- ベストアンサー
TSUTAYA onlineのトップページのコピーについて
レンタルビデオのTSUTAYAのホームページですが一番上のところのコピーに「犯罪者、利己主義者、裏切り者…クズは抹殺 “正しい”事に用がある TATSUYA online 」と書かれています。これって一般企業としては行き過ぎたコピーではないのでしょうか。おそらく万引きや、期限を過ぎても返却しない客のことを指していると思うのですが、許されることなのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
冗談というか、「デスノート」という映画キャンペーンの一環だと思います。 この映画の主人公が、「犯罪者、利己主義者、裏切り者…クズは抹殺 “正しい”事に用がある」というような考え方をしているのです。 それを、主人公の藤原竜也さんにかけて、TASTUYA(竜也)online のキャッチコピーとして紹介する程度のことですから、社会的に見ても許容範囲内ではないでしょうか。 でも、ご質問者のように、TSUTAYA がそんな方針の企業なのかと勘違いする人もいるかもしれませんから、宣伝手法としてはリスクがあるような気がします。
その他の回答 (2)
ページ中断に > -----Original Message----- CopyRight:「プリズン・ブレイク」(C)2006 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved. Copyright(C)2006 TSUTAYA online Corporation. All rights reserved./ 「大神」(C)CloverStudio Co., Ltd. All Rights Reserved. DISTRIBUTED BY CAPCOM CO., LTD. / 「ファイヤーウォール」(C) 2006 Warner Bros. Entertainment Inc. - U.S., Canada, Bahamas & Bermuda (C) 2006 Village Roadshow Films (BVI) Limited - All Other Territories / 「デスノート」(C)大場つぐみ・小畑健/集英社 (C)2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS 今日はエイプリルフールDEATH♪ > -----Original Message----- とかいてありますね!
今日だけでしょう。 http://okwave.jp/ もこんな感じです
- 参考URL:
- http://okwave.jp/
お礼
この程度なら冗談で許される範囲なのですね。ありがとうございます。