • ベストアンサー率42% (120/285)
回答No.3

ちょくちょくありますよね…ゴミの中からカネが出たとか。 脱税の場合もありますが、個人のタンス預金っぽいモノも時々報じられていたり。 やはり限度は「遺品を手にとった時に判る」という辺りじゃないでしょうか。 例えば書籍に挟むとか、家具の裏とか。 これを家電に仕込んだとか、衣類の中に縫い付けてあったとかになったら、まず見付けてもらえないかと。 予め封書の形で遺書を作って、その中にへそくりの場所を書いとくのも手ですが。 ああ、小生も手持ちの金貨2枚を隠しているが、今死んだら家族は絶対に気付かないだろうなあ。 隠し場所をデジカメに収めておこうかな…

回答No.2

へそくり、というのではないですが、懸賞で当たった賞金や、自分のちょっとしたアルバイト代は、使わないで、家族の誰も使っていない銀行に口座を作ってそこに貯めてます。銀行口座なら、暗証番号が分からなければ勝手におろされることはないです。 その通帳の存在自体、家族は知っているので、ま、死んだら何とかするでしょう。 夫と私と、あんまり隠す、とかないので、考えたことなかったです。明朗会計のサラリーマンですので。

回答No.1

こんにちは。 takao0307さんのご質問に沿った回答ではなくなるかもしれませんが、 うちでは自分の知る限りでは「へそくり」は存在しません。 「完全小遣い制」を敷いているからです。 自分の中では、へそくりというのは家計をチョンボして自分の隠し口座を作る・・・ という認識なのですが、いかがでしょうか。 隠すこと、隠し通すことに時間と神経をすり減らすよりも、 毎月決まった額(臨時収入などもあるけど)でやっていく。 それこそが家族という共同体ではないでしょうか。 そういう意味では、死んだときには見つからなくて当然なのでしょう。 いかがでしょうか?