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グレッチカントリージュニアの件です
カントリージュニアと、カントリージェントルマンとどうちがうのですか?教えてください!
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- 56hoperoad
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JRはボディが14インチと小さくて取り回しが良く良いギターです。 前回答者SuperChet氏の言う0フレットがないからアームが使えないというのはとんでもない間違いです。 現在世界最高のグレッチ弾きである、Mrグレッチことブライアンセッツァーは、わざわざ0フレットをはずして、JRと同じ状態にナット位置をずらして弾いていることからも、これは明らかです。Oフレットの有無とチューニングの狂いに関連性はありません。むしろチューニングの問題はビグスビーの特性によるところが大きいです。 また回答者の太い弦が張れないとかいうのも、何の根拠もないめちゃくちゃな回答です。 Gretsch全般に言えることですが、ボディも16インチと大きく、あまり歪ませるとハウリング等起こすので、ロックな世界では一般的には弾きにくい、とされています(そこを気合で弾きコナスのがカッコ良いという意見もあります)が、JRは、その点を改良されており、コンパクトで軽くて、ボディも薄くて、本当に弾き易いです。 ボディに空間が少ない分、ハウリングも起こしにくいです。 また、レスポールなどと同じく16フレットでネックがボディにジョイントされていますので、ハイポジションの弾き易さはカントリージェントルマンと比べ物になりません。 良く考えられて設計されている良いギターです。 ギターを持ったときに、体の小さな日本人でもルックス的に、ギターに負けないので私はとってもおススメしますよ。
- SuperChet
- ベストアンサー率100% (1/1)
GRETSCH に限らず ホローボディのギターの場合 どうしても太い弦を張らないと チューニングが 狂ったり フレット上でチョーキング状態になって 音程が安定しないというコンディションがあります ただし 6119テネシアン(テネシーローズではあり ません)には 不思議と.009~の弦が張れます これは 多分ボディの構造がレス・ポールなんかと 似ているからだと思います それで お尋ねの Country Classic Jr なのですが もし質問者がアームを多用するようであれば あまり お勧めできません というのは 0番フレットが付いていないからです できれば 6122-1962 もしくは 6122-1959 叉は 6120-1960 あたりを買われることをお勧めします ちなみに 私は 7691-1979 6122-1968(リアル) 6120-60('00) を所有していますが いずれにも .011 .014 .018 .030 .042 .052 という バランスで張って演奏しています この太さにチャレンジされるなら ホロウボディを 買われても良いかと思いますが そうでなければ Rock-Jet とかのソリッドボディを買われる事を お勧めします
- was
- ベストアンサー率64% (92/143)
今現在グレッチ(Gretsch)から発売されているモデルでいえば、Country Classic 6122-62がカントリー・ジェントルマン相当。で、カントリー・ジュニアというのは6122JRの事なんじゃないかと思います。2モデルの最大の違いは、ボディの大きさでしょうか。 Gretschのサイトが見られる環境でしたら、参考URLが参考になると思います。