拡張子の文字数の数え方でドットが1文字に入るか？

質問

皆様に質問です！
拡張子の件ですが、ドット（ . ）も文字数に入りますか？入らないですか？
私は入ると思うのですが、入らないと言う人も多数おられます。どっちでしょうか？
どなたか自信のある方教えて下さい。例として,ドットピアール（ .pr　）という拡張子があります。これは Squeak(スクイーク）の拡張子で私は日常良く使っています。
拡張子は最低３文字から成り立っている決まりがあるのであれば、ドットも入ると思うのですが？私は全く自信有りません

回答No.3

naitie · ベストアンサー

他の方も回答されている通りですが、「ドット（.）」は「ファイル名」と「拡張子」をつなぐ区切り文字で、拡張子の一部とはみなされないはずです。
その昔のWindows（Win3.1や、WinNT3.5）や、Windowsの元となったMS-DOSというさらに昔のＯＳには、ファイル名と拡張子の長さが「8.3」までという制限があり、その名残りや古いＯＳとの互換性のために、今も３文字以内の拡張子（.jpg　.htm　.xls　.prなど）が多いのは確かです。ただし、現在のWindowsにはそのような制限がなく、ファイル名全体で255文字までいけたと思います。
ちなみに、ファイル名と、そのファイルが何のアプリケーションで作成されたかを関連付けるための「拡張子」は、Windows系ＯＳ独特のもので、他のＯＳでは「拡張子」と呼ぶものはありません。

お礼

ご回答を有難う御座いました。

回答No.2

violet430

入りません。
拡張子が最低３文字という決まりはありません。

回答No.1

groovyreality

ドットは区切り文字と呼びます
拡張子ではありません

これは、ＤＯＳの時代から、変わらないはずですが、
なぜ、ドットまで拡張子と呼ぶような感覚の方が、増えているのでしょうか？

当時の、書物を見ればわかりますが、はっきり「区切り文字」と定義されています

補足

区切り文字という呼称？であれば文字が付くので、1文字には数えないのですか？
お尋ねしているのは、1文字に入るか？否か？という事です。
結論として回答者No１さまが仰って頂いているように拡張子では無いので、1文字に数えないのですね！当然ファイル名の数にも入らないのですね？（区切り文字だから）