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言語バーに般若の顔が。
言語バーの変換モードを示す「般」の字の「殳」の部分が、般若の顔になっていました。入力モードの部分も、判別はできませんが何かしら別のものが出ていました。 タスクを切り替えたりすると出たり消えたり、その後再起動したら出なくなりました。 当時タスクは、TMPGEnc 3.0 XPressとDVD Decrypter(日本語)が開いた状態、VobEdit.exeの入っているファイルが開いた状態。 般若は、TMPGEnc 3.0 XPressで作業中に、このVobEdit.exeのファイルをアクティブにすると現れていました。TMPGEnc 3.0 XPressでは、台湾の正規DVDを使った作業中でした。 PCは最近再インストールしたばかり、DVD DecrypterとVobEdit.exeは以前ダウンロードしたものを、今朝インストールしなおしたところでした。再インストール前も含め、これ以前には、般若は出たことがありません。 いいことでなさそうなのは何となく感じます(笑)が、原因と般若現象が具体的にどんな不都合を起こすのかがわかれば…と質問させていただきました。 要領を得ない書き方だとは思いますが、よろしくお願いいたします。
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呪いです。はい。 (という回答を期待してませんでした?(笑)) えーと。 もっとも安易に思い浮かぶ回答としては、フォントキャッシュが壊れていた可能性があげられます。 フォントキャッシュとは、文字表示を高速化するためにOSに搭載された機能です。 直らない場合はそのファイルを削除して再起動するのですが、今再現していないなら再起動によってキャッシュが再生成され、直ったんだと思います。 もし今後似たような現象が出るとすれば、ウィンドウの [×] ボタンが変な文字に変わったり、といったことになるかもしれませんが、ほとんどのケースでは重大な事故には繋がりません。
お礼
早いご回答、ありがとうございます! そういえば、数年前に使っていたPCで「×」ボタンその他が英数字になってたことがあります。そのときは、化けたのが英数字だったので、PCへたってきてるんだなぁと、特別気にしませんでした。 そういう仕組みなんですね。とてもわかりやすく、1つ納得できました。 ただ、今回は英数字ではなく、般若って特殊な形なので(笑)。 般若はどこから来たんでしょうか。 windowsXPに内包する隠れキャラなんでしょうか。