こんにちは。オーストラリア在住です。
#1さんどだいたい意見が同じです。
帰国子女というと父親の赴任先が海外で、任期を終えて日本へ戻ってきたというケースが多いと思います。海外に駐在されていう方は大抵エリートで、奥様も教養があってきれいな方が多いです。駐在員の奥様達に会う機会がありますが、皆さんしゃべり方から身なりからすべて綺麗なので、住む世界がちがうなあと感じることがあります。
そういう人から生まれる子供なので、必然的に知性があって綺麗な子が生まれる確立は高いでしょうね。
昔は留学というと、お金に余裕のある人か成績優秀な人が奨学金を勝ちとった限られた人だけというイメージがありますが、最近は円高のおかげでだれでも留学がしやすくなりました。留学生だけみていると本当に色々な人がいますね。
質問者さんが言っている帰国子女って、こういった留学生ではなく幼年期に親の都合で海外で暮らした人達だとおもいます。留学生だったら、帰国後わざわざ英文科には通わないですよね。
補足
いや、そんなことはないです! 大学が英文科だったので(さらに付属高校の募集枠の多くが帰国子女だったので)たくさんの帰国子女がまわりにいたのですが、きれいな人が多かったと思います。