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hcg注射後の高温期への移り方
先週卵胞チェックに行きました。 排卵の準備が整っているので、確実に排卵させるため、と hcg注射(初めて)をしました。 いつも3~5日間かけて徐々に高温期に入ります。 排卵してからの高温期への入り方は、 いつもと同じと考えて良いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
いつもとほとんど同じと考えていいと思います。 hCGを注射して24~36時間後に排卵されます。 つまり注射した翌日か翌々日が排卵日です。 高温期は排卵日の次の日からですので、注射した日の2日後か3日後からになります。 実際の体温の上昇については、いつもとさほど変わらないと思います。 排卵促進の為にhCGを注射しても、体温を上昇させる作用はありませんから。 排卵することによって卵胞が黄体化して体温が上昇します。 黄体化に関してはいつも通りと思っていいのではないでしょうか。
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- fuku-jam
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回答No.1
以前、同じような質問を医師にしたことがあります。 答えは「一般的には、hcgを打ったらだいたい翌日から高温期になります」とのこと。 でも私はHcgを打ってもダラダラと3日4日かけて高温期になっていました。
質問者
お礼
昔は、一気に高温期突入だったのに、 最近は数日かけてに変わってしまいました。 様子見してみます! ありがとうございました。
お礼
注射した次の日と、その次の日の2日間にトライしてと 医師から言われました。 注射=特別な事、高温期も一気にやってくる、と 思ってしまいました。 気長に様子見します。 ありがとうございます!