アメリカの映画で同様にそのシーンの登場人物以外の人影が写っていたのが話題になった事があります。
調べてみるとスタッフの手違いでその場所にあってはいけない鏡かなにかのセットを撤去し忘れていて出演者の影が映っていて、更にフィルムチェックでも漏らしていたとか。
(この辺は結構前の事なのでうろ覚えですから不正確ですが。)
>理学博士の大槻教授でさえも超能力は認めましたからね。
一部のテレパシー的なもの(脳から発する電波的なもの?)は肯定しているようですが、その他のものは否定していますよ。
つまりこの文章だとあたかも「サイコキネッシス」や「テレポート」等も認めているように取れてしまいます。
>・・・『特命リサーチ』の番組でも、科学的根拠からも説明不可能と言っている・・・
確かに事実しか公表していないかも知れませんが、「遅い」と云う事があります。
どの案件だったかは忘れましたが、出版されている本で既に原因が解明されている現象でも「追って報告」等と引っ張ったりする事があります。
私が持っている本にモロにそのネタがあったので思わず「それもう解決してるぞ~(しかも何年も前に)」とツッコンでしまったくらいです。
超常現象と云われるものをテレビで良く放送しますが「その後」を放送する事は皆無です。
オカルト的な本は売れますが、それを科学的に(真面目に)否定している本がベストセラーになる事はまずありません。
楽しくないからでしょう。(夢もないからか?)
もう一つ自分がどうしても霊や超能力を信じられないのは何故それらは検出出来ないかというのがあります。
現在遥離れた宇宙空間から飛来する僅かな「粒子=ニュートリノ」すら検出出来るのです。(いや、まぁこれは物凄く大掛かりな装置と云うか建物そのものですが)
カメラにちゃんと写ったり、目に見えてものが動くのにそこに何のエネルギーも存在しないなんて考えられないですから。
私自身は超能力だの霊魂だのUFOだの実は大好きなのです。
出来れば「存在して欲しい」と思うくらいです。
幽霊の存在を否定派が「いない事」を証明する必要はありません。
肯定派には「いる事」を証明する義務があると私は思っています。
お礼
回答ありがとうございます。 正直、私も霊的なものは半信半疑なとこがあります。 自分の身の回りでも、自分には霊感があると自称する者がいたりしますが、「頭だいじょうぶ?」と思ってたりします。 テレビなどでもとくに『やらせ』じゃないかと思ってしまいます。 現実おかしいくらい間に受けている人も多くいますが、事実科学鑑定では説明できないことも実際に多く記録があります。 例えば、超能力などは、あれほど超常現象を徹底的に批判している早稲田大学名誉教授であり、理学博士の大槻教授でさえも超能力は認めましたからね。 また、霊的なものに批判的だった東幸治も江原啓之は本物だと言っていましたからね。 事実しか公表しないとしている、『特命リサーチ』の番組でも、科学的根拠からも説明不可能と言っている事例もあるくらいですからね・・・ 実際のところほんとよくわかりません。