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世界における日本国民の義務

TVなどでも取り上げられているように世界にはとても貧困な国が多いです。 そこで日本にいる私たちは「世界の人と共存するために、何をすることが大切」なのか・・・ 皆様の声を聞かせてください。。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hinoki45
  • ベストアンサー率25% (6/24)
回答No.3

これは端的に言えば教育では無いでしょうか? こういう言い方をすれば単純に相手を見下していると捉えられがちですが、技術協力だけでなく運営面でも支援できる面が多いと思います。 パソコン置いてそのまま、重機持ってきてそのまま、井戸掘ってそのままというのが多いですから。 金置いてそのままというパターンが一般的ですが。 やはり国民が海外に関心が無ければそれだけで終わってしまいます。 積極的に海外に関わるにはコミニケーション能力は必須です、よく分からないけど金を出すというのがこれまでの日本人でしたが。 ということで一個人が世界を見るならば英語に堪能になることがまずの近道では無いでしょうか?

noname#31979
質問者

お礼

英語に堪能になること大切ですね~。 ありがとうございました!!

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その他の回答 (3)

  • aburakuni
  • ベストアンサー率30% (470/1562)
回答No.4

会社を退職した人や就職前の若人のボランティア活動。現地で受け入れられる形の企業進出。災害緊急時の援助。など様々な道があると思います。 ただ役人が現地政府と交渉して行う経済援助は、後から恨まれる事もある程問題があり、実態は役人・政治家・企業の税金摘み食いになる可能性が高く、良い方法とは思えません。

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noname#92327
noname#92327
回答No.2

こんにちは。 貧困な国が多いからといって裕福な国が援助しなければならない義務はないでしょう。 実際、貧困な国の労働賃金の安さが裕福な国を支えている側面はあります。 生かさず殺さずといったところはどこかにあると思います。 また、援助が世界との共存に必要とも思えません。 寧ろ、他の列強国との共存が世界との共存かもしれません。 別の側面から、貧しいからと言って不幸とは限りませんし、裕福だからと言って幸せとも限りません。 餓死する事と社会のストレスから自殺する事、どちらも悲劇です。 「なにかをしてあげる」こういったスタンスは実は失礼に当たるのではとも思います。 私達が安価に物を購入できるのも、一部の貧困な国の方々が私達より低賃金で働いているからであって、 その差分の「施し」を受けていると言っても良いかもしれません。 私の考えは、裕福・貧困等に関わらず、世界規模の社会から多大な恩恵を受けているという事です。 それに対して恩恵を与える側になるには、自分の能力を最も活かした仕事で成果を上げる事が一番だと考えています。 何かを生み出す、満足を与える、経済を回す、これらの活動が回りまわって世界中に届くのではないでしょうか。

noname#31979
質問者

お礼

そうですね。貧困な国の人も発展国のような暮らしがしたいとは思っていないかもしれませんね。 回答ありがとうございます。

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  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.1

こういう問題を義務として捉えるのは難しい部分があるかもしれません。 個人的にはここ数年ユネスコやアースデイに数千円ですが寄付をしています。 テレビで電話募金などは、放送されるとつながらないくらい回線が混みますが、数日するとすぐにつながるところをみると、国内での啓蒙や告知を定期に続けることが、人々を動かすのかなと思います。 特定の地域やその人々を助けたい場合は、運動の核となるNPOなどの団体がやはり必要なのかなとも思います。

noname#31979
質問者

お礼

寄付金という形ですね。 回答ありがとうございます。

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