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タイトルが良い作品(クラシック音楽)

こんにちは。 ついつい,全然知らない曲をタイトルにつられて買ってしまいます(私だけ?)。 こういうのでいい曲にばったり巡り合えると,とても嬉しいですよね。 (?な曲にあたっても,まあそれも一興ですが,笑) みなさんがお好きな「曲名が良い(&中身も良い)作品」のお薦めを教えてください。 「良い」の基準は,皆様にお任せいたします。 マニアック・受け狙い・名前負け?も歓迎しますが,その際は,曲についての感想を一緒にいただけると嬉しいです。 半ばアンケートみたいなものですので,気軽にお答えいただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dido
  • ベストアンサー率24% (157/641)
回答No.6

   【 貴女の上には ただ花ばかり 】  篠原 正志 http://hoge.dion.jp/freebirds_02/cd/flors.html タイトルに惹かれたのですが, 私が はまったのは 終曲の 『 サンタマリア頌歌集 (カンティガス・デ・サンタマリア) 』 。 古楽の森に 足を踏み入れる きっかけになった曲です。  【 美しき殺人者 】  ロルフ・リスレヴァン http://www.webserve.ne.jp/cadenza/label/naive.html これもタイトルに惹かれて購入したものですが 結果は 大当たり! 少し 寂しげな鳥の声が 効果的に はさまれています。 (上記のサイトで, 上記CDの紹介の下に  「彼」 の ダウランド歌曲集の紹介も 載っています。  ダウランドのタイトルも 味わい深いものばかりですね)  【 おお、孤独こそ 我がもっとも好むところ 】  パーセル歌曲集 http://www.andante.com/boutique/shop/index.cfm?action=displayProduct&iProductID=532 タイトル, 曲, 歌手 の他に ジャケットにも惹かれました。 少し 毛色の変わった所で, 私の好きな フラメンコギタリストで  ビセンテ・アミーゴという人が いるのですが この人のCDのタイトルは どれも詩的です。 http://www.tcn.ne.jp/~gmc13enero/vicente/disco/disco_frame.htm 特に 【 ポエタ 】 には  ≪ 陸の船乗りの為の協奏曲 ≫ という副題が付いていて、 いいです。 4月に入って 岡崎の桜を 観に行こうと思っていた日の朝に 父が倒れ 数日後に 亡くなりました。 倒れた日から 葬儀まで ちょうど 一週間。 病院のそばには とてもきれいな桜並木がありまして 亡くなった日も みごとな花を 咲かせていました。 数年前に 父と見た 近所の 桜の枝を 手折って 棺の中の 父の傍らに添え, 花々で いっぱいになった顔のそばに さらに 花びらを 降らせました。   あなたのうえには ただ はなばかり ... また 桜の 想い出が  ひとつ 加わりました。  

Ta595
質問者

お礼

こんにちは。 このところお見かけしないな,と思っておりましたが・・・。 挙げていただいた曲は,もちろん,どれも存じ上げません(^^; バロック以前の曲のタイトル(歌曲の歌詞)には,詩的なようで実は結構ストレート, というものが多いような気がします。 残念ながら最初のCDは試聴できませんでしたが,パーセルは聴けました。 やはり,彼の声はよいですね。いよいよ,何か購入する時が来たかも? (あれだけ言ってるのにまだ買ってないのか! というお叱りがどこかから 聞こえてきそうですが^^;) --- <余談-1> ふたつめにご紹介いただいたサイトを見てちょっとびっくりしたのが, 一番初めに載っているこの曲, ☆ハンス・ロット(1858-1884):交響曲 ホ長調 最近見つけて,大変気に入っている曲です。 誰かこれを紹介できるような質問しないかな,と,うずうずしていたのですが, 思いがけず登場の機会を得ました(笑) 青春路線のワーグナーやブルックナー,と感じの曲です(didoさまの趣味ではない?) 私がふだん聴いているのは,こちら↓ http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1861339 やっぱり地元は応援しなければ。 レヴューはちょっと盛り上がりすぎの感もありますけど(笑) <余談-2> もうずいぶんと前になりますが,ある親戚が亡くなったのが,やはり桜が満開のときでした。 実家から駅に向かう途中に桜並木のそばを通るのですが,葬儀を終えて吉田宮(^^に帰るために そこを通ったおり,しばし,桜をみながらもの想いにふけっていました。 ・・・と,たった今(現地時間9日20時すぎ),TVニュース(NHK国際放送)で, 岡崎の桜の映像が流れました。 今日はdidoさま復帰パワー?でいろいろと楽しい偶然がありますね。 岡崎の桜は,来年もまた変わらず咲いて,didoさまを待ってくれていますよ。 --- おかえりなさいませ。 と申し上げてもよろしいですよね。 (^-^)

Ta595
質問者

補足

#6さま,補足欄お借りいたします。 --- まずはこちらから質問を立てた以上,私からもネタをひとつ。 私が今一番聴いてみたいタイトルの曲(ちゃんと実在する曲ですよ) ヒンデミット作曲 OUVERTURE zum "FLIEGENDEN HOLLANDER", wie sie eine schlechte Kurkapelle morgens um 7 am Brunnen vom Blatt spielt  ⇒ 午前7時に村の井戸端で二流楽団が初見で演奏する「さまよえるオランダ人」序曲 なにより午前7時がしんどいと思います(経験者談) ヒンデミットさんもミュージシャンの通例に習って夜型人間でいらっしゃったのでしょうか(笑) --- さて,この名回答&迷お礼の数々に続く方,もう少しいらっしゃらないかな, と思いつつも,明日以降,数日間PCに触れなさそうなので,この辺りで お開きにさせていただこうかな,と。大変に名残り惜しいですが。 異種格闘技戦?の様相も呈しつつ,嬉しい冷や汗をかきながらお礼させていただきました。 よもや,このようなQAになるとは,思ってもみませんでしたよ。 もちろん,いい意味で(^^ 一方で,ポイントを差し上げるのにこれほど苦しむQAになるとも。 当たった方,どうか,快く!,あるいは,潔く?,お受け取りくださいませ(笑) --- このカテゴリの常連の皆様には,きっとまたお会いできるでしょう,いや, お会いしたいものですね。 そうでない方も,また何かの拍子でお会いできるのを楽しみに。 姫さまにごちそうする呪文料理のレシピでも教えていただこうかな? あっ,料理で思い出した! ☆R・シュトラウス作曲 「泡立ちクリーム」 Wienではおなじみ,Demel(ザッハートルテは本家よりおいしいという噂も??)の クリームてんこ盛りのお菓子からヒントをもらったというバレエ音楽です。 (いい歳して甘党です・・・) Demelの日本店は梅田の阪急百貨店にもあるらしいですよ~♪ --- 結局,回答者気質がいつまでも抜けませんでしたね・・・ (^-^)/~~

その他の回答 (5)

  • gruyere
  • ベストアンサー率40% (41/101)
回答No.5

こんにちは 今朝、起き抜けにテレビをつけたら、ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」という曲についてやっているのを偶然見ました。(NHK教育「スーパーピアノレッスン」演奏ミシェル・ベロフ氏)何年か前に、島谷ひとみさんが歌ってヒットした曲と同じ題名だったので、そのまま興味を惹かれて見続けていると、ドビュッシーがロセッティーという画家の「えらばれたおとめ」(選ばれた乙女)という絵に触発されて、作曲した曲なのだそうでした。 絵に触発されて作られる曲もあるということが新鮮な驚きだったのですが、ドビュッシーはいつもは「印象派」の絵から影響を受けているが、この曲はそれらとは違って「ラファエロ派」の画家であるロセッティーの影響を受けている少し珍しいものなのだそうでした。ネットでいろいろ調べてみるとドビュッシー自身も画家と同じように「印象派」と呼ばれているんですね。びっくりです。(@_@) (「ラファエロ派」というのもよくわからなかったのでネットでいろいろ調べてみました。^-^;) 曲は…聴いてみると(知っている曲だったのですが)、本当に亜麻色の髪の乙女が連想されて、うっとりと聴き入ってしまいました。 クラシックはほとんど初心者なのですが、最近はテレビでやってるのを見かけると、時々立ち止まって聴き入ってしまいます。今回も、休日の朝にクラシックを聴くのっていいな~と感じました。 ・・・とこんなことはクラシックにお詳しい質問者さんはすべてご存知のことなのだろうと思いつつも、自分の発見が面白かったので、なんとなく立ち寄ってしまいました。 回答しておいてちょっとヘンなのですが、自分の興味も広がったのでこの質問に出会えて楽しかったです。どうもありがとうございました。(アンケートカテ風の回答文になってしまいました。すみません^-^;)

参考URL:
http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Debussy_amairo.htm
Ta595
質問者

お礼

こんにちは。 「亜麻色の髪の乙女」は風神あるいはユニコーンさま(^^ もふれていらっしゃる 「前奏曲集 第一巻」の中の曲ですね。 長い間,亜麻色って何色かわからないままに,「タイトルにぴったり♪」と思って 聴いていました。というか,今でもちゃんと分ってないです・・・(^^; ドビュッシーの前奏曲集,素晴らしい作品ですので,ご興味がありましたらぜひ。 私のお勧めはこちら↓ http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1073959 各曲のタイトルも載っていますので,ご参考に。どれも素敵ですよね。 ドビュッシーには,浮世絵からインスピレーションを受けて作ったと言われる曲も(注) ☆三つの交響的素描 「海」 ドビュッシーの代表作のひとつです。 そいういえば,印象派の絵画自体,浮世絵の影響云々,というような話も聞きますね。 (詳しくは知りませんが・・・) --- (注)改めて調べた所,出版された楽譜の表紙が浮世絵(富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」) だったという事は分りましたが,ドビュッシーが本当にこの絵から着想を得たのかどうかは, なんとも言えない感じのようです。 --- クラシックをいろいろ聴いていると,絵画や文学の話がたくさん出てきます。 逆に私はそちら方面がさっぱりですが,ちょっとしたきっかけで他の事にも興味が広がるのは 楽しいですよね。 私の質問が少しでもgruyereさま(おいしそうなお名前ですね^^)の好奇心をくすぐる事が できたのならば,大変に光栄な事です(^-^) ご回答,ありがとうございました。

  • zephyrus
  • ベストアンサー率41% (181/433)
回答No.4

ブルックナーの4番「ロマンティック」が、日本語からイメージされるロマンティックとはかけ隔たっている例もあるし、「ノクターン」という刺激に満ちた言葉の響きを持つ形式が、ただショパンだけのものでないのも明らかなようです。 そしてまた、モーツァルトの9番のピアノコンツェルトというよりは「ジュノム協奏曲」と呼んだほうが(昔は言わなかった呼称にもかかわらず)曲の内容にふさわしい清新さを引き立たせているようにも感じます。 ドビュッシーの前奏曲集は第一巻だけでも「帆」「野を渡る風」「雪の上の足跡」「西風の見たもの」「沈める寺」など、なんだろう、どんなんだろう、どんな風に音に託されているのだろうと、思わず好奇心を刺激されます。 「帆」についてはそのもとのフランス語"Voiles"のもつ語の多義性について詳細な解説を読んだことがあります。 さすが「牧神の午後」のマラルメなど象徴主義の詩人たちとも親交の深かったドビュッシーらしい命題だと思います。 また、武満徹にはフルート、ヴィオラ、ハープのための曲があって、その題名が「そして、それが風であることを知った」。 なぜ「そして」が入るのだ、この一言が入るばっかりに話が紛糾するではないか(笑)と聴いてしまいます。 もともとドビュッシーの「ソナタ」という優れた作品と同じ楽器の編成で作曲がされたようです。 そういえば彼の出世作「ノヴェンバー・ステップス」の邦題は「十一月の階梯」。冬枯れはじめた野を行過ぎる雲、そのはざまから射す日の光のようなイメージがあります。 「雨の樹」は三人の打楽器奏者のための作品で(ヴィブラホーン1、マリンバ2)、さまざまな水のイメージを喚起させるかのようです。 オーケストラのための作品「鳥は星形の庭に降りる」は、鳥という普通昼のものと、星という普通夜のものとが出会う不可思議なトポス(場所、空間)としての庭という感じで、音楽もその連想にふさわしい、夢幻的な、耳傾ける者にさまざまな物思いを募らせてくれる、たいへん好きな曲です。 もうひとかた。1953年生まれの吉松隆に「一角獣回路」という作品があって、初めて目にしたときには、なんのこっちゃ、でした。 ファゴット協奏曲なので、この楽器を幻獣のツノに見立て、音楽を入力、バイアス、出力という一種の回路で処理するといった意味合いのようです。 ファゴットが笙や篳篥(ひちりき)尺八のような音をまねたり、これはみやびで切なく懐かしい京都の祇園祭の行進です。 「もゆらの五ッ」は二十弦箏の名手、吉村七重さんのために作曲された五つの変奏からなるタペストリー。 もゆら、とは「響き」の古語なのだそうです。 現代音楽の曲名にはしばしば、思わず立ちどまって首をかしげたり、目をむくようなのがありますね♪

Ta595
質問者

お礼

こんにちは。 文学的素養がないもので,回答者さまのような文章が書ける方がうらやましいです。 「ロマン派音楽」という言葉,音楽史上のラベルとして普段は何気なく使っていますが, 実際のところ,「ロマン」って,なんなんでしょうね。 辞書を引くと,「空想的,伝奇的,英雄的,神秘的,情事的(?)」などと出てきますが, どれも一面しかとらえていないような気がします。 日本人の思考回路では,ひとつの概念にはまとめられないのかもしれませんね。 ドビュッシー ⇒ 武満さん というのは,私の中ではなんとなくつながって いるのです。タイトルも,曲想も,なんとなく。 吉松さんの作品はどれも興味津々なのですが,実は「朱鷺によせる哀歌」以外は 知らないのです。 現代音楽のいろいろなタイトルは,見ていてとても楽しいですし,タイトルによって こちらの想像力が膨らむのは大いに結構ですが(ドビュッシーや武満さんはそうですよね), 変に凝ったタイトルだと,かえって手が伸びなかったりします。 タイトルがないと自立できない音楽は困る ・・・などと小言を言いたくなるのは生意気でしょうか(笑) 美しい音楽が朱鷺と同じ運命をたどらない事を祈ります(これは吉松さんの受け売り) 格調高いご回答,ありがとうございました。

noname#188015
noname#188015
回答No.3

全部有名なので曲(及びその良さ)はご存知の事と思いますが、私がタイトルにつられて買ったのは モンテヴェルディ 倫理的・宗教的な森 「森」は当時「自選集」という意味で他の作曲家もよく用いていた、と解説にありましたが、なにしろそんなことは知らないので「すごく暗くて深い森なんだろなあ・・・」と妄想して買いました。 バッハ コーヒー・カンタータ ドシロウトなので「カンタータ」っていうと堅苦しいイメージを勝手に持っていました(単なる無知)。「え?なんでコーヒー?」・・・でもお茶目な歌詞で楽しかった。 ダリウス・ミヨー 屋根の上の牡牛 プロコフィエフ 三つのオレンジの恋(組曲版) この2作品はもともと舞台用ですから、他の作家が付けた題だということ自体は知っていたのですが、ヘンな題名なのでストーリーもヘンなのだろう、音楽も楽しそう、と想像して買いました。

Ta595
質問者

お礼

こんにちは。 モンテヴェルディは,好きな作曲家なんですが,「倫理的・宗教的な森」は, 実はタイトルしか知らないのです。また,「~の森」という言葉に そういう意味があったとは知りませんでした。大変勉強になりました(笑) コーヒー・カンタータには,当時のコーヒー反対運動に反対!,という バッハの思いが込められている,という話をどこかで聞いたような かすかな記憶があります(事実かどうかは分かりません)。 バッハも「違いが分かる男」だったのでしょうか?(笑) 私は,当時も健康ブームみたいなものがあったのかと勝手に想像(妄想?) していたのですが,改めて調べてみたところ,当時のドイツにとっては ずいぶんと深刻な問題だったようですね。 (コーヒー輸入のために他国にお金が流出する) ミヨーとプロコフィエフは,どちらも名前にぴったりの曲ですよね。私も大好きです。 ミヨーは,「世界の創造」という曲を,宗教曲だろうと思って買ったら, 実はほとんどジャズだった,という思い出があります。これもバレエ音楽ですが, 「屋根の上の牝牛」も含め,ぜひ実演を観てみたいものです。 プロコフィエフは「炎の天使」(オペラ)を衝動買いして,聴き通すのに 大変な苦労をした記憶が・・・。 かなりいってる?曲ですが,未聴でいらっしゃいましたら,是非お試しになって 私と同じ苦労を(笑) 長文のお礼失礼しました&楽しいご回答,ありがとうございました。

  • ganchan10
  • ベストアンサー率17% (34/195)
回答No.2

クラッシックギターになりますが昔のギター奏者で『アンドレス・セゴビア』さんと言う方がいます。私は最近寝るときやゆっくりしたい時に聴きます。 どこと無く穏やかで繊細でこころをゆるせる演奏。お薦めです。 アマゾンネットや、ヤフーオークションでも『セゴビア』と検索すると出てきます。一度お聴きになってみては?

Ta595
質問者

お礼

こんにちは。 ギター曲はほとんど知らないのですが,素敵なタイトルの曲が多い, という何となくのイメージはあります。 セゴビアさんも,名前しか存じ上げませんが,心に留めておきますね。 お薦め,ありがとうございました。

  • yum_p
  • ベストアンサー率32% (163/497)
回答No.1

マスネ「絵のような風景」を 「曲名が素敵だから」という理由で、曲の内容も知らず大学オケの選曲に提出したら、 採用されてしまって焦ったことがあります(笑)。 中身もタイトルにふさわしいとてもいい曲でしたが。 あと、タイトルも中身も好きなのは、 グリーグの「二つの悲しき旋律」の 「胸の痛手」「過ぎた春」 並べて見ると、しんみりしませんか? 曲も、しんみりと、侘しく悲しい、いい曲です。 (本当は、「過ぎた春」じゃなくて「最後の春」という訳が正しいそうですが…) あと、聞いたことないけどタイトルが凄いので ぜひ聞いてみたい曲は サティの「犬のためのぶよぶよした前奏曲」「犬のための本当にぶよぶよした前奏曲」「ひからびた胎児(1:なまこの胎児 2:甲殻類の胎児 3:柄眼類の胎児) あたりですかね。

Ta595
質問者

お礼

こんにちは。 大学オケの経験者さんですか!私もです! 「絵のような風景」はその昔,吹奏楽部時代に初めて知りました。伸び伸びとした旋律に,何となくですが,イタリアっぽいものを感じたりします。 マスネは「~の風景」シリーズ?が他にもあったように思います。「劇的風景」とか「アルザスの風景」とか,まだあったかも・・・。 グリーグは,叙情的なタイトルの作品が多いですよね(内容もですが)。見ているだけでも穏やかな気持ちになれる・・・ような気がします(笑) 「ふたつの悲しき旋律」は,他の作品のCDの余白に入っているのをたまに見かけますが,聴いた事はありません。機会があれば,ぜひ聴いてみたいと思います。 サティは,気になりますよね,いろいろと(笑) タイトル好きのくせに,実はサティはほとんど聴いたことがないのでした。今後の課題?です。 早速の,ちょっと優しい気分になれるご回答,ありがとうございました。