ミュールにストッキング

質問

既に同様の質問がありましたら申し訳ありません。

私のワードローブは、カジュアル・デニムパンツが殆どですが仕事先はスカート制服の為にストッキング着用が必須です。
個人的に、デニムの下にストッキングを着用する事自体気持ち悪いものの着替える手間を考えると着用後デニムを履き出勤している現状です。
今は、ヒールブーツ等で対応していますが夏になってくるとミュールも履きたいのです。

この場合、ヒールのあるミュールでストッキングだと滑ってしまって歩きづらいのですがデニムの裾を極力切りたくないが為にミュールは高いヒールのものばかりです。

まぁ全ては私のモノグサ質問でしかないのですが。
ストッキング持参仕事前にロッカー室にて着用がやはりベストでしょうか。

お手すきな時でもどなたか、ご回答頂けると嬉しく思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

回答No.3

sionn123

Fb5IiFktGzさん　こんばんは

　まずミュールってお解りですか？？？おばちゃん（って言い方気になったら誤ります。）方が履いている突っかけのサンダルって解りますよね。そう言うサンダルをオシャレにしたものをミュールと言います。従ってFb5IiFktGzさんの言われるバックストラップのある靴をミュールとは言わず、バックストラップパンプスと言う様です。

　私もFb5IiFktGzさん同様１０ｃｍ位のヒールを常時履いています。今はまだ寒い日も有るのでロングブーツにミニスカートを合わせて出勤しています。アフター５にデートのある日なんかはマイクロ丈のミニを履いて出勤する事もありますよ。そんな日は同僚（もちろん女性ですけど・・・）から「今日デート？？」なって聞かれちゃいます。仕事は制服があるから、一応許されてますけど・・・。でも制服がおばちゃんぽくっていやなんですよね。ですから通勤だけでもおしゃれしています。通勤には柄のあるストッキングを履いていますから、仕事の時は制服に着替えるのと一緒にストッキングも無地の物に履き替えています。

　質問のバックストラップの無いミュールだと前に滑ってしまうとの事ですが、でしたらフロントストラップのあるミュールを履かれたらどうでしょうか？？？フロントストラップがあれば、それ以上は前に滑る事は無いと思いますよ。そう言うミュールが売られていますから、ショップでフロントストラップのあるミュールを一度試着してみたらどうでしょう。ネットでも沢山売られていますから、「ミュール　フロントストラップ」で検索したら沢山見つかると思います。

　ミュールってデザインにもよりますが、大方足の指は靴に隠れないですよね。ですから、ストッキングで隠すのはどうかと思います。綺麗にペティキュアをされたらおしゃれ度アップだと思いますよ。ですからミュールを履く時は、ストックングを履かない方がおしゃれだと思います。私がミュールを履く時は、生脚です。ですから、ミュールを履く時は、制服に着替える時にストッキングを履かれたらどうでしょうか？？最近は脚の付け根位の丈のストッキングでもガーターベルトしなくても良い物も有りますし、もし制服がひざ下丈位のスカートだったらヒザ丈位のストッキングでも良いと思います。

　以上で解決出来ると思います。参考にして下さいね。

お礼

初めまして、こんばんわ。

アパレルに関して、造詣が深くおしゃれにも気を抜いていらっしゃらないsionn123さんに大変感心致しました。

「おしゃれ」に徹底するなら、手抜きをせず素足でミュールorサンダル。
職場へは、無地ストッキング持参が改めてベストですね。
敏感肌ですのでシリコンでないニーハイストッキングやフロントストラップの商品も試してみます。

どうも有難う御座いました。

回答No.2

noname#62693

こんにちは。
えっともしミュールを履かれていて靴擦れなどのトラブルが起きやすい、というのでしたらあらかじめ履かれていたほうが仕事にもプライベートにも支障がでなくていいと思います。
そういうのがなければ職場についてから履いてもいいのではないでしょうか。

お礼

初めましてこんにちは。ご回答頂き、有難うございます。

素足でも、ストッキングでも比較的靴ズレが出来難い体質ではあるのですがバックストラップ無しのミュールを履いた場合前に滑ってしまいすぐに脱げてしまい歩きづらいのです。

私の質問の仕方が悪かった様に思います。申し訳ありませんでした。

回答No.1

latour64

男が答えるのもなんですが…目にとまったので。
わが社の女子事務は、裸足（ノーストッキング）で出社して更衣室でストッキングをはいているみたいです。

お礼

初めまして、こんにちわ。ご回答頂き有難う御座います。

なるほど、やはりものぐさせず更衣室で着用が着用感もTPO的にも一番かと感じました。