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かの有名な常識(?)について。。
こんにちは。今回は前々から疑問に思っている ことについてお訊きしたいと思います。 皆さんは「男女が密室(家、カラオケの個室、旅行先の 同じ部屋など)に一緒に居た場合、男性は手を出しても良い (もしくは出すべきである)、女性は手を出されても仕方がない (もしくはその気がある)」という社会通念上の 常識(と言うのかは微妙ですが)を、 (1)何歳くらいのときに (2)どういった経緯で知りましたか? (3)現在の年齢、性別も差し支えなければ教えて下さい 私の場合ですが、幸い身をもって体験したわけではない のですが、20歳になる少し前に初めて聞いた時は 「何それ?」とかなりびっくりしました。 我が家は性に関しては厳格なわりに、肝心なことは何も 教えてくれない家庭でして、加えて性に奔放な友人も いなかったため、そういった情報を入手したのは 結構遅い方だったと思います。 今の社会は女性の権利も強くなってきていて、 「嫌よ嫌よも好きのうち」とは迂闊に言えなくなって きている時代ですが、上記のような風潮は未だ根強いと 思うのです。親が面と向かって教えてくれるのか、本や ドラマ等の影響で悟るのか、実際にそういった状況に直面 して身をもって体得するのか、とにかく世の人々がなぜ こういうことを知っているのかが不思議で仕方ないのです。 皆さんの体験談を色々と教えて下さい。よろしくお願いします。
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お礼
早速の回答ありがとうございます。 あ、いえ。特定の個人に吹き込まれたのではなく、周りの噂話や 本やらTVやらネットの情報やらその他諸々を総合して、 私の場合は結論に至りました。 このサイトの質問でも「片思いの人と一緒に泊まったのに何も なかった、脈がないのか」とか、「友人の女性の家に遊びに来ないか と誘われたけど期待して良いのか」そんな感じの質問を見ますので、 「据え膳食わぬは。。」とか「女に恥をかかせるな」の風潮は 未だにあるのかなと思ったのです。 カラオケの例は。。まあちょっと極端でしたが、そこで襲われたと いう話を聞いたことがありますので例に加えておきました。 とはいえ、そんな中「手を出していいなんてそんなの常識じゃない!」 とお考えの方がいらっしゃることは嬉しいです。